其の5557
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃんラーメン」あの甘いおでんとラーメンはときどき妙に食べたくなる。夜遅くまでやっているので、使わせてもらいやすい。お客さんはこの時間でも多く、弟子と2人だったのがやっと入れた。ラーメン中とおでん2本にご飯小。23時前だったので、さすがにおでんはほとんど売り切れ。其の5548
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃんラーメン」あの甘いおでんとラーメンはときどき妙に食べたくなる。夜遅くまでやっているので、使わせてもらいやすい。お客さんはこの時間でも多く、弟子と2人だったのがやっと入れた。ラーメン中とおでん2本にご飯小。23時前だったので、さすがにおでんはほとんど売り切れ。其の5514
広島市南区的場の「金ちゃんラーメン」ラーメンで60年もの間営業しているお店。現在の店主で46年だという。濁りのある甘いスープが特徴。広島のラーメンの走りだろう。現在の場所に移転して6年。良く動いていた名物婆ちゃんは今はいない。しかし、気配りの店主がそれを一人でカバーしている。店主は必ず店前に出て見送りをしてくれる。こういう姿勢がリピーターを生んでいるのだろう。ときどき妙に食べたくなるラーメンである。オデンの甘さは半端ではない。其の5507
広島市南区宇品の「中華料理 極楽亭(ごくらくてい)」ときどきこの辺りに買い物があるので気になっていたお店。今回初めて入った。私は酢豚定食を…。ワンプレートに酢豚とキャベツが乗せてある一般的なパターン。それに醤油味のスープ。40年前後の営業をやっているお店のようだ。おそらく地元の人に愛されているお店だろう。其の5447
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」この季節になると、無性に焼鳥を食べたくなる。気温・湿度に身体が反応するのだろう。同じような人も多いようで、一杯のお客さん。楽しそうにおしゃべりをしながら飲み食いしている。さて、私はいつのもように注文第一弾で、10種前後を頼み、第二弾でまた10種前後を頼む。肝・皮は外せない。肝を食べられなかった私が初めて食べられるようになったのも、実はこのお店。また、30年以上通っているので、焼き具合も私の好みに合わせてくれる。其の5396
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」久しぶりに行くと、いつも食べる白肉は売り切れ。貝柱のような白肉を楽しみにしていたのにぃ。しかし、もう一つの味噌ダレのうどんをトッピングの焼き肉を楽しむことができた。ホルモン、バラ、豚にうどんを入れた焼き肉。これはいつ食べても美味しいねぇ。一度食べると病みつきになる味。うどんとのバランスが実にいい。良い肉を使っているからこそ出る味なのだろう。其の5253
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多屋 仁保店」久しぶりに夜行くと、お客さんが増えている。何がその理由かと良く見ると、午後5時以降は替え玉が無料となっている。替え玉をする人たちはそれほど多いとは思わないけど、心理的な要因になっているのかもしれない。私はいつものようにラーメンと餃子を…。餃子のタレの酸味がやや薄くなっているような…。マニュアル通りなので私の錯覚かもしれないが…。また、ラーメンのダシもややあっさり感があったような…。気温・湿度の関係でそう感じたのかもしれない。其の5228
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」久しぶりに行くと、20時を過ぎているのに大勢のお客さん。陶芸家の佐藤氏とそのグループが来ていたという。ちょうど入れ替わりだったらしい。3代続く焼鳥は広島でも珍しい。大将が子どもの時、旅行すると必ず焼鳥を食べに連れられて、色んな焼き鳥を食べさされていたという。「子どものときから英才教育を受けていた」と大将が笑いながら話したこともある。料理はネタ、これが私の持論である。「素材を越える料理人はいない」という著名な料理人の言葉もある。特にトリ串、鶏キモがお勧め。トリもレバーも嫌いな私が食べられるようになったのは、このお店のおかげ。其の5199
広島県安芸郡熊野町の「中華料理 平和園(へいわえん)」ラーメン店の横に中華料理・焼き肉店。違うタイプのラーメンなので、ここに行けば好きなタイプのラーメンが食べられるメリットがある。前回は単品で注文したので、今度はラーメンのランチを…。ラーメン、コロッケ、ご飯、茹で卵、漬物。安くてかなりのボリュームがある。スタッフが6人いるのだけで、人気店であることがわかる。其の5186
広島市安芸区矢野の「中華料理 華(はな)」中華料理を食べたい時に選択するお店の一つ。弟子と2人で2000円のコースを…。サラダからデザートまで8種の料理が提供される。1つが250円の計算になる。地域で支持されているのだろう、いつもお客さんで一杯。料理は現在ほとんど一人でこなしている。それでいて提供するスピードは速い。料理人のニンジンのアートは見もの!其の5168
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」いつ行ってもお客さんの多いお店である。安くて美味しいのを皆さんがよく知っている。マスコミ、病院関係者のお客さんも多い。今回は賑やかな若い人たちのグループが来ていた。お客さんは多いが、回転が悪いので利益にはつながらないだろうな?最近はトンチャンをご飯の上に乗せて食べるのが定番。これは美味しい。ホルモン煮も外せない?其の5147
広島市西区西観音町の「中華料理 恵莉華(えりか)」赤坂プリンスホテルの華芳、グランドプリンスホテル広島の華芳の料理長の経歴を持つ経営者。初めてランチに行って、黒酢の酢豚定食を…。スープ、野菜サラダ、ライス、漬物、杏仁豆腐で1100円。鶏ガラスープは下手な人が出すと臭う場合もあるが、まったく気になる臭いはしない。それに小さいお店だけど、ほぼ満席のお客さんを、たった一人で料理を難なくこなしている。さすがに経歴は伊達じゃない。2000年の第3回中国料理世界大会で銅賞も獲得しているようだ。其の5122
広島市南区松原町の「福屋デパート駅前店 チャイニーズ美麗」デパートに買い物があったので、ついでに昼食を…。並んで待つのが嫌なので、並んでいないお店を探した。運よくちょうど席が1つ空いたので…。酢豚ランチ(酢豚、野菜サラダ、スープ、シューマイ、漬物)で1250円。ご飯、スープはお代わりできる。周りを見ると「五目かたやきそば」を食べている人が多い。酢豚ランチも悪くなかったけど、今度チャンスがあれば…。其の5093
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」小さくてオシャレではないお店だけど、知る人ぞ知るお店である。こういうお店を安くて美味しいと言うのだろう。人気メニューは鶏のから揚げ、トンチャン、ホルモン煮。ホルモン煮は広島で最初に提供したお店の系列だと聞いている。内臓特有の臭いを見事に消している。酸味と醤油のバランスがとてもいいのだ。最近はトンチャン(ホルモンを味噌ダレで炒めたもの)をご飯に乗せて食べるのにハマっている。八宝菜もシンプルでいい。マスコミ関係者だけでなく、若い医師にも人気があるようだ。其の4928
広島市中区流川の「焼鳥屋 よがんす」振り返ってみれば、かれこれ30年以上通っているお店。広島で焼鳥屋といえば、このお店をすぐに思い浮かべる。いくつかのお店にも行っているが、常に一定レベルのネタを提供してくれるこのお店が好きでねぇ。焼鳥屋としては、広島の老舗の一つと言えるだろう。偶然に何年かぶりに懐かしい顔を店内で遭遇。懐かしいなぁ。其の4879
広島市安佐南区緑井の「中華料理 天鳳閣(てんほうかく)」目当てのお店は満席で、目に付いたこのお店に。中華と言えば酢豚でしょう?酢豚ランチはメインだけでなく、唐揚げ1個(かなり大きい)、ポテトサラダ(量がある)、玉子スープ、ご飯、漬物、野菜、リンゴ付き。まさにボリューム満点。店内は決してオシャレな空間ではないが、なが〜く地元の人に愛されているのだろう。其の4844
広島県安芸郡熊野町の「焼き肉屋 焼き肉ハウス ファミリー」前を通るたびにいつもお客さんで賑わっている。大変な繁盛店である。今回はやや遅めに行くと、やっと入ることができた。ホルモン、ブタ、和牛ロース、和牛バラ、塩タン、野菜盛り合わせ、カクテキ…。醤油ダレはかなり甘目で、このエリアの人の味覚に合っているのだろう。特別に高級な肉ではないが、決して悪くない。価格との関係で言えばCPはいい。人気店のはずだ。其の4760
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」駐車場に車を止めて歩いていると、周りから焼き鳥の良い香りが…。あるお店に行く予定を急遽焼き鳥に変更。繁華街で焼鳥と言えば、私にとってはこのお店。何代にもわたる焼き鳥はネタが明らかに違う。それにこちらの好みを知り尽くしている。トリカワ、ツクネなどは黙っていても長めに焼いてくれる。このネタでこの価格は嬉しい限りだ。其の4742
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」ときどき行きたくなるお店の一つ。常に同じパターンの注文。ほとんど何も言わないでも、料理が出してくれるのがいい。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」と一緒の時は、アサヒスーパードライ、ウーロン茶、白肉の塩焼き、焼き肉にうどんをトッピングした味噌ダレ焼き。まるでコピーでもしたようなワンパターン。しかも、同じ席で…。しかし、これが最も落ち着く。こういう人間もかなりいると思うよ。其の4714
広島県安芸郡府中町の「ラーメン屋 博多屋(はかたや)」新しいメニューが出来たと聞いたので早速…。このお店では、まずラーメンと餃子でしょう。新メニューの麻婆豆腐は山椒が少なくて食べやすい。多くの人に受けるタイプである。ただ、物足りなく感じる人もいるだろう。山椒を置いておくといいかも。お店の人には伝えておいた。其の4706
広島市安芸区矢野町の「中華料理 華(はな)」半年以上行ってないかな?ときどき前を通るときに店内が目に入る。常にお客さんが大勢いる模様。それだけ多くの人に支持されているのだろう。特に家族連れが多い。この日も家族連れが4,5組。特に子ども連れの家族の賑やかなこと。圧倒されそう?私は宴会ではないけど宴会のコースを…。7,8種の料理で2000円。まさにお得感一杯。家族連れにお勧めのお店である。其の4691
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」「今日のお勧め」にも書いたが、スポーツ選手の顧客が多いお店は、私は余り好まない。なぜなら、彼らは汗を大量にかくため塩分を必要とする。そのため味の濃いお店が多い。しかし、大将の味覚、嗅覚は半端ではないので、こちらの味覚をしっかり覚えていてくれて、それに合わせた味付けをしてくれる。「お客の味覚をいかに早くつかむか」が大切と言っていた料理人の言葉を思い出す。白肉の塩焼き、ホルモン、バラ、ロースにうどんをトッピングした味噌ダレの焼き肉がお勧めである。其の4640
広島市東区矢賀の「焼き肉屋 三甲(さんこう)」プリボクシングの元世界チャンピオンの竹原氏が経営しているお店。冷やしラーメン、肉飯、キムチのついたランチを…。ラーメンの汁、肉いずれもかなり甘目の味付け。広島人好みの味なのだろうか?道路の関係でかなり入りにくい場所にも関わらず、お客さんは多い。元世界チャンピオンのネームバリューだけでなく、このボリュームを考慮すると値段は安い。其の4636
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」ときどき顔を出す。しかし、満席で入れない時も多い。店内は決してオシャレな空間ではない。それが逆に常連客に安心感を与えるようだ。少し酸味の効いたホルモン煮、甘辛いトンチャンがこのお店の人気メニュー。トンチャンは売り切れの場合も多い。これを白いご飯にかけて食べると病みつきになる?其の4583
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」このお店の「秘伝の味噌ダレ」はもちろん門外不出。料理の好きな私は同じような味噌ダレ作りに挑戦。もちろん、入っているものを勝手に想像して…。いつも注文する焼き肉の一部に、私の作ったタレを使ってもらった。私が使っている隠し味まで指摘された。店主の味覚の鋭さに驚いたね。私の知っている限り、これだけ発達している人は少ない。また、さりげなく野菜を焼いているようで、その時期、その時期の野菜の水分を計算しているという。美味しい焼き肉の秘訣に一端を見たような気がする。其の4582
広島市南区皆実町の「中華料理 太龍(たいりゅう)」暑さに負けそうで、冷麺を食べに…。五目冷麺は麺だけでなく具がいっぱい。いつ来ても思うことはボリュームが凄いことである。周りのお客さんの食べている物を見ると、どれも物凄い量。6割くらいが普通のお店の量に感じる。お客さんは健啖家が多いようだ。其の4556
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」ときどき無性に食べたくなるこのお店の焼き肉。白肉の塩焼きは塩・コショウにネギ、キャベツを加えたシンプルな料理だけにモロに白肉の良し悪しが分かる。それに秘伝の味噌タレで豚・ホルモン・バラをうどんをトッピングして焼き肉はまさに絶品。これでライスを食べるもよし、ビールを飲むもよし。いずれにも合う料理。私は病みつきになっている。其の4540
広島市南区皆実町の「中華料理 太龍(たいりゅう)」食欲があまりなかったので五目冷麺を…。一般の麺と違って緑色、その上に5,6種の具材がたっぷり乗せてある。相変わらずボリュームがある。お昼時には近くの勤め人が次々にやってくる。1Fはすぐに満席になり、2Fへも上がっていく。大変な繁盛店である。其の4496
広島市東区温品の「焼き肉屋 まぁちゃん」前から気になっていたお店。今回初めて入った。牛ロース、カルビー、白肉、小腸ホルモン、野菜、ご飯、カクテキ、ウーロン茶。2人で5000円弱。白肉、ホルモンはお店によって臭う物もある。しかし、このお店での肉はまったく臭わない。また、タレとのバランスもいい。中ライスのお代わりまでしてしまった。明らかに食べすぎ。其の4495
広島市南区段原の「ラーメン屋 博多屋」最近、アチコチに博多屋がオープンしている。博多ラーメンが徐々に支持されてきたのだろうか。この店舗は初めて。店舗によって、またその日によってお店の中の臭いが気になる時がある。ラーメンの好きな人にとっては堪らなく良いにおいだろうが、あまり食べない私にとっては少し気になる。どのお店でも食べるのは博多ラーメンと餃子。其の4489
広島市南区出汐町の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」何回か顔を出すけど、いつも満席で入れない。安いお店でしかも居心地がいいので長居をするお客さんが多い。そのためにギブアップすることがしばしば。今回はやっと入れた。しかし、食べる気満々だった「とんちゃん」は売り切れていた。仕方なくホルモン煮、八宝菜、酢豚、クラゲの酢の物、ビール、ウーロン茶。ホルモン煮はこのお店では必須でしょう。其の4412
広島市中区流川の「焼鳥 よがんす」広島で焼き鳥と言えば、思い浮かぶのはこのお店。ネタもさることながら、長く通っているのでその味が身体になじんでいる。それに黙っていても同じ席に案内され、飲み物もアサヒスーパードライが出て来る。まるで家にいるようにゆったりした気持ちで飲み食いできる。こういうお店が何軒か持っている人も多いのだろうな?其の4394
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」今まで食べたことのない食べ方をしたくて…。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」の好きな、うどんをトッピングした焼き肉をご飯の上に乗せて食べる方法。味噌だれと相まって実に美味しい。弟子がはまるわけだ。もちろん、最初は白肉の塩焼きはこのお店では定番でしょう。カウンターで食べると、マスターから学ぶことも多い。其の4391
広島市中区大手町の「四川 麻婆専家 辣辣(マーボーセンカ ラーラー)」初めて行ったお店。大変な人気店で11:30分の開店直後にはほぼ満席。酢豚セットを注文。酢豚は台湾タイプで普段食べているそれとはまったく違った料理。麻婆豆腐は唐辛子、山椒がしっかり効いているが、上品な味で、どの料理も(スープも含め)塩分控えめ。男性客が圧倒的に多く、食べたらすぐに次のお客さんのために席を立つので、回転はいい。本格的な麻婆豆腐が好きな方はぜひ1度。其の4360
広島市中区堺町の「新台湾料理 唐人楼(とうじんろう)」ある店に行く予定だったが、店内は席待ちの状態。そのため目についたこのお店に(失礼)。良く分からないので、貝柱のクリームソース、麻婆豆腐、八宝菜、締めに醤油ラーメン、もちろんアサヒスーパードライに弟子はウーロン茶。麻婆豆腐は山椒がよく効いてスパイシィ。おそらく日本人向けに味は変えているのだろう。しかし、どれも日本人の味付けとは少し違っている其の4343
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」もうかれこれ何十年もこのお店に通っている。そのため何も言わなくても座っただけでアサヒスーパードライが出る。また、品物によっては湯通ししているので嫌な臭いはまったくない。安さが売り物の焼き鳥屋もある。しかし、何度も言うように、食べ物と不動産は安さには訳があると思うよ。其の4331
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」このお店の塩焼きの白肉とうどんをトッピングした味噌ダレの焼き肉が無性に食べたくなるときがある。私の味覚にぴったり合うのだろう。普通スポーツ選手の多いお店はあまり好きではない。なぜなら彼らは半端でなく汗をかくので塩分を求める。そのため塩辛くて食べ辛いから…。しかし、このお店は、常連には塩分を考慮してくれているのではと思う。さりげない気配りがプロの職人技だろう。其の4319
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園」先日からほぼ毎週顔をのぞかせるが、いつ行っても満席。安くて美味しいのをみんな知っている。まずはホルモン煮でビールを。それにトンチャンとライスを注文して。ライスの上にトンチャンを乗せたオリジナル「トンチャン丼」。これは旨い!それに白肉の天ぷらと八宝菜。いつも同じじゃん。決してオシャレなお店ではない。しかし、値段、味、人柄が多くの人に支持されている理由ななおだろう。
営業時間:17:00〜23:00? 定休日:日曜日
其の4310
広島市安佐南区緑井の「ラーメン屋 味噌屋蔵造」ずっと私の好きなタイプの味噌ラーメンを探していた。広島は味噌ラーメンよりトンコツラーメンが主流。なので味噌ラーメンがバラエティに富んでいない。濃厚味噌ラーメンにご飯のセットを…。こってりした味噌ラーメンが好きな人にはたまらないだろう。しかし、私の求めているのはあっさり系の味噌ラーメン。また、探さなくちゃ。其の4293
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃんラーメン」ラーメンが食べたくて…。ラーメン(中)に小ライスを注文。中と言ってもボリュームがある。いつもそれを忘れている。このお店のラーメンはいかにも広島好みのやや甘くてコクのある豚骨ダシ。しかし、時期によっては玉ねぎの関係だろうか、甘さが強いときがある。今回は甘さが強くなく、私にとってはちょうどいい甘さ。其の4292
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」ときどき無性に食べたくなる。「食材に勝る料理人はいない」という言葉があるように、良い肉を使っていることがその第一の理由だろう。第二に秘伝の味噌ダレと肉が合っていること、さらに焼くタイミングだろう。「食べ物と不動産は安い物は難あり」と、亡くなった流通評論家の金子氏が言っていたことを思い出す。けだし名言。其の4271
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」焼き鳥といえば思い浮かべるのがこのお店。もう30年以上通っているかな?最近焼き鳥屋もずいぶん増えた。しかし、3代にわたる暖簾は伊達じゃない。庶民的な価格でこれだけのネタを出せるのは、仕入れ先との信頼関係があってのことだろう。ママも先刻ご承知で、私の好きな焼き加減をマスターに指示してくれる。私は焼き鳥1本だけど、弟子の田部亭 優香(たべて ゆうか)は最後の締めは焼き鳥丼。其の4268
広島県安芸郡熊野町の「焼き肉屋 清龍園(せいりゅうえん)」2,3年前に昼に来たことがある。今回は夜に…。悪運が強く?特選カルビがこの日は2割引き、ホルモン(小腸)、白肉、野菜を食べたけど、決して高くない。知人に高いと聞いていたのだが、前に来た時もそういう印象は受けなかったし、今回も高くはないと感じた。量を考慮するとむしろ安い。特選牛が特にお勧めでタレはかなり甘目でニンニクが良く効いている。其の4255
広島県安芸郡海田町の「ラーメン 長浜ラーメン 博多屋」 餃子セット ライス、餃子4つ、ラーメン890円。このお店で初めて白いご飯を食べた。かなり堅めだった。おそらく焼き飯にする場合、この方が水洗いしてぬめりを取らなくてもいいので使いやすい。長年のノウハウだろう。ところで、このお店に入ったとき、においの強い日とあまりにおわない日がある。何が違うのだろう?其の4253
広島市東区光町の「焼き肉 赤ちょうちん」 1人なのであまり食べられないだろうと、ホルモン、ブタにうどんをトッピングがいいと店主に言われた。なるほどいい量だった。いつも感心するのは肉、うどん、キャベツ、ネギを入れるタイミング。出来上がったときに水分が見事に飛んでいる。プロだから当然と言えば当然なのだが、最近は食材を最高の状態で出せるお店が減っているような気がしてならない。其の4247
広島市安佐南区緑井の「中華料理 明明(みんみん)」適当に見つけて入ったら、中国からの帰国子女がやっているお店だった。ラーメンランチ?はラーメンと焼き飯のセットで780円。焼き飯は温かいご飯からサッと作っているのにベトついていない。さらにラーメンも鶏ガラと豚で作っているのに実にあっさりしていて毎日でも食べられる。これは私の好きなタイプである。中華料理人の腕はラーメンを食べれば分かると、私は思っている。今度は餃子を食べてみたい。
営業時間:11:30〜13:30 17:30〜22:30
定休日:日曜日の昼
其の4246
広島市南区皆実町の「中華料理 太龍(たいりゅう)」先日に続いてお昼に…。量が半端ではない事を知ったので、今度は普通の定食にした。私は焼き肉定食(牛味噌炒めが定食になると名前が変わる)。牛味噌炒め、野菜サラダ、漬物、玉子スープ、ライス、デザート(杏仁豆腐で量は少ない)で800円。量を考慮しなければ普通の値段。前回の950円のランチは大サービスランチかも?しかし、いずれにしてもそのボリュームに圧倒される。
営業時間:? 定休日:火曜日
其の4241
広島市西区天満町の「ラーメン屋 平田ラーメン」このところずっと味噌ラーメンを食べたくて…。思い出したのがこのお店。行った時は決まって味噌ラーメンに豚モヤシ(ポン酢でお願いした)。ラーメンは麺の量が多くて驚いた。記憶の片隅にもなくなっていた。また、コーンの量もたっぷり。テンションの高い大将は相変わらず。味噌味がもう少し強くてもいいかも。
営業時間:11:30〜23:00 定休日:無休
其の4229
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」このお店の焼き肉はときどき無性に食べたくなる。いつものように白肉の塩焼きと豚、ロース、ホルモンにうどんをトッピングした味噌タレ。店主は私の好みの塩分を調整しながら焼いてくれる。この気配りが多くのスポーツ選手にも支持されている理由なのだろう。さらにうどんをトッピングした焼き肉は、いつ食べても「絶品」に感じる。私の味覚と合っているのだろう。
営業時間:17:00〜23:00 定休日:不定休
其の4220
広島市南区皆実町の「中華料理 太龍(たいりゅう)」若い弟子に聞いたので行ってきた。弟子によれば、量が半端ではないとのことだった。しかし、半信半疑でBの肉味噌炒めランチを。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」はAの酢豚ランチを注文。(いずれも950円) 私の注文したBには八宝菜1皿、肉味噌炒め1皿、野菜サラダ(ミートボール1個、ブタ1切れ付き)、玉子スープ、漬物、それにご飯もかなりな量。さすがに慌ててご飯を半分にしてもらった。(2人分で100円値引きまでしてくれた) それでも大変な量で、しかも腕は決して悪くない。信じられない値段だ。おそらく自社ビルなのだろう。商売と言うより道楽に近いかも?
営業時間:? 定休日:火曜日
其の4183
広島市安芸区矢野東の「中華料理 華(はな)」実にひさしぶり。地元でも評価の高いお店だろう、いつもお客さんで一杯。今回は2000円のコースを…。選択制の料理を含め7,8種ある。それぞれの料理は、どの料理も一定のレベルで、しかもすばやく出される。たった2人の料理人で見事にこなしている。
営業時間:11:30〜14:00 17:30〜22:00
定休日:火曜日
其の4166
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」これだけのネタをこれだけの値段で提供すろお店は少ない。何代も続いているからこそ仕入れ先との強いつながりがあるのだろう。前に1度書いたことがあるけど、トリカワとレバーを食べられるようになったのは、このお店のおかげ。それまではまったく食べられなかった。最近は塩で食べさせるお店が増えたが、私は天ぷら同様に断然タレ派である。
営業時間:17:00〜22:30 定休日:日曜日
其の4151
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」このお店のうどんをトッピングした焼き肉が食べたくて我慢していたのだけれど(横の成長を恐れて)、ついに行ってきました。いつものように白肉の塩焼きから…。塩分も私に合わせてくれている。嫌な臭いなど全くない。続いて豚、ホルモン、ロース、バラにうどんをトッピングして味噌タレで…。まさに絶品である。亡くなった流通評論家が言っていたように、「不動産と食べ物は安い物は難あり」は名言である。良いネタはそれなりの値段がする。しかし、このお店は決して高くはない。
営業時間:17:00〜23:00 定休日:不定休
其の4142
広島市南区翠町の「焼き鳥屋 ICHI(いち)」前を通っていてお店に気づいた。その夜早速…。開店して2年も経ているという。前を良く通るのだけどまったく気付かなかった。店内は10席くらいのカウンター席だけの小さなお店である。しかし、1つ1つのネタは大きく、しかも悪くない。また、男性2人の接客も心得たものである。そのため常連らしい人たちが楽しそうに飲み食いしている。山椒のないのが残念。
営業時間:17:00〜24:00 定休日:不定休
其の4138
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃん」先日行ったばかりだけど、ラーメンが食べたくなって…。甘くてコクのあるラーメンは疲れているときに食べたくなる。それにチャーシューの多いこと。550円でこれだけたっぷり入れるお店はほとんどない。ついでにおでんを食べたが甘いこと…。これが広島の1つの味かもしれない。
営業時間:17:00〜24:00 定休日:月曜日
其の4096
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多ラーメン」お目当てのラーメン屋がなぜか運悪く休み。そのために急遽このお店に(失礼)。最近はラーメン屋もやたら増えたので競争が激化している。新しいお店ができるとそのお店に殺到し、また新しいのができると…、という傾向があるようだ。浮き沈みが多い業界だろう。このお店はずっと頑張っている。一定の固定客がいるからだろう。私はこのお店ではラーメンと餃子がパターン。しかし、今回は小腹を満たすためだったので、ラーメンだけ。其の4075
広島県安芸郡海田町の「焼き肉屋 若葉(わかば)」横に成長することを恐れて、焼き肉は控えていたが、若い人との会食のために…。ワイワイ言いながら食べるのは楽しいだけでなく、実に美味しく感じるねぇ。安くて美味しいという評判のお店なので2週間前から予約を取っておいた。大皿のセットを2つに、最後の締めはラーメンでしょう。前と同じような醤油ラーメンだったけどシナチクの香りが…。以前とは少しダシの取り方をかえたのだろうか?私の好きな香りなのでハッピー。其の4068
広島市南区西霞町の「ラーメン屋 和田党(わだとう)」以前にもラーメン屋があった場所。大きな目立つ看板なので、国道を通っていれば誰でも気づく。「アグー豚ラーメン(玉子)」は豚骨系のラーメンだから臭いが気になるかと心配したが気にはならなかった。ダシはこってり系でニンニクがかなり効いている。人気のあるお店なのだろう。22:00頃でもお客さんが切れずに入ってくる。其の4059
広島市中区十日市の「中華 北京料理 桂蘭(けいらん)」前から気になっていたお店の一つ。酢豚と冷麺が食べたくて…。ところが、冷麺はなかった。時期的なものかな?仕方なく弟子と取り分けられるように2つのランチを。1つは飲茶関係、もう一方は焼き飯、エビチリ、鶏肉の揚げ物。最もお気に入りは焼き飯。ところで、店内は予想に反して(失礼)、清潔でしかも落ち着いた内装であった。いいお店だねぇ。其の4056
広島市西区上天満町の「中華料理 姉妹餃子」今回は夜に。夜でも昼と同じ定食があった。もちろん、麻婆豆腐の定食。やはり日本人とはかなり違う味覚で、普段食べるそれとはかなり違っていた。野菜サラダ、ライス、麻婆豆腐それぞれ量がたっぷり。スープもついているが、これは少し私の口に合わなかった。この日はお店の人もお客さんも中国語で話していた。まるで中国に行ったような感じ。「中国語が上手ですね」とボケをかますと「分かります?」とナイスな返し。其の4019
広島市南区的場の「ラーメン屋 金ちゃん」弥生町?に店舗があったときに、2,3度行ったことがある。この店舗に移転してからは初めて。普段はラーメンをほとんど食べない私だけど、急に食べたくなって…。店内はほぼ満席で、相変わらず大繁盛店。ラーメン(中)、ライス(中)を注文。こんなに量が多かったかと改めて驚いた。コクのある甘めのスープ。最近、こってりした物を食べてないので身体が欲しがっていたのだろう。実に美味しく感じた。大将の気配りにも改めて感心した。常連の客が多いはずである。其の3992
広島市西区上天満町の「中華料理 姉妹餃子」刀削麺という耳慣れない幟を見たので…。ちょうど昼時ということもあって、満席のお客さん。しばらく席待ちしてから…。もちろん注文は刀削麺とお店の名前が入っている餃子を。刀削麺はうどんのような感じで、ダシは塩味なのであっさりしている。餃子は「セロリ」の餃子を。やや大きめの羽根つきの餃子。ところで、周りのお客さんはほとんど「麻婆豆腐定食」を食べている。次回は必ず麻婆豆腐を定食を。其の3979
広島市南区出汐の「ラーメン屋 博多ラーメン みちまる」つい最近まであったカレー屋さんが「ラーメン屋」に代わっていた。その前は「麺専門店」であったなぁ。「みちまるラーメン」と「餃子8個」を…。かなりこってりした濃厚なスープで、麺は広島好みの極細麺。このこってりしたスープは若い人向けなのだろう。駐車場がないのと店内が狭いのがハンディだろうな。其の3943
広島市南区皆実町の「ラーメン屋 吾郎(ごろう)」T,2年ぶりかな。先代の経営者のときには親しかったので、ときどき来ていた。今の経営者に変わってからは3度目?先代の味と暖簾を受け継いだので、味は変わっていない。もちろん、料理は作る人が同じでもまったく同じものはできないので、多少の変化はあるだろう。ラーメン定食(ラーメンとご飯)が600円で頑張っているなぁ。其の3940
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」久しぶりに食べたくて…。それに約束もあったので…。いつも食べている白肉は1人前しかなし。そのために豚、ホルモン、バラとうどんのトッピングをいつもより多めに。というのも若い弟子も連れていたので、多く食べるだろうと考えたから。ところが、彼女は香辛料の強い食べ物は苦手であった。私には絶品に感じても、味覚はまさに千差万別。今度は彼女の好きな和食をご馳走する予定。其の3923
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」ときどき無性に食べたくなる焼き鳥屋。30年も通っているお店でもある。勝手に「通し」を出して料金を取ることはない。単に味とか価格だけでなく、そういう真摯な姿勢が長く続く理由でもあるのだろう。焼き鳥はタレで食べる方が好きで、疲れているときは特に濃い目のこのお店の焼き鳥が食べたくなる。鶏が嫌いなのに変だよね。其の3857
広島市中区千田町の「中華料理 安記(あんき)」酢豚が食べたくて初めてのお店で酢豚ランチを…。甘さにポイントを置いた味付けで酸味はかなり薄い。料理人の好きな味付けなのだろう。お客さんの食べているのを見ると圧倒的に焼き飯とラーメンが多い。このお店の一番の人気メニューのようだ。デザートには杏仁豆腐を切らしていたので、大サービスの「亀ゼリー」。美容と健康にいいそうだ。其の3854
広島県安芸区矢野の「和風居酒屋 焼き鳥・小魚料理 せとわき」店構えが何となく気に入って入った。店内は純居酒屋風。タコ酢、タコの天ぷら、タコの刺身、タコ天巻きずしの4点セットで1500円。さらにメバルの唐揚げが2皿(決して小さくない2匹ずつ入っている)で630円。ちょうどサービス品であった。それに穴子の天ぷら、焼き鳥4種。焼き鳥のボリュームのあるには驚いた。いずれもかなり甘口の味付け。料理人の味覚だろう。どの料理も安い。他にもいくつか食べて飲んだが弟子と2人で600円弱。お腹パンパン…。其の3845
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」夕方になるとこのお店の焼き鳥が無性に食べたくなった。甘辛い秘伝のタレと焼き鳥が見事にマッチしている。タレだけ少し味わうと辛い。しかし、焼き鳥と合わさったときそうは感じない。不思議である。3代にわたる商いをしているので、ネタも良いものが入る。お客さんが多いはずだ。今日は弟子の好きな手羽先があったのでラッキー。其の3834
広島市中区十日市の「ラーメン屋 寿楽亭(じゅらくてい)」前を通るたびに気になっていた。お客さんがお店の外で待っているのに、自然な形で暖簾を仕舞っているのを目撃したから…。ラーメン1本のお店のようだ。(おでん・酒類はある) 大盛りチャーシューを…。大きな器に麺とチャーシュー、ネギがたっぷり。豚骨系のラーメンで塩分がやや濃い。しかし、常連らしきお客さんが次々にやってくる。支払いは勝手にカウンターの上に置いて帰る。あちこちに置かれたカウンターの上からお釣りも自分で取る。何とも牧歌的なお店である。其の3753
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」最近よく行くなぁ。無性に食べたい時期があって、それが過ぎるとまた間が開く。どうもそういうパターンのようだ。前にも書いたが、このお店のネタは、同じ価格のお店と比べると、明らかに違っていると思うよ。特にトリ串、ササミがお勧め。淡白な肉に秘伝のタレが合っている。サラリーマンらしいお客さんでいっぱいだったが、今回も手羽先がなかった。あ〜あ。其の3747
広島県安芸郡海田町の「焼き肉屋 しおむら」80年以上続いている肉屋さんの直営店。海田町エリアでもいい肉を提供することで知られているようだ。ホルモン、上ミノ、特選和牛カルビ、千代幻豚、野菜焼き、ご飯、ホルモンうどん。1切れ140円〜400円位の肉だけあっていい物を使っている。タレも私の好きな味。有名な焼き肉屋である理由が理解できる。惜しむらくはキャベツがこの日は今一歩だった。ホルモンうどんは私には合わないかな?其の3726
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」このお店のトンチャン丼(メニューにはなく、ライスとトンチャンを注文して自分でかけるだけ)にはまってねぇ。最後の締めはこれに限る。八宝菜も実にシンプルだけど薄味で美味しい。野菜をシャキッとさせるのには高温で一気に炒めなければならない。家庭では難しいだろうなぁ。其の3723
広島県安芸郡府中町の「焼き肉屋 かも八」昔から有名な焼き肉店のようだ。しかし、私は今回が初めて。ランチの焼肉定食は800円で、ご飯、サラダ、肉3種、漬物、味噌汁(ダシからとっている)、ドリンクバー。これは安くて豪華。昼も夜もお客さんが多いはずである。タレはやや甘めである。其の3720
広島市東区馬木の「中華料理 新珍味(しんちんみ)」台湾料理のお店。ときどき行く「和の家」の入り口の所にできたお店なので知っていたが行くのは初めて。夕方6時ころにすでにお客さんでほぼ満席。弟子と二人でエビチリ、酢豚、八宝菜、焼きそば、小ご飯。2人の厨房と1人のホール女性。手際の良いことに感心する。20名強のお客さんを見事にさばいている。焼きそばはややソースが濃いが、他の料理はそうでもない。近くの人が押し寄せるはずだ。其の3714
広島市東区光町の「焼き肉屋 やきやき亭」焼き肉屋は昼にやっていないお店が多いので、このお店も休みだろう、と思って行くと何と次から次にお客さんが入っている。しかも、周りに良いにおいが充満している。店内は一杯のお客さん。ランチは数種類で私はホルモンを…。野菜、スープ、漬物、コーヒーまでついて700円?肉とタレの相性もいい。あまりにも繁盛しているので、ホール担当の男性に「世の中が不敬なのを知っている?」と尋ねたほど。夜、前を通ることがあるが、夜もいつも一杯のお客さん。まさに大繁盛店。其の3707
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」雨の日だからさすがにお客さんは少ないと予想していたが、予想に反して開いている席は1席だけ。まぁ、小さいお店でしかもお客さんの回転が悪いからねぇ。弟子がいつもやっている「トンチャン丼」。(お店のメニューではなく、トンチャンをライスの上に乗せて食べる) これはいい。弟子がいつもするはずだ。さっぱりしたものを食べたかったのでキクラゲとそれにこのお店ではホルモン煮は欠かせない?其の3673
広島市中区流川の「焼き鳥屋 よがんす」何年ぶりかなぁ。どうしてもこのお店の焼き鳥が食べたくて…。3代続くお店は伊達じゃない。ネタももちろんだけどタレとからまったバランスがいい。昔は毎週行ったものだ。トリ串、ササミ、トリカワ、レバー、団子?、ブタ、ピーマン、シイタケ…。ビールを1本飲んで、お腹いっぱい食べても3000円あればお釣りがくる。其の3622
広島市南区仁保の「ラーメン 博多屋」風邪気味で食欲が余り無い。だから、固形物は食欲が湧かない。こういうときは麺類に限る。今まで知らなかったが、餃子定食があった。ラーメンに餃子4個、ご飯で900円弱。味覚がおかしくなっているので、餃子のタレの独特の酸味を感じない。ご飯も無理やり食べた。体力をつけなくちゃ。其の3609
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」広島でも雪が降ったためにさすがの繁盛店もお客さんは少ない。ホルモン煮は、このお店の経営者のお兄さんが創作したと二、三十年前に聞いたことがある。いわば広島のホルモン煮の元祖である。だからホルモン煮とトンチャンは逃せない?さらに白肉、イカの天ぷら、八宝菜も食べた。ビール・ウーロン茶。弟子と二人で…。明日は世界一怖い乗り物(体重計)に乗るのが怖い?其の3572
広島市南区出汐町の「焼き肉屋 万壽園(まんじゅえん)」久しぶりにお姉さん(昔から経営者をそう呼んでいる)の顔を見に…。ただし、横に成長するのを恐れて、恐々と少量を注文。白肉の塩焼きと焼きそば、ウーロン茶、ビールを弟子と2人で。白肉は安いもの、古いものだと臭いが気になる。このお店でそういう物に当たったことがない。肉を見る目が鋭いのであろう。万一、やや落ちる場合は決して出さない。其の3510
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」弟子がダイエット中なので、焼き肉とか中華料理を食べる機会が極端に減っている。しかし、どうしても焼き肉が食べたいという。選択肢はいくつもない。うどんをトッピングして味噌ダレで焼いた焼き肉と、白肉の塩焼きは、それだけ魅力がある。それに明るいママとやや控えめなマスターがいつも変わらず快く出迎えてくれるのも嬉しいのだろう。ダイエット中であることも先刻承知のために、経営者は量も考慮してくれる。常連ならばこそだろう。いつ食べてもまさに絶品。其の3502
広島市安芸区矢野東の「中華料理 華(はな)」久しぶりに夜に…。大勢の子ども連れも多くて賑やか。20分ほど席待ち。単品でカニのチリソース、フカヒレとカニのスープ、小龍包、酢豚、焼きそば…。カニのチリソースは、カニは食べにくいがチリソースは私の好きな味。お皿の底までキレイにすくって食べたよ。其の3321
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」無性にこのお店の焼き肉(特にうどんをトッピングしたもの)が食べたくなる。弟子も同じように感じていたらしい。肉の味とタレの甘みが実にバランスが取れ見事なハーモニーを醸し出している。経営者の寡黙な姿勢は、時に物足りなさを感じる人がいるかもしれないが、長く付き合うとその良さがわかるだろう。其の3263
広島市南区東本浦の「焼き肉・ラーメン 安さん」夜になって急に冷麺が食べたくなって…。初めてのお店のため、冷麺があるかどうかを確認して入った。麺の量が多く、さすがにこの量には参りました。しかし、さっぱりした物が食べたかったので満足。実に人懐っこい夫婦で営業されているお店である。其の3261
広島市南区出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」2,3カ月ぶりかな。なにせ田部亭 空家(たべて からいえ)は気まぐれなので…。このお店ではホルモン煮とトンチャンでしょう。ホルモン煮はいつでもあるが、トンチャンはいつでもあるわけではない。今回は運よくありつけた。少し濃いめの味付けはビールによく合う。それにしてもいつもほぼ満席。居心地がいいので長居をする客も多いからなぁ。其の3249
広島市佐伯区五日市の「中華料理 廣来(こうらい)」何年振りだろう。昔はときどき月替わりのコース料理を食べていた。今回は予約なしなので「ミニコース」。前菜・メイン・飲茶・麺類の中から2種、3種、T種、T種、合計7種選べる。最初はそれぞれの量が少なく感じたが、最後にはお腹がパンパン。料理そのものは悪くはないが、月替わりのコース料理こそ、このお店の本領発揮だろう。レベルの高い中華料理が味わえる。其の3222
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」最近、ほとんど焼き肉を食べていない。肉が大好きな弟子も事情があってダイエット中だから…。以前に食べていた量の半分だけど、同じパターンで食べた。やはり、このお店のうどんをトッピングしたタレ焼きは口に合っている。偶然隣に座っていたお客さんが私たちのを見て、すでに一杯食べているのに同じものを注文。負けた!座敷にも一杯のお客さん。しばらく来ないうちに、少しずつこのエリアに浸透しつつあるのだろう。其の3157
広島市南区出汐の「焼き肉屋 万壽園(まんじゅえん)」久しく来なかったなぁ。相変わらず繁盛している。30年以上も営業していることが、支持されている端的な証明だろう。もちろん、最初は白肉の塩焼きでビールを…。いつもなら味噌だれで肉を注文するところだが、風邪をひいている関係もあり、食が進まず焼きそば。シンプルだけど、独特の優しい味。これが経営者の焼きそばだと勝手に納得しながら食べた。其の3052
広島市南区翠町(電車通り沿い)の「中華料理 翠来軒」ぶらり歩いていて入ったお店。新しいせいもあり中はキレイ。中華料理でお昼の定食と言えば、何といっても「酢豚ランチ」でしょう?ご飯・サラダ・玉子スープが付いている。酢豚のあんは酸と甘みのバランスが私の味覚にあった。780円は妥当な値段だろう。其の3046
広島市南区仁保の「ラーメン屋 博多屋」急にラーメンが食べたくて。体の欲しがる食べ物をたべるのが私の流儀。夜遅かったせいもあり、すぐ前にパチンコ店があった頃と比べるとお客さんも減っている。ラーメンと餃子8個のパターンは相変わらず。次回のためのサービス券を貰ったよ。こういう地道な努力をして頑張っているんだと再確認。其の3020
広島市南区出汐の「中華料理屋 慶喜園(けいきえん)」このお店はTV局のすぐ近くということもあって、その関係者らしき人も多く出入りしている。小さなお店なので満席の時も多い。安いだけでなく経営者とその奥さんの人柄に魅かれてくる客も多いようだ。特にホルモン煮、トンちゃんは人気が高い。私もそれが好きな一人。特に疲れている時は、やや酸味が効いたホルモンには美味しく感じられる。トンちゃんは売り切れの場合が多い。今回はトンちゃんがあった。弟子は白いご飯にこのタレをかけて食べるのが好きで、あるときは常にトンちゃん丼?を自分で作る。其の2932
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」今回はあるお店の人と「田部亭 優香(たべて ゆうか)」の3人で。弟子だけでなく、その人も大食いと聞いていたので(失礼)財布の中をしっかり確認してから?もちろん、私がいつも食べているものを…。大いに食べて大いに話して、大いに飲んで…。飲めない私もしっかり飲んだよ。さぁ、気に入っていただけただろうか?其の2914
広島県安芸郡海田の「焼き肉屋 若葉(わかば)」このお店には行きたいと思うことはよくある。しかし、超人気店で満席のときが多く行きそびれる。今回は遅めの時刻を指定してから行った。コップにトラブルがあったが、その対応の早いこと。むしろ、それをプラスにする店長の気配りには驚いた。いつも締めはラーメン。麺が変わっていた。ダシは美味しいけど、麺は?だったのが解消。これは嬉しい。其の2901
広島市中区国泰寺の「中華料理 ごんちゃん」昨年の暮れに行ったが祝日のために休み。そのために久しぶりに行くことになった。前回、やや濃い目の味付けだったのでそれを指摘して置いた。すると今回はかなりそれを意識した料理を出してくれた。チーズ春巻き・フグの空揚げ香味?あんかけ焼きそば・あんかけのカニ玉・エビシューマイ・ビール・ウーロン茶など適当に頼むのであまり覚えていない。それでも弟子と2人で約5000円。安さとお客さんはごんちゃんとファンちゃんの人柄に魅かれて来ている。其の2875
広島市南区大洲の「焼き肉屋 牛庵(ぎゅうあん)」前を通っているとき「牛角」だと思い込んでいた。駐車場で初めて違うことを認識。大体、私、「田部亭 空家(たべて からいえ)」は適当だから…。3種焼き肉(ロース・カルビ・バラ)とご飯セット(ご飯・ワカメスープ・キャベツ)で約2500円。300gの肉が食べられるかな?と思ったが余裕。肉の甘みはやや欠けるが、この値段なら悪くはない。ゼンショーグループだった。其の2842
広島市中区千田町の「焼き鳥屋 大吉(だいきち)」大吉に行ったのは何年ぶりだろう?確か十数年前に行った記憶しか残っていない。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」は大吉が初めて。千田町の大吉は大繁盛店。経営者の人柄が客を呼んでいるのだろう。経営者だけでなく、従業員全員の気配りにも感心させられる。常連が多いのもそういう理由からだろう。流行るには訳がある。
其の2821
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」のリクエストで…。実は先週から食べたかったらしいのだが、私がちょうど昼にこってりしたものを食べていたので違うお店に。黙っていても白肉の塩焼きから3種の肉とうどんをトッピングした味噌ダレで焼いたもの。それに飲み物はアサヒスーパードライ、ウーロン茶。スポーツ選手など良く来るお店なので偶然に出会うかも?私も有名人に会ったことがあるが、有名人であることを知らない素振りをしておいた。飲み食いしているときくらい、のんびりさせてあげたいから…。其の2815
広島市国泰寺の「中華料理 ごんちゃん」先日から2,3回通っているが一杯のお客さんで入れない。仕方なく他のお店に行っていた。可愛い中国人のFちゃんの明るい笑顔を見ると、こちらまで明るい気持ちになれる。中国語の発音を習うと、妥協なく何度も正確に教えてくれる。ごんちゃんも相変わらず実に明るい。アレコレ食べたので何を食べたかは覚えていない。味付けは全般的にやや濃い目かな?若い人向けなのだろう。其の2766
広島市南区宇品通りの「ラーメン屋 ネギ坊主(ぼうず)」ちょうど雨が降っていたので、駐車場のある店ならどこでも入ろうと探していた。やっと見つけて入ったのがこのお店。(失礼)色々メニューがあるかと思ったが、ラーメン・焼き飯・餃子・ワンタン麺の組み合わせ。私は「半チャンセット」を頼んだ。焼き飯にラーメンで750円。ラーメンにホウレンソウとは意外がったな。其の2735
広島市国泰寺の「中華料理 ごんちゃん」松明(たいまつ)が燃えているのを目安にするとすぐに分かるお店である。経営者のごんちゃんは、どこか憎めないほんわりしたムードを持っている独特の人柄。それに惹かれて来る客も多いようだ。焼きそばは平麺のようでボリューム満点。手作りの杏仁豆腐もお勧め。また、中国語を勉強したい人は、かわいい中国人女性のFちゃんから学べるかも?其の2706
広島市南区西霞町の「ラーメン屋 風流(ふうりゅう)」店内に入るとかなり強い豚骨の臭い。豚骨ラーメンの好きな人はこれがラーメンの臭いと感じるのだろう。わたしは少し苦手である。Aセットを食券で購入。黒チャ―シューのラーメン、ご飯、餃子3個。ラーメンにはかなりニンニクも入っていて、ノーマルのコクの方でもかなりこってりしている。若い人に合うラーメンだろうな。其の2704
広島市南区旭町の「ラーメン屋 麺屋 なかむら」お昼に軽い食事がしたくて…。小さいお店なのでやや時間をずらせて行った。ラーメンとチャーシューライスを。ラーメンを1口食べる、ホンの少し豚の臭いがした。ラーメン好きな人はこの臭いが好きなんだろうが、私はやや苦手。食べた後も玉子の感じが口に残った。ラーメンは奥が深く、同じお店で同じ人が作っても微妙に変わる。この店でこんな感じは初めて。其の2679
広島市南区旭2丁目の「中華料理屋 旭飯店(あさひはんてん)」このお店も忘れた頃に行く。「半ちゃん冷麺」を…。暑いときには冷麺に限る。それにミニ焼き飯が付いている。洋がらしはこういう時期には食欲をそそる。ところで、すぐ近くの「麺専門店 ニコ」が8月14日で閉店していた。誠実に努力していたので頑張って欲しかったなぁ。其の2628
広島市国泰寺の「中華料理 ごんちゃん」前回書いたように予約してお任せ料理を…。量より質とお願いしていたが、どんどん出るわ出るわ。特にフカヒレがたっぷり入ったスープは久しぶりだ。それにこのお店で最も好きなカワハギの中華蒸し。大きく新鮮なカワハギを使っていて美味しいはずだ。「世の中は不景気なことを知っている?」と聞いたほどお客さんは多い。其の2624
広島県海田町の「ラーメン屋 博多屋(はかたや)」仁保店ではときどき食べるが、この店舗は初めて。食べるものはどの店舗でもラーメンと餃子。私の錯覚かもしれないが、餃子のタレの酸味がほんの少しだけ仁保店より少ないような…。気温と湿度によって味覚は変わるので自信はないけど…。また、ほんの少しだけ餃子が小さく感じたのだが…。其の2613
広島市国泰寺町の「中華料理 ごんちゃん」このお店に来たのは何年振りだろう?開店してもう5年になるという。彼の人柄が客を呼ぶ秘訣?料理は黒酢の酢豚、チーズ春巻き、イカの天ぷら、麻婆豆腐を注文。2,3年前と比べると彼独自の味に変わりつつあるように思う。最近は「山椒」に凝っているという。このお店で一番好きなネタはこの日はなし。2週間後に食べれるように予約しておいた。其の2586
広島県広島市出汐の「焼き肉屋 万寿園(まんじゅえん)」このお店も30年近くなる。引っ越し前の店舗を入れると30年をはるかに越している。年を取らない?ママが相変わらず元気で頑張っている。このお店では白肉と焼きそばがお勧めである。強烈な感じを受けるママだけど、その料理には優しさがある。焼きそばにもそれが出ている。自分でも作るがあの優しさは出ない。料理にはモロに人柄が出るのを感じる。其の2553
広島市出汐の「中華料理 慶喜園(けいきえん)」疲れていて酸っぱい物が欲しいときに行く。ホルモン煮は適度な酸味が効いていて、疲れているときには最高。今回はトンちゃんが珍しくあった。これはもちろん食べるでしょう?小さいお店だけど、それにしてもいつもお客さんで溢れている。私がいつも言うように、「味・値段・接客」が多くの人に受け入れられていることの端的な証明だろう。其の2542
広島市出汐の「ラーメン屋 麺屋 なかむら」これで2度目。今回もチャーネギライスとラーメンを。お店の人もかなり慣れてきた様子が窺える。今回気がついたのはチャーネギライスセットというのがあり、土日以外は850円。土日はセットがなくて単品なので950円になる。チャーネギライスとラーメンの両方を食べたい時は、平日が100円のお得。其の2531
広島市光町の消防署のすぐ近くの「焼き肉屋 赤ちょうちん」吉島町から移転営業した店舗に初めて行った。店舗移転は大正解だったのではないかと思う。経営者の友人だけでなく、近くの人も来ていて店内はにぎやかになっている。味はもちろん今まで通りで、しかも値段はやや安くなっている。これは朗報である。近くの人はぜひ…。其の2525
広島市西区田方の「中華そば屋 へんこつ屋」近くで用事があって、偶然に入ったお店である。あまり接客が得意でなさそうな熟年のご夫婦?でやっているようだ。中華そば定食はラーメン・小ぶりなお結び2個と漬物で750円。妥当な値段だろう。おでん2個追加で合計950円其の2489
広島市南区出汐3丁目の「麺屋 なかむら」2010年4月22日のオープンしたばかりのラーメン屋。4月25日まで100円引きという。メニューはラーメン、ライス、餃子、チャ―ネギライス、ビール。ラーメンは豚骨の1種類だけ。豚骨なのに意外にあっさりしている。チャーネギライスというのは、ラーメンに使うチャーシューを細かく切って、ネギと一緒にご飯に載せている。小さいお店なので材料を効率的に使い、さらに品数を減らしてお店の回転を上げている。其の2482
広島市皆実町の「ラーメン屋 吾郎(ごろう)」何年ぶりだろう?前の経営者がやっていた頃にはときどき行っていた。今の経営者に変わった直後行ったきり。前の経営者とは親しくて…。強烈な個性と律儀な人でねぇ。麺も自分の思い通りのものを作るために、自分で作る頑固さもあった。その味、お店そのまま受け継いだのが今の経営者。ラーメン、ご飯、漬物で550円。この味はなつかしいなぁ。其の2441
広島市流川の「焼き鳥屋 よがんす」このお店を忘れそうなくらい久しぶり。少し甘めのタレと焼き鳥が実に良く合う。今は3代目が中心に焼いている。2代目に決してひけをとらない腕前である。私も30年ほどこのお店に通っているが、安くて美味しいという姿勢を持ち続けているのが、多くのお客さんに愛されている理由だろう。トリの苦手な私が食べられ始めたのもこのお店である。其の2440
広島市仁保の「ラーメン屋 博多ラーメン」このお店もときどき使わせてもらっている。博多ラーメンと餃子を常に注文のパターン。今回、お店に入ると豚骨の強い臭いがする。臭うときと臭わないときの差は一体何なんだろうか、実に不思議である。其の2415
広島県安佐北区の「ラーメン屋 遊山(ゆうざん)」食べ物屋を探してふらふらしていたら、ちょうど月曜日でほとんどのお店が休み。せっかくここまで来たのになぜ横並びで休むのだろう。他店が休みのときに営業すれば、新規の顧客が取れるのに…。営業していた「遊山」に入った。お客さんが次から次にやってくる。他店のお客さんを取っているのだろう。私が食べた醤油味はクラシックなラーメンで、見た目より薄味であった。其の2397
広島市西平塚町の「焼き肉屋 ホルモンキング」美味しいホルモン(小腸が特に好き)が食べられるのではないかと訪問。かなり長い小腸が出て、焼いてから切る仕組み。さすがに圧倒される。もともと脂分が多い部分ではあるが、それにしても脂分がかなり多く、身体をよく動かしている人でないと量はあまり食べられないだろう。個室風の部屋には牛の部位が書かれているので、確認して食べることができる?其の2359
広島県海田?矢野?(広島市から熊野町に行く道路沿い)の「中華料理 光来(こうらい)」何となく入ったお店(失礼)。中華と焼き肉が半々のお店。ラーメンランチ650円(ラーメン・空揚げ・ご飯)に餃子(380円)を追加。後悔先に立たずというが、追加注文しなきゃ良かった。ランチだけでボリューム満点だった。其の2330
広島市段原南の「焼き鳥屋 すずき」ぶらぶらしていて偶然見つけたお店である。経営者のほんわかした雰囲気に魅かれて入った。焼き鳥だけでなく揚げ物もある。むしろ、揚げ物の方がお客さんに受けるかもしれない。(失礼) 奥さんもほんわかした人柄で、このお店に来るとホッとする馴染みのお客さんが多いのではないかと思われる。弟子と2人でいっぱい食べても5000円強。其の2284
広島市出汐町(広大附属病院正面入り口近く)の「中華料理 太成軒(たいせいけん)」ぶらぶら歩いていて、ふと気づいて入ったお店。よくわからないままに酢豚ランチを注文。酢豚・玉子・ミートボール・生ハム・サラダ・ご飯がワンプレートに。当然味噌汁も付く。酸味の効いた酢豚である。もう少し、甘味がある方が私自身は好きだなぁ。広島に3店舗あり、それぞれ独立した経営だそうだ。其の2257
広島市宇品の「ラーメン屋 来頼亭」20年ぶりかな?昔ほどお店の前でお客さんはならんでいないが、やはりお客さんは多い。このこってりしたラーメンが好きなのだろう。コラーゲンたっぷりのダシは昔とちっとも変っていない。変わったと言えばスタッフが若くなっただけだろう。大盛りは食べても食べても麺が減らない感じだった。其の2232
広島市三川町の「和風創作料理 魯蔵(ろぞう)」串焼きを中心としたお店である。スタッフ2人で切り盛りしている。串のセット2つに単品で貝柱、ブタ、牛などアレコレ注文。最後にラーメンで締め。鶏の串も、特有の臭いがないので私でも食べられる。弟子と2人で約8500円。30代の人に向いているかな?其の2218
広島市仁保の「ラーメン屋 博多屋」寒くなると温かいものが無性に食べたくなる。普通、「ラーメンが食べたくて仕方がない」とは思わないのに、妙に食べたくて…。お店の中に入ると豚骨スープのにおいが強い。季節とか気温の関係だろうか?このにおいがた大好きな人は、これに引き寄せられ、苦手な人は逃げるだろうなぁ。其の2205
広島市出汐町の「焼き肉屋 みつる」これで2回目か3回目。5種のセット物と単品で3種追加。私はビール、弟子はウーロン茶。ラストオーダー(20時)直前だったこともあり、早食いをさらにスピードアップ。そのために炭火焼の肉が焦げるものも…。お店の人に迷惑をかけたくないから…。やはり、食事はもう少しゆったりして食べたいものだ。其の2170
広島市旭町の「中華料理 旭飯店」気温が32,3度を越えると冷たいものが欲しくなる。こういうときは冷麺に限る?半ちゃん冷麺(焼き飯が半人前に冷麺1人前)で900円。これは嬉しい。カラシを効かせて食べると暑い日でも食欲が湧く。其の2169
広島市三條の「ラーメン屋 我馬(がば)」1度行ってみたいと思っていたお店である。白馬ラーメン(薄口)、一口餃子、焼豚飯を…。なるほど若い人に受けそうな味である。見るとお客さんも若い人が多い。餃子は羽根をつけてパリパリ感を出している。お昼に食べるとランチとしてラーメン、餃子で800円〜900円で食べれるようだ。其の2153
広島市旭町の「焼き肉屋 千力」何年振りだろう?ずっと以前はときどき行ったものだが、最近はご無沙汰している。熟年男性、女性が楽しそうに飲み食いしている。まさに常連といった風情。手頃な値段と庶民的な女将なので行きやすいのだろう。ホルモン、ブタ、野菜焼き、ビールで2000円強。其の2133
広島市出汐の「焼き肉屋 万寿園」ときどき行くお店の一つ。例の吉島の「赤ちょうちん」と同じ味。親せき筋がやっているお店である。このお店でも白肉の塩焼きは欠かせない。また、V種の肉を交ぜた味噌ダレの焼き肉も欠かせない。前にも書いたように、韓国の人さえも美味しいというお店である。いい肉を使っているのでやや高いが、それだけの価値は十分ある。其の2104
広島市仁保の「ラーメン屋 博多屋」たまにこのお店のラーメンと餃子が食べたくなる。このお店の餃子は表面がカリッとして中はジューシー。また、タレも適度な酸味で餃子とよく合っている。いろんなお店で餃子を食べるけど、好きなお店の一つである。前のパチンコ店が閉店したために苦しいだろうが、頑張って欲しいお店である。其の2091
広島市富士見町の「焼き肉屋 榮互」前回は牛丼が食べられなかったので、また行ってきました。肉はレアで柔らかさがあり、やや甘めのダシ。それに大根おろし、生卵をかけて食べる。味噌汁、漬物、食後のコーヒーがついている。牛丼が1200円は高く思うかもしれないが、この立地でこのネタなら妥当だろうなぁ。続けて行ったので、さすがに店員さんは覚えていた。其の2085
広島市富士見町の「焼き肉屋 榮互(えいご)」A5レベルの肉を出すお店というので、お昼の牛丼を食べに行った。ところが、ちょうどお店に入ろうとしたとき「牛丼は売り切れ」。せっかく焼き肉屋に来たのにロールキャベツランチをたべるわけにもいかず?焼き肉ランチ(2500円)を…。ロースは柔らかくて確かにいい肉を使っている。ご飯、小皿、サラダ、味噌汁、デザート、コーヒーがついて2500円は妥当な値段だろう。肉は当然少なかったが十分お腹はいっぱいになる。其の2070
広島市西翠町の「焼き肉屋 いやしんぼ」何回か行こうとしたが駐車場が空いていないので入れず。今回はやっと空いていた。ビール、ウーロン茶、ご飯、焼き肉をアレコレ(もちろん好きなホルモンは2人前)、野菜、ラーメン食べて飲んで2人で約5000円。妥当な値段だろう。焼き肉・ラーメンと銘打っているだけあってラーメンに自信があるのだろう。確かにラーメンがお勧めのお店である。其の2060
広島市出汐町の「焼き肉屋 万寿園」ここのお店も久しぶり。しかし、今回はお目当ての一つの白肉が売り切れ。白肉はお店によってやや臭いのあるものがある。このお店ではそういう肉は絶対に出さない。ホルモン、ブタ、牛ロースなどを混ぜたものを秘伝の味噌ダレで焼いてもらう。しかし、実は店主まかせで、どれが何人前入っているか、細かいことは分からない。適当に頼んで適当に出してもらうから…。最後は焼きそばのパターンは同じ。其の2011
広島市東雲?の「中華料理 八宝」酢豚ランチが800円。最初に驚いたのがそのボリューム。定食なのに酢豚は単品で取ったと同じ量と感じた。周りの人たちは良く知っているのだろう。次から次にお客さんがやってくる。かなりの繁盛店である。其の2010
広島市皆実町の「焼き肉屋 ぶち」テレビでさかんに宣伝している。一度は行ってみなくては…。22時過ぎなのにいっぱいのお客さん。金曜日というせいもあるのだろう。若い人は焼き肉がすきだからなぁ。家族連れのようなお客さんもいる。あれこれ頼んで2人で(もちろん、このお店の売りであるホルモンは2種類)約5500円。まぁ、妥当な値段だろう。ただし、セットで取ると安いようだ。其の2008
広島市流川の「焼き鳥屋 よがんす」何カ月ぶりだろう。ずっとこのお店の焼き鳥を食べたいと思っていた。しかし、夜になると何となく他の物が食べたくなって違うお店に。気紛れだから仕方がない?この甘いタレと焼き鳥は実に良く合う。大体15、6本食べてビール1本がパターン。ツクネがやや小さくなったような…。でもこれが多くのお店の大きさだよね。其の1957
広島県海田の「ラーメン屋 花月」小腹が空いたのでラーメンを食べに。ラーメンは決して嫌いではないが、あまり食べる機会は少ない。「けんこつ味噌ラーメン」を注文。私にはやや味は濃いけれでも若い人たちにはちょうどいい濃さかもしれない。午後10時前後なのに途切れずにお客さんがやってくる。名前からは大阪が本社かと思ったら、東京が本社だった。其の1923
広島市宇品港の「焼肉屋 韓GUU(かんぐー)」今までのタレとは若干違う感じ。しかし、追加してもらったタレは今までと同じだった。どうしたのだろう?手違いでもあったのかな?ホルモン、トントロ、カルビー、白肉など…。昨年、2、3度行ったが遅い時間。今回は夕方の6時過ぎで、家族連れのお客さんが多かった。おせち料理もあきて焼肉を食べたくなる時期なのかな?其の1904
広島市矢野東の「中華料理 華(はな)」夜に行くのは今回が初めて。クリスマス前後になると、洋食関係はクリスマス特別メニューになるお店が多く嫌いな食材が出る場合もあるので、それを避けて中華に…。いろいろ取り混ぜてデザートセットを追加して一人当たり2000円強。それにしても料理の早いこと、せっかちな私としては最高のペースである。其の1889
広島市出汐町の「焼肉屋 万寿園」このところ良く行くねぇ。まず、白肉の塩焼き、次にいろいろ取り混ぜた味噌ダレで焼いてもらい、最後はラーメンで締める。常に決まったパターン。このお店に来ればときどき懐かしい顔にも会える。こんかいも十数年ぶりの人と…。食べる楽しみ以外にこういう楽しみ方もある?特にこのお店では白肉がお勧め。其の1880
広島市段原の「焼鳥屋 歓感間(かんかんかん)」ずっと以前に行ったことがある。先日、真向かいのイタリア料理を食べに行ったとき、焼鳥のいい匂いがしていたので気になった。例によって焼鳥を適当に注文。この焼鳥は鶏の嫌いな私でも食べられる。周りのお客さんは鍋物を食べている。メニューには色んな種類の鍋があり、しかも、2,3人用、4,5人用で値段が違っている。これはいいアイディアだ。それに値段も安い。其の1854
広島県海田町の「焼鳥屋 一炉亭(いちろてい)」隣のフランス料理のシェフから美味しいと以前に聞いて入ったお店である。地鶏専門店で、私のような鶏肉の嫌いな者でも食べられる。鶏肉独特の匂いがない。焼鳥を数種に鯛のシソ巻きの揚げ物、味噌煮込み、揚げ出し豆腐、カキフライなど手当たり次第食べる。焼鳥はタレと塩の好きな方を選べる。塩焼きの場合はやや塩が多い感じかな?其の1838
広島県瀬野川?(国道2号線沿い)の「ラーメン屋 はな」妙にラーメンが食べたくなって入った博多ラーメンのお店である。ラーメン、ご飯、ギョーザのセットで何と780円。まさに手頃な価格で食べられる。それに7日、8日、17日、18日、27日、28日には50円のサービス券がもらえるらしい。はな(8,7)とかけているのだろう。其の1818
広島市出汐町の「焼肉屋 万壽園(まんじゅえん)」30年以上通っているお店。しばらく行くのが途絶えていたが最近はまた復活。今回、このお店で初めてラーメンを食べた。焼肉を食べた締めはいつも焼きそばであったので、30年通って初めて。実に素朴で懐かしさを感じる味である。私はシンプルなラーメンが好きなので、これからときどき食べることになりそうだ。其の1809
広島市海田の「焼肉屋 わかば」安くて美味しいのでときどき行くお店の一つである。弟子と2人で大皿セットにビール・ウーロン茶・ラーメンがいつものパターン。今回は大食いが約1名加わったため?大皿セットを2つ。全部食べられるかなぁと心配したが、何のことはない、むしろ楽勝?恐るべし。しかし、これだけ安ければ財布の心配はない!?其の1786
広島市西霞町の「ラーメン屋 横浜家系ラーメン」このお店に入るのは初めて。あっさり系の中盛り醤油ラーメンを注文。さすがに関東系だ。醤油の濃い色のダシで麺は固めに茹でている。醤油の濃い味に圧倒されそう。関東育ちの人にはこれが故郷の味で、関西風の味は物足りないのだろうなぁ。薄味には物足りないと感じている人にお勧めのお店である。其の1781
広島市流川の「焼鳥屋 よがんす」金曜日ということもあってか満員のお客さん。どのお客さんも楽しそうに話しながら飲み食いしている。お客さんの飲み食いしている顔を見ると、そのお店の満足度がよく分かる。どのお客さんも満足しているのだろう。「よがんす」はトリの苦手な私でも食べられるお店の一つである。其の1766
広島市祇園の「中華料理 東海飯店」あの王監督が良く来るお店だと聞いている。シュウマイにラーメン・酢豚・焼き飯・焼きそばを食べた。もちろん一人ではない。見た目と違ってどれも意外に薄味。長島氏の行くお店も薄味だったことをみると、元巨人の選手は薄味が好きなのだろうか?一般的に言えば、スポーツ選手は汗を流すので濃い味が好きな人が多いようだけど…。其の1757
広島市海田町の「焼肉屋 若葉」このお店も最近良く行くなぁ。私はアルコールはあまり飲めないので、飲み放題をつけない。また、大食いのくせに食べ放題もあまり好まない。このお店では2,3人で3000円弱のセットが弟子と2人で丁度適当な量。これにビール・ウーロン茶と締めのラーメンで5000円でお釣りが来る。前にも書いたように手頃な値段なのでお勧めの焼肉屋だと思うよ。其の1749
広島市出汐町(TSSの前)の「焼肉屋 万寿園」このお店では、独特の味噌タレの焼肉と白肉の塩焼きと焼きそばが私の定番。このお店の味噌ダレは予めつけておいて焼くタイプ。焼いてからつけるオーソダックスな?タイプもある。今回は若い弟子と「田部亭 優香(たべて ゆうか)」の3人。若い弟子と一緒だったので、あまり飲まないビールを今回はしっかり飲んで食べた。其の1696
広島市仁保町の「ラーメン屋 長浜ラーメン」ときどきラーメンを食べたいときに行くお店である。この近くには海田店もあるが、この店舗に慣れているので入りやすい。メニューが増えてラーメンセットもある。しかし、私は今回は例によってラーメンと餃子。このお店の餃子のタレが好きでねぇ。疲れたときには特に美味しく感じる。其の1692
広島市宇品海岸(宇品港の中)の「焼肉屋 韓guu(ハングー)」ここに焼肉屋さんがあるとは思わなかった。この近くはときどき通るがまったく気づかない。宇品港を利用している人には笑われるだろう?開店したのは4年前という。例によってあれこれ注文。ほとんどの肉には野菜もついている。肉とタレの相性もよく、コストパフォーマンスは悪くない。また、食べに来たいお店の一つである。其の1684
広島市皆実町の「焼肉屋 かずさん」ずっと昔ランチを食べたことがある。それから一度も行っていない。今回は夜に行って焼肉を食べた。タレは透き通っているタイプで、このお店の肉とよく合っている。実にあっさりした焼肉で毎日でも食べられる。ホルモンも自然の甘みがある。また、塩・胡椒でお願いした白肉もお勧めである。其の1667
広島市大洲「焼肉屋 七輪家」昼に焼肉を手軽に食べられるお店である。二人の若者を連れて行ったところ、バラ・カルビ大の定食で1000円。それにホルモンを追加しても1480円。私はバラが苦手なので牛焼肉定食で750円。3人で食べても4000円内。それでも十分喜んでもらえる。お客さんが多いはずだ。其の1656
広島市海田町の「焼肉屋 若葉」先日に続きまた行ってきました。19時頃にお店に入ったらほぼ満員のお客さん。このあたりでは評判の焼肉屋さんなのだろう。前回は適当に注文したので、ロン回は良くメニューを見ると2980円のセットもある。この中には私の余り好まない肉は入っていない。味覚は十人十色で断言できないが、安くて美味しいお店だと思うよ。其の1647
広島市海田町の「焼肉屋 若葉」流川にあるお店と系列である。流川店には行ったことがあるがこのお店は初めて。このお店のホルモンは自然の甘みがあり、やや甘めのタレと実にバランスが良く感じる。野菜はゴマ油がかけられていて、生でキャベツを食べる私には嬉しいねぇ。もちろん1級品の肉というわけにはいかないが、5種盛り(2,3人分)で2580円。ラーメンを追加しても3500円程度。これは安い!其の1645
広島市十日市町の「台湾料理 青葉」ぶらぶらしていて偶然見つけたお店である。ランチは3種類で、私は日替わりのマーボー豆腐の定食(800円)を食べた。薬膳と銘打っているだけあって、日本人の味覚とはずいぶん違う味付けである。台湾には行ったことがないが、香港の料理に似ていると感じた。昼は常連らしいお客さんで賑わっているお店である。其の1644
広島市出汐町?(国道2号線沿い)の「焼肉屋 みつる」仁保から最近移ってきたお店である。外から何時見てもいっぱいのお客さんがいるように感じていた。21時頃に入ると確かにほぼ満席。5種類の肉で2500円の「みつるセット」を注文。ボリュームも十分あり、コストパフォーマンスが優れている。タレは韓国製の醤油かな?ごま油を加えているのかな?肉と合っている。お客さんが多いはずだ。其の1628
広島市段原?の「焼肉 大和(やまと)」この1週間、どうも焼肉が妙に食べたくてねぇ。適当に見つけて入ったお店。おそらく、プロ野球のヤクルトファンにはたまらないお店だろう。大きな板にヤクルトの選手の寄せ書きがある。ところで、最近焼肉屋さんでは霜降りなどの油こい高級な肉が多い。このお店は実にあっさりしていている肉を使っている。また、やや塩分の多いタレはご飯に合う。値段は破格と言っていいほど安い。毎日でも食べられるようなあっさり系?の焼肉である。其の1626
広島市旭町の「焼肉屋 千力(せんりき)」2,3年ぶりかな?急に焼肉が食べたくなった。そこで長い間ご無沙汰しているお店に。ママさんも頑張っている。味覚というのは年齢とともに代わるのだろうか?以前と比較するとタレが若干薄口になっているような気がした。私の味覚が変わったのか、このお店のタレの味が変わったのかは不明。其の1531
広島市流川の「焼鳥屋 よがんす」久しぶりに行ったら、いっぱいのお客さん。このお店の焼鳥はときどき食べたくなる味である。私の好きなのはトリ串とササミ。薄味が好きな私だが、タレのこの甘さだけは別である。また、タレと山椒が見事に合っている。最近少し値上げしたのはも仕入れが上がっている昨今当然であろう。其の1528
広島市観音の「ラーメン屋 ひらたラーメン」Uさんのお勧めの「塩バターラーメン」を食べてきました。店主によればこのお店では塩バターラーメンが最も売れるそうで、1週間に4回も食べに来るお客さんもいるそうだ。あっさりしたラーメンでゴマラー油のいい香りがする。なるほど、毎日でも食べられるラーメンである。それにモヤシチャーシュー?がお勧めかな?私は少し酢をお願いして食べるのが好きである。其の1523
広島市基町の「そごう食堂街 香港茶龍」また、飲茶が食べたくなってバイキングへ。2,3年前来たときには点心は従業員が巡回して持ってきてくれたが、今は自分で取るシステムに変えている。そのために熱々ではないのが少し物足りないかな?しかし、人件費の削減で仕方ない面もある。フリードリンクと合わせて約1550円。バイキングは欲の皮が突っ張って、どうしても食べ過ぎるねぇ。何度も同じことを繰り返す?其の1522
広島市横川の「中華料理 味菜(あじさい)」一両日、何故か飲茶が無性に食べたい気分で、中華店を探している。そのため、昨夜に続きお昼は飲茶。1260円の飲茶のランチは前菜・焼き飯・スープ・シュウマイなど。どの料理も私の口に合っている。料理人がリズミカルに中華なべを振っているのを見ていると、待つ時間が気にならなかった。これだけのお客さんをたった二人でさりげなくこなしている手際のいい料理である。其の1519
広島市富士見町の「中華料理 聯聯(れんれん)」急に飲茶が食べたくなって行って来た。小龍包、焼き餃子、茹で餃子、シューマイとデザートを注文。生姜の良くきいた料理である。生姜の好きな人にはたまらないだろう。ところで、これだけの人気店でも失敗はあるんだねぇ。通しに出された大根の煮物がショッパイので「塩の量を間違えたのでは?」と指摘すると、奥さん?も試食してすぐに口から出した。その後、早速代わりの通しを出してくれた。その対応の早さには驚いた。このあたりが繁盛店の秘訣の一つかも知れない。其の1501
広島市仁保の「ラーメン屋 博多ラーメン」このお店にはときどき行く。基本的には味噌ラーメンが好きだけど、このお店の豚骨ラーメンと餃子を食べたくなる。餃子とラーメンを同時に口に入れると餃子のタレの酸味が程よく口の中に広まって、何とも言えない微妙な味になる。疲れたときには酸味が欲しくなる。そのときには特に美味しく感じる。其の1457
広島市白島町?の「中華料理 天山(てんざん)」読売巨人軍の名誉監督の長島茂雄氏のひいきのお店である。私はスポーツ選手のひいきにしているお店は好んでは行かない。というのも彼らは大量の汗をかくため濃い味の傾向が強いからだ。ところが、どの料理も上品な薄味。ただ、特選ランチで私が選んだピリ辛肉炒め?だけは醤油辛かった。追加の「ねぎそば」(長島氏絶賛)も究極の薄味。彼がこんなに薄味好みだったとは…。其の1422
広島市立町の「焼肉・冷麺の店 南大門」広島のお店にいろいろ行くが、この有名な南大門に行くのは初めて。カルビ定食はまるでサイコロステーキのような切り方の肉に、透明なタレ。スープ・一品料理・キムチ・ご飯のセット。ここに折角来たのだから有名な冷麺も追加注文?独特の弾力性のある麺。確かこの感触は韓国で食べた気がする。店員さんに尋ねるとやはり韓国麺だった。其の1400
広島市中町の「焼肉屋 闇市」コース料理を注文。最初は少量ずつ出されるから大丈夫か?と不安。ところが、次から次に色んな種類の肉が来る。その1皿ごとの量も増えている。途中から「食べ切れるのか?」と逆の意味で不安になる。その上、最後に1皿好きなものをサービスするという。肉のレベルからは考えられない安さである。大食いの弟子も「勘弁して下さい」。次に来るときは単品にしよう。其の1383
広島市旭町の「焼肉屋 真古里」人気のある焼肉屋さんであることは知っていた。その上、お店が小さいために予約で一杯なのでなかなか入れないらしい。実際、前に1度電話して断られた。今回も急に電話する、と偶然?にも入れた。肉は評判通りいいものを使っている。値段が高いとも聞いていたが、この肉なら決して高くない。むしろ安すぎるくらいだ。ただ、タレは私にはやや甘すぎるかな?また、ラーメンのスープもタレと同じように広島好みのやや甘め。ところで、経営者は独特のムードを持っている。この人柄に惹かれてくるお客さんもいるだろう。其の1363
広島市観音の「サッポロラーメン 平田」(風の街というお好み焼き屋のすぐ近く)前に1回だけ書いたことがある。今回が2度目。来ていたお客さんが経営者に言っているのを聞いて驚いた。18年前にはよく来ていたが、お店が移転したのでずっと探していたという。それも大竹から…。インターネットで調べたらしい。インターネットはこういうことにも役立っているんだ!其の1330
広島市草津町の「焼肉屋 馬の手」A5の肉を使っているというので早速行ってきた。特上ロース、特上カルビー、ホルモン、野菜、モヤシを使った料理を食べた。それにハンバーグを追加。焼肉はタレより塩が合うようだ。私個人は焼肉のタレは、もう少し甘さがあるのが好きかな?其の1299
広島市光町の「焼鳥屋 鳥新」初めて入ったお店である。市内中心部の焼鳥屋と比べると焼鳥の種類は少ないが、それをカバーする他の一品料理が多い。立地にあったメニューだろう。お店周辺の人が気楽に入れるお店でもある。偶然かも知れないが、この日は熟年のお客さんが多かった。其の1286
広島市観音の「中華 歩(あゆみ)」偶然に入ったお店である。用事があって近くに行ったので入った。中華ランチは650円と手頃な値段なので、近くのサラリーマンがお昼時にやってきている。私は追加の焼き餃子を追加したが、それでも1000円。開店してかなり年月を経ているようだ。近くのサラリーマンで固定客がいるんだろうなぁ。其の1267
広島市皆実町の「ラーメン屋 吾郎」経営者が2007年8月1日から変わった。今までの味とメニュー・値段はそのままで次の人がやっている。前の経営者からそのことを聞いていたので行ってきた。味のベースは同じだが、やや薄口で脂分が少なくなっている。これはもう本人の好みの違いで、前の方がいいと言う人もあれば、今のほうがいいという人もあるだろう。其の1241
広島市流川の「焼鳥屋 よがんす」このお店もときどき行く。いつ行っても安心して食べられるお店の一つ。大きく外れることは絶対にない。それに長めに焼くのが好きな品はどれかも分かってくれているし…。こういうお店は常に何軒かあると便利だよね。其の1230
広島市矢野東の「中華 華」弟子のお気に入りのお店だそうだ。私は今回が初めて。話のイメージから年配の人が経営しているのかと思っていたが、意外に若い人だった。酢豚のランチは悪くない。980円と手頃な値段でもある。週替わりのランチは780円。接客も実に感じがいいお店である。今度は違うものを食べてみたいと感じさせるお店である。其の1213
広島市丹那の「ラーメン屋 もんごい亭」あの「ぐっつり亭」の系列のお店である。おそらくこの店舗も経営者が自分で建築したに違いない。ゴマ冷麺と餃子を食べた。どちらもやや濃い目の味。酒を飲んだ後に食べるとちょうどいい味かも知れない。其の1181
広島は今日は「とうかさん」という縁日。今日から浴衣を着る日である?縁日と言えば何と言っても「焼きイカ」でしょう?しかし、人ごみは好きではないので焼肉屋さんで「海鮮焼き」を食べることにして、広島市横川の「焼肉屋 敏(とし)」に行って来た。お客さんの多いことに驚いた。それなのに先週来たことを覚えている従業員がいたのにも驚いたね。其の1161
広島市横川の「焼肉屋 敏(とし)」炭火で焼くお店の一つである。私は肉もさることながら、どの料理にしても「タレ・ソース・ツユ」が気になる。どんなにいい肉でもタレが気に入らないと美味しく感じない。その点、このお店のタレは私の口に合っているように感じた。24時まで営業しており、あまり時間を気にせずに食べたり飲んだりできるのもいい。また、行ってみよう。其の1114
広島市観音の「焼肉・ラーメン屋 秀ちゃん」やたらラーメンが食べたくなって飛び込みで入ったお店。熟年のママさんに惹かれるのか、常連らしい熟年のお客さんが…。普段は実も知らないお客さんに話しかけられるのが嫌いな私だが、このときはなぜか私も彼らとワイワイしゃべった。お店の独特のムードのせいだろう。ところで、「トイチ」はかわいがられていいねぇ。其の1113
広島市堺町の「韓国家庭料理 333」韓国の人がやっているお店のようだ。従業員の若い美しい女性も韓国から来た方か? 広島の甘いタレとは少し異なってやや辛め。遅くまでやっているお店なので安心してゆっくり飲み食いできる。支払いを済ませたあとガムをくれるお店は多いが、衣服にファブリーズをかけてくれるお店は初めてで驚いたよ。其の1103
広島市国泰寺町の「中華 ごんちゃん」今度は若い弟子を連れて行った。さらに前回に学んで?単品でとった。中華だけど魚料理が美味しいので、魚料理を期待して行ったのにいいものが入ってないという。そこで弟子が手当たり次第に注文。いまでは中華の定番となったエビマヨはホルモン味噌いためはご飯にのせて食べると美味しい。新しいメニューがこれで出来上がり?其の1076
広島市国泰寺町の「中華 ごんちゃん」ある料理人に安くて美味しいと聞いて探したが見つからなかった。なんと名前も住所も違っていた。見つからなかったはずだ。2980円のコースは盛りだくさん。さすがの私も弟子もその量に「参りました」と料理人に!この価格でこの料理のボリュームはざらにはない。また、料理人の手際のいいこと。料理人をどこかで見たことがあると思ったら、以前に何回か行ったお店にいて、私のことを覚えていた。其の1063
広島市旭町の「中華 旭飯店」このお店は開店してから30年は経つだろうか?昔はよく行ったものだ。この数年はほとんど行っていない。久しぶりに食べに行ったが、本当に懐かしい味だ。外からは見えなかったけど、中に入るとお客でほぼ満席。650円の定食が何種類かある。ずっと地元に支持されているんだなぁ。其の997
広島市の都町の「焼肉屋 満腹」弟子が以前に行ったというので私も行って来た。丸腸(まるちょう)という内臓を初めて食べた。自然の甘みがある。どの肉を食べても悪くない。それに接客も良くて感じのいいお店である。ただ、個人的に言えば焼肉のタレはもう少し甘いほうが好き。其の992
あるお店の経営者に美味しいと聞いて行ったのが、広島市流川の「焼肉屋 わかば」5年前に経営者が変わったそうだ。ホルモン、カルビー、テールスープがお勧めだと店員に聞いたのでそれを注文。確かに一定のレベルである。テールスープはミニしかないとのことだったが、「これがミニ?」と思う量。他のお店の普通の量と変わらない!其の977
広島市大洲の「焼肉屋 七厘家」同じ敷地内に回転寿司のお店もあり、曜日・時間帯によっては駐車場に入りきらないときもある。ところで、このお店は手軽に食べられる。私の好きなホルモンも甘みがある。3人で9000円弱で市内でこれだけの量が食べられれば十分満足できる。しかし、このお店も例のビールは置いてない。A社さん頑張ってよ。其の940
広島市薬研掘の「中華 龍王」大きな看板でしかも40年近く営業しているので知っている人、行ったことのある人も多いに違いない。私は初めて入った。気さくな店長に一見の客もほっとさせられるだろう。厨房の中を覗くと料理人が実に楽しそうに働いている。この点からも経営者の人柄が分かる。見ると他のお客さんはラーメンを食べている。このお店の人気メニューがこれだろう。知らずに私はモヤシ、餃子、酢豚、白肉の天ぷら。あ〜あ、大食いでも今日はムリだな?其の898
広島市堀越の「中国料理 東泉(とうせん)」なぜか「冷麺」が食べたくなって入った。冷麺だけでなく、シューマイ・餃子・杏仁豆腐も頼んだ。このお店は飲茶が得意なのかな?シューマイがお勧め。今回食べなかったけれど肉まんが美味しそうに感じた。今度食べに行ってみよう。料理する人が一人なのでお客さんの多い場合には時間がかかるかも知れない。其の830
広島市中区の「焼鳥屋 TORI Kushi(とりくし)」外から見ると焼き鳥屋とは思えない。オシャレで粋なレストランバーのようなお店。新しい焼き鳥屋の形だろう。また、鳥もいいものを使っている。塩味が少し強いので若い人のデート向きのお店かな?其の801
広島市流川町の「中華料理 圓縁園(えんえんえん)」お店に入ったときは中国語が飛び交っていたので、まるで中国にでも来たような感じがした。単品でいくつか頼んだが、「麻婆豆腐」は日本人の味付けとはかなり違っている。外観とは違って、店内はテーブルもイスも新しい。薬味は効いているが全般的に薄味である。かなり豪華でしかも手軽に食べられる850円の定食もある。其の796
広島市比治山(本町?)の「焼肉屋 ひさみ」昼は喫茶店で夜は焼肉屋さんのようだ。焼肉は最近広島市内で食べることは少ない。無理をしても三次の「当たり屋」に行く。久しぶりに市内で食べた気がする。肉も値段との関係で言えば、決して悪くない。その上、女性の店員(経営者かな?)の気配りには感心させられた。其の790
広島市宇品2丁目(県立広島大学・広島女子大学近く)の「中華料理屋 中華園」スーパージャスコに買い物に行くとき、良く前を通るが、入ったのは初めて。威勢のいい「いらっしゃいませ!」には驚く。長く商売をすると、元気良く挨拶をするという商売の原点を忘れがちになる。酢豚ランチは900円。トリの空揚げも2個ついている。其の763
広島市駅前の福屋デパート内の「中国料理 龍皇」ランチが1000円前後で食べられる。私は中華は好んでは食べないのだが、値段との関係で言えば決して悪くないと思う。大食いなのでシュウマイも食べた。少し食べすぎだったかな。其の677
広島市のそごう広島店内にある「飲茶 香港茶麗」飲茶のバイキングのお店である。ドリンクバーを入れても1500円前後で食べられる。オープン直後に出向いたのだが、大勢のお客さんが並んで待っていたので諦めて、今回再挑戦。この値段と料理のバランスを考えると十分満足できる。香港の現地で食べた港の近くのお店を思い出す。現地の飲茶はタレをつけずに食べると実に美味しかったなぁ。其の659
広島県南区南大河町の「ラーメン屋 キムラーメン」地元のテレビで盛んに応援しているようだ。今回は2度目。前回ははっきり言って「素人の味」だったが、かなり改善している。これなら近所で常連になる人もいるだろう。それにビールとチャーシューのメニューも加えられた。チャーシューは「幻霜ポーク」を使っているという。其の622
広島県海田町の「焼肉 たいほう」ホルモンが美味しいと聞いて早速行ってきた。カープの選手もよく使うお店らしく、大変な繁昌店であった。確かに一定以上のホルモンを使っている。ただ、私にはタレがやや濃い過ぎるかな?若い人向き。其の607
広島市観音の「サッポロラーメン 平田ラーメン」前からあるのは知っていたが初めて行った。たしかに本場のサッポロラーメンと同じ縮れ面を使っている。また、味も札幌で食べるラーメンの味とほぼ同じである。店長も実に面白い人である。五日市の「平田ラーメン」は弟だという。兄弟ではあるが現在はそれぞれ独自の味でやっているそうだ。其の582
広島市旭町の「焼肉 三平」広島では少ない透明な焼肉のタレ。さすがに立地条件もあり、専用駐車場もないので、ほとんど常連客という感じ。気さくなママさんとの会話を楽しんでいるのだろうね。其の532
広島市比治山町の「天 (てん)」前を通るたびに「てんぷら屋」かと思っていた。粋な感じのお店なので気になって入ってみると「焼き鳥屋」であった。掘り込み式の座席なので足に負担がかからない。親しい人同士数人で食べたり飲んだりするのに向いている。其の465
広島市旭町のTSSのすぐ近くの「居酒屋 慶喜園」いつ行ってもお客さんで一杯。「ホルモン煮」が私は好き。決してきれいなお店ではないが(失礼)、店主の人柄と値段・味でお客さんは行くんだろね。ときどきしばらく休むときがあるが、すぐにお客さんが戻ってくる。其の451
広島市段原の「焼鳥居酒屋 かんかんかん」お昼に通りかかったところ余りにもいい匂いがしたので夕方早速出かけた。塩で食べさせるだけあって肉は新鮮だ。商品回転率がいいのだろう。其の443
広島にも屋台村が残っているんだねぇ。広島市大手町の「食ING(しょっきんぐ)」は1階2階のビル全体が屋台村になっている。お好み焼き、焼肉、串焼き、寿司、ラーメンなどのお店がある。私は串焼きのお店に行ったが、サラリーマンが仕事帰りに立ち寄る気持ちは分かる。気持ちがほっとするんだろう。其の427
前に書いた一口餃子の「痴唐人(ちとうじん)」決して悪くはないが、辰巳琢朗氏の推薦する味とは少し違うような気がしたので舟入の「痴唐人(ちとうじん)」に行ってみた。一口食べた瞬間「美味い!」と感じた。上品な薄味。氏が推薦するのももっともだ。其の414
広島県広島市新天地の鳥専門店「ROOTS STONE(ルーツストーン)」鳥の卸業をやっている会社の直営店だけあって、いいトリを使っている。桜島の溶岩(火山岩)を使った「溶岩焼き」は塩だけで十分食べられる。其の412
広島県広島市新天地の餃子屋「痴唐人(ちとうじん)」あの有名な舟入の「痴唐人(ちとうじん)」で修行されたご主人が開いたお店。朝3時までやっているので、夕方行けない人でもゆっくり行ける。お酒と焼酎の種類はすごい。其の399
広島市ではかなり中華の老舗でもある「桂林(けいりん)」お店は弟子の関係で知っていたが、今回初めて行った。手頃な値段と立地にも恵まれてお客さんは結構多く、常連が多いようだ。女将さん?の気配りによる部分もあるようだ。お店の前まで見送っていた。其の394
広島市にも何軒かチェーン店を持っている「ばりうまラーメン」ラーメンは決して嫌いではないが余り行かない。ついつい他のものを食べてしまう。今回このお店に行ったのは初めて。若い客が多く、若者の嗜好がよくわかる。こういうコクがあるのが受けるのだなぁ。其の371
広島市クリスタルビル内の中華料理店「敦煌」のランチバイキングに行った。1050円にしてはかなり品数が豊富。確か10年位前に舟入のお店に行ってからずいぶん行かなかった。其の325
広島そごう店の10Fにある中華「マダムシェンロン」あの有名な「四川飯店」の系列。私のイメージと違って好きな薄味だった。ただ、最近の野菜にはどのお店もドレッシングがついていて、お客もそれに慣れているので何かドレッシングをつけた方がいいのでは…其の269
昼はよくホテルなどのバイキングを利用するのだが、前のに書いたと思うが似たり寄ったり。広島県安芸郡坂のパルティフジ内の「帝国房」の中華バイキングは60分の時間限定で1000円は安いし種類も多い。其の259
広島市流川にある「焼鳥屋 鳥長(とりちょう)」焼鳥屋さんでは老舗。1ランク上の焼鳥を食べさせてくれる。昔はときどき行ったものだが、久しぶりに行った。このお店の焼鳥を食べた弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」に言わせれば「焼鳥の奥は深い」 けだし、名言である。
其の191
少し前に広島にオープンしたラーメン屋。名前は書かない。マスコミにもかなり取り上げられたようだ。有名なラーメン屋だからと言っても、1杯750円は高すぎない。其の151
焼肉では広島の旭町にある「万寿園」いい肉を食べさせてくれる。白肉の塩焼きが特にお勧め。威勢のいい女店長(お姉さんごめん)も迫力があるよ。タレも韓国の人が何度も連れて行って欲しいとせがむほど。其の110
私は「鶏肉」はあまり食べないんです。私の世代では,子供の頃、家に飼っていたニワトリを食べたことがトラウマになっている世代でね。その私でも食べられるのがチキンハウスナースの唐揚げ(空揚げ・から揚げ)。其の93
焼き鳥で美味しいお店はいろいろあるが、広島では新天地にある「よがんす」がお勧め。二代わたる焼き鳥屋さん。私が好きなのは「鳥串」「レバー」「鳥皮」「レバー」「鳥皮」が食べられるようになったのはこのお店。それまではまったく食べられなかった。其の81
広島のラーメンで忘れてはならないのが「吾郎」。皆実町の旧専売前にあるお店。「このお店をそのまま売ってくれ」などという人が何人も来たという。気に入らないスープしかできないときは店を開けないという一徹な店主其の31
「幻の〜」などと称される食べ物があるが、実際は幻でも何でもない。そのお店に行けば、いつでも食べられる。しかし、文字通り「幻のラーメン」がある。半年だけで閉店したお店の「ラーメン」。よほどの味覚の発達した人でなければ1度食べただけではインパクトはないが、何回も食べてやっと病みつきになる味。価格戦略の失敗か?作り方は教えてもらっているのでいずれの日か私が?ただ、ダシを作るのに8時間はかかるので、時間の取れるときに。其の19
ラーメンで美味しいお店は、週刊誌・テレビでよく取り上げられる。広島でも週刊Gで取り上げられた有名なお店があるが、そのうちの一つのお店には私は行きたくないね。なぜって?お店の人の態度がとみにデカく?なっているから。其の18
中華では広島に隠れた?名店があるよ。五日市の八幡にある「廣来」というお店。フランス料理的・日本料理的中華が食べられる。元総理大臣とか、中華料理人で有名な人も食べに来るお店。私はあまり行きたくない。何故って?レジの所にヘビの入ったビンを置いているから。其の10
旨いと評判のある「ラーメン屋」さん。食べに言ったところ、「特別に旨い」とは思わない。自分の味覚が今日は悪いのかと考えて、2,3回続けて行ったが結果は同じ。ホントに美味しいと思って皆さん食べているの?