
その1108(信頼度 89.7%)(ユーモア編)
小学生の生徒。入塾前はかなり厳しい状況であったが、今はかなり学力が向上している。周りの友達が、「頭が良くなったねぇ」という盛んに言うらしい。「頭は最近良くなったけど、顔は昔から良かったと言ってやれ!」に、ニンマリ。その1107(信頼度 80.80%)(ユーモア編)
中学生の女の子。いつもは制服のスカートの下に体操服のハーフパンツを履くのだけど、間違えてパジャマのパンツを履いたまま学校に行った。しか~し、誰もそれには気づかなかったという。気づいていて恥ずかしかったのは本人だけ!その1106(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
小学生の生徒が近づいてしゃべっているので、「コロナが怖いから濃厚接触をするな!」というと、「コイバナをしていました」。今どきの小学生には負けた!!その1105(信頼度 90.41%)(くら~い編)
今は昔。生徒の中に「しゃべるなオーラ」を出す子がいるクラスがあった。その子の存在感がそれほどない場合は大きな影響はない。しかし、独特の影響を与える場合は授業の雰囲気が暗くなる。教師がジョークを言ってもシーン。こんな場合は教師も他の生徒にとっても時間が長く感じられる。その1104(信頼度 1182%)(ユーモア編)
日本で最難関のT大に合格した卒業生のI君のことをときどき思い出す。彼は中3の遠足のときに、淳風塾の塾歌「ドリーミー淳風」をクラスのみんなに覚えさせたという。今は自分の子供にも覚えさせているのだろうか?彼は勉強のできない生徒にも優しくて、1182(いい奴)だった。その1103(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
400点を目指している途中入塾した中学生。ところが限りなく近づくが、なかなか400点には達しない。本人曰く「今日からがり勉になる!ワタシをがり勉と呼んで下さい。」その1102(信頼度 99.9%)(ホノボノ編)
兄弟が数人いるが、その中で末っ子の生徒。末っ子らしくなく、長男のようにどこかのんびりしている。どういう兄弟関係かさりげなく聞くと、「一番下でイジメられるけど、可愛がってもらえる」。な~るほど、ナットク。その1101(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
大人しげな女の子がさりげなく、「ある男の子が休憩中にかまってきたら、それに反応せずに無視すると『チッ!』と言って悔しそうな態度をする」という。可愛い顔をして言うことはさりげなく厳しい!次頁へ