其の5516
広島県東広島市黒瀬の「焼き肉屋 焼気肉 くろせ」このお店は何年振りだろう。久しぶりに行ったが相変わらず大繁盛店。19時過ぎてもお客さんが次々にやってくる。2500円のセットの焼き肉を…。焼き肉セットにライス、牛テールスープ、デザートがついている。何気なく張り紙を見ると、三次から牛を買ってそれを育てているようだ。それも子を産んだ経験のない嫌な臭いが少ない雌牛。タレはほんのりとしたソースの香りがする独特の味。これが地元に支持されている理由の一つかもしれない。其の5090
広島県安芸郡熊野町の「焼き肉・ラーメン 平和園(へいわえん)」市内にいくつか店舗を持つお店だった。前を通る時気になっていたので…。私は味噌ラーメンとライスを…。どのお店に行ってもラーメンと言えば味噌。行動パターンは変わらないものだ。臭いには弱いので恐る恐るホルモン煮を追加。小腸の脂たっぷりのホルモンで、嫌な臭いは一切しない。想像通り南区出汐の慶喜園の親戚のお店で、使っているネタは違うが味付けはほぼ同じだった。ラーメン店の隣に違うタイプのラーメン屋ができたので、好きなタイプをいつでも選べる。消費者にとっては便利かも?其の4838
広島県東広島市西条の「ラーメン屋 麺空海(めんくうかい)」これで2度目かな。定食を食べた。ライス、豚カツ、ラーメンで1000円。そのボリュームの多いこと。学生の町なのでそれを意識した量なのだろう。しかし、見事完食。厳しい競争の中で常に一定のお客さんが来ている。それだけ地元に支持されているということだろう。其の4657
広島県安芸郡熊野町の「ラーメン屋 ばり馬 熊野店」大変な繁盛店である。午後2時過ぎなのに店内は家族連れなどでいっぱい。しかも、温かいラーメンを食べる人がほとんど。地元の人に愛されているんだねぇ。私もラーメンに餃子、白ご飯のセットを…。やや濃い目の味だけど、白いご飯と一緒に食べるとそうでもない。餃子はニンニクがしっかり効いている。思い出したぞ、昔一度だけ来たことがあったなぁ。其の4619
広島市東区光町の「焼き肉屋 赤ちょうちん」どこに行こうかと迷っていたら、運転している弟子が光町の方へ…。週刊文春がすっぱ抜いたが「焼き肉」「回転寿司」の安いネタには「訳がある」。ミートホープ社の社長の言の通りであった。このお店の肉は一定以上のレベルの物を使っている。それは肉を見る目の確かさに裏打ちされている。それだけではない。やはり料理人の味覚の鋭さが決め手のような気がする。貝柱のような白肉、秘伝のタレで焼いた肉(うどんのトッピングは欠かせない)はまさに絶品である其の4609
広島県東広島市志和町の「ラーメン屋 たんぽぽ」日本一と自称するラーメンを数年ぶりに食べに…。スープを作る人が変わったのだろうか?以前と比べると塩分が多く、やや丸みに欠けたように感じた。野菜の関係で、同じように作っても味が変わることがあるので、一概には言えないが、玉ねぎの量が減っているように感じた。そのため甘さとコクが少なく、逆に塩分が立っている。私自身の味覚が気温、湿度によって違ったように感じたのかもしれないが…。ただ、お客さんが相変わらず多く、人気のあるラーメン店であることに変わりはない。其の3831
広島県三次市の国道54号線沿いの「焼き肉屋 あたりや」近くに焼き肉屋はいくつもある。何年もこのお店の焼き肉を食べていなかったが、先日本店に行ってから無性に食べたくなって…。このお店のホルモンは明らかに違う。今回も行って改めて感じた。白さがまるで白雪のよう。自然の甘さがあり、輸入ものとは誰が食べても違いが分かる。久しぶりに行って大感激されたよ。其の3807
広島県呉市宝町「呉レクレ内 焼き肉屋 炭火 約肉屋さかい」初めてのお店。ふか〜い事情のために最近はほとんど焼き肉を食べていない。弟子と2人で「さかいセット(バラカルビ、カルビ、豚カルビ、サンチュ、ご飯、中華スープ、がついている)」にホルモンを追加。タレは2種類ある。いずれもかなり甘口。砂糖の甘さと醤油がかなり強く感じられる。車なのでアルコールは飲めなかったのが残念。これで2人で4000円内で食べられる安さが魅力だろう。其の3697
広島県三次市の「焼き肉屋 当たり屋」54号線沿いのお店にときどき行っていたけど、最近はずっと行っていない。この本店はこれで2回目。豚、牛も悪くはないが、ホルモンが雪のようにど白く自然の甘味。それにタレが実に調和している。焼き肉の好きな人は1度ぜひ。この本店と54号線沿いの2店舗ある。(兄弟がやっているけど経営は別)。どちらも同じ仕入れとダシも同じ。其の3631
広島県東広島市西条の「ラーメン屋 麺空海(めんくうかい)」何とも人を食った店名である。前を通るたびに気になっていたけど、入るのは初めて…。普段ラーメンをあまり食べたいとは思わないのに、TVを見て無性に食べたくなって…。メニューが豊富なので家族連れも多い。33800円出せば、一人のためのライブもやってくれるW。オリジナルスープはゲンコツ(?)だけでなく、玉ねぎなど野菜をたっぷり入れてダシを取っている。さらに尾道ラーメンのように背油も少し加えている。どこかで似た味のラーメンを食べた気がする。支持する人が多いのも理解できる。1つのラーメンの形だろう。其の3555
広島県東広島市八本松の「中華料理 餃子の王将」餃子が食べたくて…。餃子・中華丼・串カツのセット。正月なので大賑わい。そのせいためか餃子の焼きが少し足りなかったような…。餃子の王将だから、もちろん餃子が主力商品だろうが、中華丼も悪くない。私はむしろこちらの方がお勧めだと思った…。其の2989
広島県尾道市栗原町の「尾道ラーメン 一番(いちばん)」尾道市の郊外で目に入ったので入ったお店。ちょうどラーメンと餃子が食べたくて…。尾道ラーメンにしてはややクラシックなラーメン。確かにセアブラも入ってはいる。しかし、むしろ、昔ながらのラーメンに近い。近所の婆ちゃんが丼を持って買いに来ていた。地元に密着した商売をしているのだろう。其の2596
広島県東広島市の「焼き肉屋 ファミリーあみ焼きハウス あみ焼き館(あみやきかん)」お昼の「上ロース定食」(1650円) ロース、酢の物、朝鮮漬け、スープ、小皿でご飯はお代わり自由。実に豪華でとても優雅な気分になる。久しぶりだったので私のことをすっかり忘れられていた。それほど長く行ってなかったのかなぁ。其の2095
広島県八本松の「餃子の王将」お笑い芸人が盛んに話しているのを聞いて、一度は行ってみたいと思っていた。王将は今回が初めて。あまりメニューを見ずにチャーハンセットを注文。空揚げが付いているので失敗したかと思ったが、食べることができた。餃子6個に吸い物、チャーハンそれで760円は安い。この不景気で店舗がどんどん増えるのは分かる気がする。其の2055
広島県東広島市の「焼き肉屋 網焼館(あみやきかん)」もう4,5カ月ぶりかな?それでも覚えていてくれて大歓迎された。どのスタッフも接客が抜群にいい。私の好きなホルモンには自然の甘味がある。コストパフォーマンスが優れているお店だと思うよ。近くの人はぜひ…。其の1948
広島県東広島市の「焼肉屋 あみやき館」昨年の末に初めて行ってから、コストパフォーマンスに優れているので行きたく感じるお店である。ホール担当も私のことを覚えてくれていて大歓迎してくれる。味、値段、接客で私はお店を選ぶ。ときどき行きたいお店の一つになるかな?ただ、今回は味噌ダレが今までと比べてやや薄かったかもしれない?(私の錯覚かも?)其の1912
広島県東広島市の「焼肉屋 ほんまもん」ひさしぶりに洋食屋の「くろんぼ」に行くと、名前が変わっている。しかし、「くろんぼ」の看板もある。お店の経営者も同じで、昼は洋食と焼肉、夜は焼肉専門店にしたようだ。焼肉と言えばホルモンでしょう?ホルモン、牛ロース、豚バラ、野菜、ご飯で1人2000円程度でお腹いっぱいになる。「はなおか」の肉らしく?悪くない。タレも2種類あり、肉に合わせて変えて食べるのがいい。其の1905
広島県東広島市の「焼肉屋 ファミリーあみ焼きハウス あみ焼き館」に、前回行った翌々日に行ってきた。コストパフォーマンスに優れているだけでなく、従業員の接客が全員いい。加えて従業員に「ぜひ辛味ダレ白肉とホルモンがお勧め」だと聞いていたから。そう言われると食べないわけにはいかないでしょう?な〜るほど、こういう味が好きなんだ。決して悪くはないが、私は白肉は塩焼きの方が好きかな?帰り際には、前回同様に店長まで厨房から出てきて挨拶してくれた。其の1898
広島県東広島市の「焼肉屋 ファミリーあみ焼きハウス あみ焼き館」初めてのお店である。前を通る食べに気になっていた。お店の外から見ると中が暗くて営業してないようだけど、入るといっぱいのお客さん。ランチは数種類あって、焼肉にサラダ、スープ、キムチ、ライスがついている。タレは醤油ダレと味噌ダレ。ロースランチにホルモンを追加(合計2200円位)ホルモンには味噌ダレがあう。お店の従業員はどの人も感じがいい。これこそ安くて美味しいお店の1つだと思うよ。其の1853
広島県東広島市の「中華料理 長春(ちょうしゅん)」前を通るたびに気になっていたお店である。店内に入ると中国語が飛び交っていて、まさに異国情緒に溢れている。マーボー豆腐、春巻き、かに玉、酢豚にライスを注文。マーボー豆腐はややスパイスが効いているが、また食べたいと感じた味であった。其の1704
広島県東広島市の「焼肉屋 コリアンハウス」「味の一」の系列のお店である。私は一度も行ったことがなかったが、西条では老舗のお店らしい。ロース・ホルモン・白肉・豚・野菜焼きを注文。肉によっては2人前以上の注文が必要である。肉に甘さを加えた独特の焼肉。甘い料理が好きな人にはたまらないだろうなぁ。ただ、個人的な感想を言えば少し高いかな?其の1607
広島県尾道市の「ラーメン屋 つたふじ」何度前を通ってもお客さんが並んでいる。ぜひ、食べてみたくて並んで待った。ラーメンは本来ファーストフードで、並んでまで…、と思いながらも待つこと約20分。L字型のカウンターに入れるのは11名。並ぶのは仕方がなかったかな?日本風の煮干とカツオのダシ。もちろん、尾道ラーメンの系列なので背油も浮かべている。しかし、想像に反してあっさりしている。其の1579
広島県三次市の「焼肉屋 当たり屋」国道54号線沿いのお店である。このお店のホルモンを食べてから他のお店では食べるのを躊躇するようになった。自然の甘みがある肉である。1,2時間かけても食べに行く価値は十分あると感じている。万一、このお店が休みでも経営者のお兄さんがやっている同じ名前の「当たり屋」が、三次市街地に入る橋を越した近くにある。其の1474
広島県東広島市の「中華 Wok(ウォック)」2007年の10月頃に?オープンしたお店である。オシャレな外観に惹かれて、ぜひ入ってみたいと思っていた。店内はシンプルで、家族連れらしいグループが2、3組。私は弟子とミニコースを注文。西洋料理を取り入れようとしている経営者の姿勢を感じたが、ともに大食いなので、どの料理も量が物足りなかったかな。其の1471
広島県東広島市の「焼肉屋 天隆」今回は遂に焼肉を食べた。このお店のシステムを知らずにアレコレ注文。ところが、ジンギスカン鍋に野菜と肉を入れて焼いたもので、1人前が普通の焼肉屋さんの1.5倍くらいの量。これには大食いの弟子も参った!タレはジンギスカン風の少し酸味の入ったさっぱりした味であった。其の1462
広島県東広島市西条町の「焼肉屋 天隆(てんりゅう)」以前に偶然入ってテール鍋が美味しかったのでまた行って来た。これは本当に美味しい。以前に書いたように焼肉もぜひ食べたいと感じるお店である。おそらく肉もいいものを使っているのではないか感じさせる値段である。また、ラーメンも食べてみたいものだ。其の1454
広島県三次市の「焼肉屋 当たり屋」本当に久しぶりである。弟子が「分厚い肉を食べたい」というのでやってきた。確かにこのお店の焼肉はときどき食べたくなる。自然の甘みがある肉に甘辛いタレが見事に合っている。表情は少ないが、独特の人柄のご主人と表情豊かな奥さんに惹かれて行くお客さんもいるに違いない。其の1432
広島県東広島市?黒瀬から八本松に抜ける道沿いにある「テール鍋・ジンギスカン・焼肉 天隆(てんりゅう)」偶然前を通っていて入ったお店である。周りのお客さんの食べているのをみて、店員さんに注文。「テール鍋」であった。それにご飯とで1950円。この鍋は美味しかった。つい店員さんに「美味しいですね」と声をかけたほどである。ぜひ、今度は焼肉も食べてみたいと感じさせる味である。其の1327
広島県三次市の「焼肉屋 当たり屋」本当に久しぶりに行ってきた。半年ぶりくらいかな?この焼肉は私の最もお勧めである。肉の甘みとタレが実にバランスがいい。値段も信じられないくらい安い。広島市街地の半額前後。特にホルモンがお勧めである。自然の甘みがある。このお店のホルモンを食べて、ホルモンに対する考えを変えた弟子も…。其の1259
広島県熊野の「焼肉屋 清龍園」美味しいと人から聞いていたが行くチャンスがなくて、行ったのは今回が初めて。ランチはなくてお昼でもすべて単品。もちろん平日のお昼は営業してなくて土、日だけかな?詳しいことはわからない。生ニンニクがよくきいたやや甘口のタレが特徴。和牛ロース・小腸・ミノ・ワカメスープ・ご飯を注文。昼から焼肉は気が引けたが、食べてみると違和感はないなぁ。其の1060
広島県坂のパルティフジ内「ちゃんぽん亭」味噌ラーメンが妙に食べたくなった。パルティフジに行けばラーメン館があるので…と思って行ったらやっぱりあった。最近ラーメン屋さんの廃業が目立つような気がするが、ラーメン館も2、3店がやめている。需要と供給のバランスが崩れたのかなぁ。ところで、このお店で偶然に十数年ぶりの知人に会った。彼もこのお店が初めてだという。こんなこともあるんだ。其の970
広島県黒瀬の「焼肉屋 焼肉黒瀬」広島で焼肉を食べるのは久しぶり。三次まで行くのがおっくうなときにはこのお店に行く。「2625円」の定食?はボリュームがある。ご飯とセットにテールスープがつくのもいい。一般的には普通のスープしかつかないから。其の965
広島県黒瀬の「すすめ!ヴァイキング」焼肉と寿司のヴァイキングで1200円。ドリンクが300円。実に食べやすい金額だ。特にデザートは種類が多く食べ過ぎに注意が必要?と思うくらいである。もちろん輸入肉であるが価格とのバランスを考えれば十分満足できる。1度行けばドリンクのサービス券をもらえるので1200円で済む。其の913
広島県呉市の「中華 呉龍(ごりゅう)」冷麺で有名なお店のようだ。このお店が地元紙ではなく愛媛新聞に紹介されていた。それもかなり大きな扱いであった。店長が修行したお店(先代がこのお店の店長の叔父さん)と2つ記事になっていたが、場所がわかり易いので呉龍に行った。少し甘めのダシで、呉では人気店の一つのようだ。お客さんが並んで待っている。また、持ち帰りも多い。其の866
例の?「宇宙1のラーメン フレンド」を食べてきました。福山ではなく尾道だった。毎日数量が限定の感じ。「宇宙1」の名称はお世話になった高校の応援団が寄せ書きで書いた言葉である。おそらく経営者のばあちゃん(失礼)に面倒をみてもらったのだろう。いかにも気さくで人柄の良さがわかる。この日はチャーシューが足らないから値引きするといって400円のラーメンが300円になった。普通のお店と変わらない量のチャーシューだったのに…。これで利益が出るのかなぁ。其の834
広島県黒瀬町の「焼肉屋 焼肉 くろせ」黒瀬牛を使った焼肉というので、前から気になっていた。今回初めて行った。25周年記念の2500円のコースは(消費税抜き)、私の好きなホルモンも入っている。自然の甘みがありさすがに美味しい肉だ。1000円前後で数種類の定食もある。其の773
広島県三次市の「焼肉屋 当たり屋」本当に久しぶりだ。今回は弟子の「田部亭 優三(たべて ゆうぞう)」とそのお母さんも一緒。ホルモンを一口食べて、その自然の甘みに驚いていた。また、肉とタレの良く合うのにも感心していた。いつ食べても美味しいと感じるお店の一つだ。其の645
「日本一うまいラーメン」というキャッチフレーズ「たんぽぽ」広島県白木町を通るときに「誰でも気になる」らしい。持ち帰りが出来るというので、買って帰ったところ「これは美味しい」と妻も言う。「今度、場所確認のために連れて行って」と言われた。あのほのかな酸味がいいのかも知れない。其の638
広島県呉市本通2丁目の「中華 大山元(だいさんげん)」インターネットを見ていて何となく気になった。12時前後のせいかも知れないが、次から次にお客さんがやってくる大変な繁盛店。味は日本人の味付けとはさすがに違っている。独特の香りのするいかにも中国人料理人の味付け。食べ物に対する日本と中国の考え方の違いがわかる。其の506
久しぶりに三次の「焼肉 当たりや」に行った。若い子を2人連れて行ったのだが、初めて食べた、そのお店の「ホルモン」の美味さに驚いていた。自然の甘みがあるからねぇ。一人はホルモンが好きでなかったようだがよく食べたよ。其の480
久しぶりに広島県東広島市志和町の「日本一うまいラーメン」というキャッチフレーズの「たんぽぽ」に行った。これで4回目かな?今日は私の味覚が狂っているのかも知れないが、今までとは少し味が違うように感じた。苦くはないのだが苦味に近い味がかすかにあった。また、タマネギの持つ甘みにやや欠けるように感じたのだが…其の467
広島県三次市の「焼肉 当たり屋」のホルモンを弟子たちに、ぜひ食べてもらおうと持ち帰りを頼んだが、「今日のは今一歩なので食べてから決めて欲しい」という。食べたが私には普段と同じに思えた。翌日食べた弟子たちは「口の中で溶けるように柔らかくて甘い」と感心することしきり…其の380
前に書いた焼肉の「牛々亭(ぎゅうぎゅうてい)」ホルモンが売り切れていたので、是非食べたくなって再度行った。さすがに自社の牧場の牛だけあってきれいな白。また、自然の甘みもあった。ただ、余りにも新鮮なのでやや堅いかな。其の346
広島県熊野から黒瀬に抜ける道路沿いの肉屋さん「もりしげ牧場」が経営している「牛牛亭(ぎゅうぎゅうてい)」すぐ近くの自社の牧場で育てた牛。カルビー定食で1340円。結構いい肉を出してくれる。例によってあれこれ注文したが、やはりいいものは高い。其の121
先週書いた焼肉「当り屋」に、また食べに行ったところその日に限って「お休み」仕方なく別の焼肉店に入った。三次方面どのお店も美味しい肉を出してくれるのかと期待していたら大間違い。それだけでなく、従業員のあいその無さは天下一品。「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の一言もない。しかし、結構このお店は流行っているようだ。商売というのは不思議だねぇ。其の120
焼肉で特にホルモンが好きな人は三次にある「当り屋」がお勧め。狂牛病以来、美味しいホルモンを出すお店が本当に少なくなった。和牛独特の「甘味」がないホルモンがほとんど。ここのホルモンは黄ばんだ輸入物でなく、つやのある,雪のように白くてつやがある。その甘味はやみつきになる。