其の5542
愛媛県松山市来住町の「鉄板焼き屋 びっくり焼亭」「びっくり焼き」という食べ物があるのを初めて知った。博多発祥の食べ物らしい。サイコロ大に切った豚肉とキャベツを塩でシンプルに焼いた物。それに唐辛子と塩を混ぜたタレをまぶして食べる。タレは少量でも塩分が強い。唐辛子よりむしろ塩のインパクトが強い。ご飯、びっくり焼き、味噌汁、漬物で750円。ニンニクを入れる、入れないは選択制。おそらくニンニクを入れると香りがいいだろうな?其の5533
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」何度も書くように新鮮な野菜を食べたいときはこのお店。水耕栽培した新鮮な野菜は、もちろん無農薬野菜。みずみずしい野菜の持つ特有な甘さとシャキシャキ感がある。最近、個人でも水耕栽培をする人がいるようだ。水耕栽培用の器具も販売されているらしい。それだけ健康に気を使う人が増えたのだろう。このお店で特にお勧めなのが食後の野菜ジュース。其の5530
愛媛県松山市空港通の「喫茶 クレビス」初めてのお店。入って驚いた。4人がけテーブル席8にカウンター数席のお店がほぼ満席。私は一人なのでテーブル席へ。しかし、お客さんの帰ったあとで、カウンターを片付ける暇もないほどの忙しさ。ホール担当が2人でてんてこ舞い。ママさんらしき人の手際の良さで回っている感じ。特別ランチは何と700円で、ハンバーグ、エビフライ、オムレツ、パスタ、野菜サラダ。ドリンクまで付いている。もちろん、高級食材はこの値段ではありえないが、ランチは500円からある。お客さんが押し寄せるはずだ。このお店の中にいると世の中が不景気であることが分からない?其の5521
愛媛県松山市大街道の「エスプレッソ」 パスタセット。ドリンクとで840円。タコと芋のパスタ。タコがゴロゴロ入っていた。塩分はかなり多い。若い人向けだろう。店内の壁面に広く外国の都市名が書かれている。アメリカ、フランス、イタリア、ベルギーだけでなく、アジア、ロシアまで…。同じようなお店があるということだろうか?其の5497
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」若い弟子と…。私がいつも食べているものと同じものを注文。野菜サラダの優しい味に驚いていた。野菜自体の味があるだけでなく、ソースの優しい味。「味は人柄である」が私の持論。ママさんの人柄がモロに出ているのだろう。それにこのお店の野菜ジュースが好きでねぇ。いつ行っても納得。其の5488
愛媛県伊予市上三谷の「カフェ もにこど2」小高い丘の上にあるカフェ。今回で2度目だけど、駐車場がずいぶん広くなっている。お客さんが多いので、今までは狭すぎたようだ。前回同様にやや年齢層は高いけど、お客さんは多くて、別室に案内された。デザートもついたCセットを注文。メインは残念なことに鶏のから揚げで、純和風の野菜の煮物、中華風野菜炒めにそばが入っているなど、特別な料理はない。しかし、お客はこの喧騒を離れた空間を求めているのだろう。其の5485
愛媛県松山市北久米町の「カフェ グリーンカフェ」同じような名前があったので入った。花屋さんがカフェもやっているようだ。タラコとマヨネーズのパスタランチには野菜サラダ、スープ、パンがついていて1000円。デザートセットを追加で1500円。デザートは豪華でドリンクもついている。若い料理人だろう、やや塩分は多い。おそらくパテシェ出身だろう、デザートが得意に感じた。其の5383
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」メインは豚の料理。薄切りの肉、ソーメン、キッシュ、野菜サラダ、野菜ジュース、マンゴプリン。私が言わなくてもマスターが先に言ってくれる。気が楽で良い。ともすれば野菜不足になる現代人の食生活。こういう新鮮野菜を一杯食べられる行きつけのお店を一つ持っておくのも便利で良い。其の5284
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」いつものようにBランチを…。今回のメインはスープカレー。キーマカレーとイギリスカレーの中間のようなカレー。小鉢が2,3ついている。しかし、何と言ってもこのお店のセールスポイントは野菜。野菜サラダにはオリジナルの柔らかな酸味があるソースがかけられている。デザートはワンパターンのマンゴープリンを選択。ドリンクはこれまたワンパターンの野菜ジュース。これで野菜はバッチリ。ところで、ミドリムシが最近かなりクローズアップされている。其の5230
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」今回は珍しく冷麺に焼き飯。これは初めてだ。野菜サラダにポテトサラダが入っていた。冷麺に野菜がたっぷりなので、バランスを考慮したらしい。何と言ってもこのお店は新鮮な野菜がセールスポイント。特に野菜ジュースがお勧めである。農家出身の人なら新鮮な野菜の自然の甘さが分かると思うよ。それに動物性と植物性のいずれの無機質を持っている食材も入っている。営業時間:9:00〜19:00 定休日:木曜日其の5188
愛媛県松山市高浜の「カフェ 99 tsukumo harbor terrace(つくもハーバーテラス)」いつの間にか食堂がオシャレなカフェに変わっていた。日替わり定食を食べた。サラダ2種、カボチャのポタージュ、ライス、メインは和風ハンバーグ。海を見渡せる絶好のロケーションで食事ができる。特に今の季節は部屋の外のテラスにもテーブル席が3つあり、心地よい海風を受けながらの食事はいい。其の5185
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」何回も書くように緑色野菜をたっぷり食べたい時に行くお店。水耕栽培をした野菜は新鮮なので自然の甘味がある。サラダの和風ソースは優しい味で全部飲み干す。特にお勧めは野菜ジュース。作った味でなく野菜本来の味を生かしている。パラミロンという食物繊維を含む微生物を加えている。一説によれば、これはメタボを予防する成分を含んでいるだけでなく解毒作用もあるという。私の知っている限り、これを含むジュースを提供するのは、松山では他にない。其の5182
愛媛県東温市井内甲の「ぼたん茶屋 赤そば処」ネットで「赤そば」を提供するらしいので行ってきた。かなり山に入ったところ、「ぼたん茶屋」という名称の通り、ぼたんの花が古民家の周りに植えられている。私の行ったのは6月初旬で、アジサイが咲いていた。木々の上から鶯の声も…。残念なことに赤そばは予約が必要で、しかも4人以上らしい。仕方なく、饅頭と紅茶で…。実はこのお店はどぶろく生産が主で、その業界では有名だった。其の5158
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」今回のメインは豚シャブで、キッシュ、冷奴、ポタージュ、野菜サラダ、豆ご飯、デザートはマンゴプリン(いつも同じものを選択するなぁ)、野菜ジュース(これも毎回同じものを選択)。このお店のセールスポイントは何と言っても水耕の野菜なので、サラダだけでなく、野菜がたっぷり取れるものを選択することになる。広い敷地で土日にはサボテンも販売している。新鮮で、しかも身体に優しい野菜を食べたい方はぜひ一度。其の5098
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」普段は野菜不足だろうと思って、今回は若い弟子と…。相変わらず野菜サラダの優しい味だこと。ドレッシングまで全部飲み干したよ。優しい酸味と醤油のバランスが実にいい。それに最後のドリンクで頂く野菜ジュースは新鮮な野菜の微かな香りと程よい甘味。前回も書いたように、このジュースにはユーグレナが入っている。それは言われても、私の味覚のレベルでは分からない。不足しがちな栄養分(特に無機質)を補うには最適であろう。其の5089
愛媛県松山市古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」忘れた頃に行っても、お客さんも経営者も覚えていてくれる。素朴な日本の伝統的な家庭料理を提供。そのためほぼ毎日近所の熟年の方が来ている。バラ寿司、野菜の煮物3,4種、天ぷら、茶碗蒸し、デザート、コーヒーで800円。自宅で作るより安く、しかも健康食。熟年たちに評価されるはずだ。其の5071
愛媛県松山市西古川の「カフェ グリーンカフェ M2」研究熱心なママさんは何と「ユーグレナ」まで研究しているという。ユーグレナは世界の人口が増えたとき、おそらく食料不足を救うものになるのではないかと私は思っている。動物の持つ栄養素と、植物の持つ栄養素の両方を持っていて、まさしく栄養のバランスは最高にいいはず。水耕栽培の野菜だけでなく、ますます尖鋭化していて、まさに時代の先端。また、自家製の食べるラー油はご飯に乗せると実に美味しい。販売もしている。其の5014
愛媛県松山市西石井の「カフェ グリーンカフェM2」新鮮な野菜をたっぷり食べたいときはこのお店が選択の一つ。特に今回はロールキャベツ、野菜スープ、野菜サラダと野菜たっぷり。さらにドリンクは野菜ジュースにしたので、いかにも身体が喜びそう。野菜サラダは優しいドレッシングで、マナーは悪いけど皿を手持ちして最後の1滴まで飲んだよ。週刊現代で暴露されたように(料理人・顧客を参照されたし)、現代では自然の料理を口にすることが少なくなっている。このお店は水耕栽培の新鮮な野菜が提供されるので幼い子どもでも安心して食べられる。其の5008
愛媛県松山市土居町の「カフェ TUTA(つた)」お客さんの多いこと。ほぼ満席のお客さんで、しかもほとんど女性。居心地が良いのであろう。私は焼きカレーを…。ライスにカレーをかけてそれを焼いた物。私はこのお店ではいつもサンドイッチを食べるので、このお店の焼きカレーは初めて。野菜サラダも付いている。焼いているので、カレーはかなり味が変わる。愛媛ではこういうタイプがときどきある。このエリアでは受ける味なのだろう。其の5005
愛媛県松山市井門町の「カフェ 羅座亜留(ラザール)」」時間が無いので最も早くできるものを聞いた。すると最も早くできるのはサンドイッチだというので…。ブラジルサントスコーヒーと。確かブラジルコーヒーはやや酸味があるはずだが、まったく味わう余裕もなく、時間が20分しかなかったので、大急ぎで食べた。これではカフェを楽しむなんてものではない。まるで飢えた動物が餌に食いついているようなものだ。次こそゆったり、まったりと…。其の4975
愛媛県松山市井門の「カフェ テン・ペン」豚汁、豚の生姜焼き、野菜サラダと相変わらず豪華なランチ、それに本格的なコーヒーで800円。自社ビルだからこそできる値段だろう。生姜焼きは味噌が、やや甘みのあるタレに合っている。ほぼ毎日来るお客さんもいるようなので、メニューを考えるのが大変だろうな?其の4969
愛媛県松山市古川西の「カフェ ぐリーンカフェM2」新鮮で無農薬の野菜をたっぷり食べたいときはこのお店に…。Bランチでドリンクは野菜ジュース。野菜本来の匂いのするジュースは美味しい。ママさんは研究熱心で時間があれば他のお店に勉強のために行くという。開店前にいろいろ行く人は多いが、営業を始めるとそうしない人が圧倒的に多い。そのため時代の変化に気づかない人も中にはいるようだ。其の4918
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」食べるのは同じ。今回は白菜のシャブシャブ仕立てがメイン。それにドリンクは野菜ジュースを…。今回初めて水耕栽培の農場を見せてもらった。以前ゴルフの打ちっぱなしがあったところなのでかなり広い。ビニールに覆われていて害虫が入らないだけでなく、冬でも室温は20度弱はあるだろう。色んな植物にチャレンジしていて、数年度には驚くような果物がお店で食べられるかも?其の4876
愛媛県松山市土居町の「カフェ テンペン」ときどき顔を出すお店。その時期、その天候に合わせて定食を代えて出してくれる。この日は小雨模様の寒い日。具たっぷりの豚汁とイカのリンク揚げ。温かいものを欲しかったのを、まるで読んでいたようなメニュー。当日に料理を決めるのだろうか、それとも前日に天候を調べて決めているのだろうか。定食に本格的なコーヒーを追加しても800円。信じられない値段だよね。毎日来るお客さんがいるのも理解できる。其の4837
愛媛県松山市西古川の「カフェ ぐリーンカフェM2」新鮮で美味しい野菜をたっぷり食べたいときに行くお店。水耕栽培場を横に持っているので、まさに新鮮で安全な野菜。食品偽装問題が有名ホテル、有名デパートまで及んでいる中で、このお店の野菜はそういう心配はまったくない。業者から仕入れるときに、単独店の場合はロットがまとまらないので、逆にチェーン店とか大型店と比べて、手づくりの食べ物が多いと私は勝手に想像いる。其の4822
愛媛県東温市志津川の「カフェ ネジマキカフェ」概観は何の商売か分かりづらい。中はアンティークのテーブル、イスを置き、さらにかなりマニアックな本を置いている。こういう独特の雰囲気は女性には受けるだろう。ランチのメニューは900円で前菜2つ、副菜2つをそれぞれ3種の中から選択できるようになっている。組み合わせは81種。毎日来ても81日かかることになる。其の4807
愛媛県松山市松前町の「カフェ koji(コージ?)」ネットで知ったお店。何でも「桜秋桜」のシェフの弟さんのようだ。「フォアグラ蕎麦」を食べた。何とも不思議なメニューである。前菜が4種(柿の生ハム包み、キンピラゴボウなど)、フォアグラ蕎麦、ジャコご飯。デザート、紅茶追加で1700円。日本蕎麦にクルミより少し大きい焼いたフォアグラを乗せている。臭うかも思ったが心配なかった。しかし、ダシにほとんど味がついていない。薄味が好きな私だけど、さすがにこれでは物足りない。其の4786
愛媛県松山市古川古川西の「カフェ ぐリーンカフェM2」たっぷりの新鮮な野菜サラダ。農家出身なので朝取れの野菜の美味しさは分かる。しかも水耕栽培の無農薬野菜。それに今回は野菜スープ。肉の野菜巻き、追加のドリンクは野菜ジュースにした。まさに野菜ずくし。野菜には特別な効能があるように思われてならない。知人の娘さんが肌が荒れていたのが、野菜をたっぷり取ることによって病院通いの必要がなくなったという。其の4780
愛媛県伊予郡砥部町の「カフェ 雑貨&カフェ ストロベリー フィールド」店内はいかにも女性が好みそうなオシャレな空間で、かわいい雑貨が置かれている。食べ物はホットサンド数種と焼きカレードリア。焼きカレーにはセットの野菜サラダ、スープが付く。追加注文でドリンク、ミニスイーツもある。駐車場も広く入り易いお店だ。パスタがメニューに加わればもっとお客さんが増えるかもしれない。其の4777
愛媛県松山市井門町の「カフェ カフェ&パスタ テンペン」今日は日替わりが私の好きなタイプではないかと、何となく感じた。キムチ鍋がメインで味噌汁、野菜の煮物、野菜サラダ、ご飯で魚料理か野菜タップリを期待していたので、半分当たり!ともすれば野菜不足になるからなぁ。しかし、このお店でキムチ鍋が提供されるとは想像しなかった。其の4708
愛媛県西条市丹原町の「カフェレストラン リンデンバウム」軽く食事をするために11号線を車で走っていたら、いつの間にか桜三里を越えてしまった。駐車場が広く、周りを木々に囲まれた雰囲気が良かったので入った。店内はかなり年季が入っていてかなり古びた雰囲気は否めない。熟年女性一人で切り盛りしているようだ。この日の日替わりは焼肉丼。丼に、野菜サラダ、味噌汁、コーヒーまでついて650円。これは安い。お客さんは固定客が多い模様。其の4702
愛媛県松山市土居町の「カフェ TUTA(つた)」いつもは朝食は取らないのだが、朝方かなり歩いたのでお腹が空いて、急遽モーニングを…。ゆったりした時間が過ごせる独特の雰囲気のお店で、今回が確か3度目。「田舎パン」という素朴なパンのモーニングで、もちろん、野菜サラダ、茹で玉子も付いている。ゆたりすると言っても本来がイラなので、30分も居たかな?其の4693
愛媛県松山市古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」クラシックな日本の家庭料理。その料理と知人とのオシャベリを楽しみに、ほぼ毎日訪れる熟年の人たち。何とも微笑ましい雰囲気である。バラ寿司に野菜の煮物、キュウリの漬物、味噌汁、茶碗蒸しのどれをとっても優しい味付け。さらにこの日はサービスのイチジクの甘煮?羊羹、コーヒーで800円を切る値段。ところで、半年ほど行っていない私を覚えている人もいた。記憶力のいい人もいるものだ。其の4678
愛媛県松山市井門の「カフェ&レスト テンペン」ときどき顔を出すお店。毎日通うコアなファンがいるので、常にメニューを工夫している。今回は天津飯に冷やしうどん、小鉢、味噌汁、漬物、しかも本格的なコーヒー追加で800円。自社ビルで、その上夫婦だけでの営業なので出せる価格だろう。其の6669
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」野菜不足を解消するために…。盆休みの間野菜の摂取量が明らかに減っている。そこで新鮮な野菜を食べられるお店に。野菜は収穫から日にちを減ると、鮮度が落ちるだけでなく、含まれている栄養分もかなりの速度で落ちる。野菜という言葉は同じでも、その栄養価は大きく違っている。このお店は店舗の横で水耕栽培をしている。まさに新鮮さ満点。其の4630
愛媛県伊予市上三谷の「カフェ もにこど2」変わったネーミングである。意味は分からない。メイン道路から山側に登った場所。慣れない人にはわかりにくい立地かもしれない。逆にそれが平野が見渡せ、瀬戸内海も見えるメリットになっている。食事は定食だけでなくいくつかのメニューがある。定食は3種で、ドリンク、デザートの有無による。和と洋を取り入れた料理で、女性には受けるだろう。実際、平日にも関わらず1番乗りの私の次に若いカップル、さらには女性のグループも入ってきた。其の4621
愛媛県松山市土居町の「カフェ つだ」ふらりとモーニングを…。ママの人柄なのだろうか、落ち着ける雰囲気があり、長居ができる空間である。実際、先客の一人の女性も時間を楽しんでいる感じである。ホットサンドのモーニングを食べながら、地元のグルメ本をのんびりと…。こういう時間を過ごすのは久しぶりだなぁ。其の4612
愛媛県松山市土居町の「居酒屋 八百金(やおきん)」昼のランチは定評がある。いつものように「お魚定食」を…。魚の煮付けは「鯛のアラ炊き」で、刺身はまるで漁師さんの食べるような太切り。それに野菜の煮物、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁、ご飯、デザート、ドリンク。それぞれが形だけでなく、一定のボリュームがある。経営者の性格が良く分かる。お店によっては、量が極端に少ないところもあるからなぁ。其の4576
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」お客さんがずいぶん増えている。知られてきたことが大きな理由の一つだろう。しかし、健康志向の人が増えているのも事実だろう。生産者の顔の見えない食品への不安がそうさせるようだ。完全なハウスの中の、しかも水耕栽培なのでまさに無農薬である。其の4573
愛媛県松山市土居町の「喫茶 tuta(つた)」前を通るたびに入ろうと思うのだけど、時間的に私が何かを食べたいときと合わなかった。フレンチかイタリアンのオシャレな概観で、店内は清潔でオシャレな空間。カレーのいい香りが漂っている。物静かな感じの女性の経営者で、それが店内を落ち着いた雰囲気にしている。ホットサンドにアイスコーヒーのモーニングを注文。久しぶりにまったりした時間を過ごせた。其の4567
愛媛県伊予郡砥部町の「カフェレスト 結(ゆう)」23号線沿いにある目立つ屋根。駐車場も十分あるので入り易い。スタッフは女性2人?日替わりは鶏料理のようだったので、ハヤシライスを…。それにコーヒー、デザートを追加。ハヤシライスはルーがたっぷり。ときどきルーの少ないお店があるが、そんなときはガッカリする。其の4534
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」今回はいつもと同じパターンだけど、ドリンクを野菜ジュースに変えた。料理はその人柄がモロに出る。優しい人柄なのだろう、野菜サラダのドレッシングにそれが端的に出ている。私はすべて飲み干したよ。また、新鮮な無農薬野菜のジュースは野菜が生かされている。素朴な味だった。ところで、メダカの展示?を始めたようだ。最近メダカのファンは多いから面白い企画かもしれない。其の4510
愛媛県松山市西古川の「カフェ グリーンカフェM2」いつものようにBランチを…。いつもと比べてお客さんがずいぶん増えている。特別なセールをやっている模様。水耕栽培の野菜で、ドレッシングと相まって実に優しい味。また、冷やしうどんのダシも実に優しい味であった。私の行くお店は大体薄味で優しい味のお店が多いが、それでいて「優しく」感じるのだから、ダシとネタとのバランスもいいのだろう。ただ、特別なセールでは利益が出るのかと、逆に心配になる。其の4507
愛媛県松山市古川北の「和風居酒屋 八百金(やおきん)」 行く度にその豪華さに驚きがある。1300円のランチとは思えない。若い人が好むオシャレな空間ではないが、決して古い空間でもない。刺身、魚の煮付け(この日はイサキ1尾)、炊き込みご飯、小鉢1つ、吸い物、茶碗蒸し、漬物、果物(ボリュームがある)、コーヒー。形だけ整えて量の少ないお店も多い。このお店ではそういうことはない。其の4480
愛媛県松山市井門の「カフェ&レストラン テンペン」何となく今日の日替わりは私の好きな料理のような気がして…。やはり的中で、マーボー豆腐がメイン、小鉢が3つ。バランスのとれた食事になった。それに本格的なコーヒーを追加しても850円。お昼時にはお客さんで賑わっている。皆さん、良くご存知だこと。其の4471
愛媛県松山市北土居町「カフェ サロン・ド・エミュー」これで3回目。ランチは普通3種類あるが、本日は「パンのランチ」と「ホウレンソウとベーコンのパスタ」の2種。日替わりは常に売り切れの表示。おそらく作っていないのだろうと思われる。今回はキノコのバルサミコソース。和風と書いてあったのはオオバを乗せていたからだろう。野菜サラダ、スープがついている。デザートセットの450円を加えて1450円。面白い発想ではあるが、バルサミコは肉に相性がよく、薄めてパスタのスープに使っているのはどうだろう?其の4408
愛媛県松山市南江戸の「カフェ 三日月とカフェ」珍しく新空港通りに…。どこか食べるところはないかと探した。目に付いたのがこのカフェ。入り口のランチはカレーに野菜サラダ、アイスクリーム、ドリンク付きの表示を見て…。禁煙の方は個室になっていて周りを気にしないで食べられる。店内は綺麗でオシャレ。注文してもなかなかカレーがやってこない。14時までモーニングがあって、ほとんどのお客さんはそれを食べている模様。しかし、カレーはインド風のスープタイプでしかもスパイシー。ドリンクに選んだ紅茶は2,3杯分ある。1000円は納得。其の4398
愛媛県松山市越智町の「中華料理 大王(だいおう)」何が食べたいか、自分自身でもわからないときがある。この日は雨が降っているために湿度が高く、生ものは欲しくない。思いついたのが豚汁定食。味噌汁が好きなのだろう、自然に味噌の入った食べ物に気持ちが向いている。食べたいときに食べるのが最高の美味。其の4395
愛媛県松山市会津町の「喫茶店 憩(いこい)」普段は食べない朝食としてモーニングを…。クラシックな喫茶店で、長く営業されているのだろう、馴染みのお客さんらしい熟年の男女がポツリ、ポツリとやってくる。コーヒーにサラダ、ゆで卵、ホットサンド、デザートで500円。手ごろな値段なので、ママさんと話しながらまったり時間を費やしている。馴染みのお客さんのオアシス?其の4387
愛媛県松山市西古川の「カフェ ぐリーンカフェM2」久しぶりに行くと、今回もメインが鶏料理。ママさんが豚に変えてくれた。常連になると、こちらの好き嫌いを知っていてくれるのがいい。水で育てた野菜は野菜の匂いがする。当たり前と言えば当たり前なのだけど、最近は野菜の匂いのしない物が結構ある。いかにも健康に良い感じがする。其の4386
愛媛県松山市和泉南の「焼鳥屋 備長扇屋(びちょうおうぎや)」何年ぶりだろう。遅い時間に若い弟子たちと数人で。お客さんは少ないと思っていたけど、入ってみてその多さに驚いた。22時過ぎだというのにほぼ満席。幸運にも1席だけが空いていた。野菜類はショウガと醤油で食べる。焼き鳥は塩かタレを選べる。値段は実に安い。オシャベリを楽しみながら安く食べたり飲んだり出来ることが支持されている大きな理由の1つだろう。其の4309
愛媛県松山市森松の「カフェ リンジーズ」昼はランチだけで、玄米、春巻き、ジャガイモ、炒めたキャベツ、ヒジキで600円。コーヒー追加で700円。おおらかで明るい中年女性が一人で営業している。小さなお店だけど、独特の雰囲気を持っている店主に惹かれている固定客は多いようだ。それが3年も続いている理由だろう。店主はフェイスブックもやっている。やるじゃん。其の4344
愛媛県松山市森松町の「喫茶 SHINODA(しのだ)」ブラブラ歩いていてモーニングでも食べようと入った喫茶店。クラシックな喫茶店な感じで、店内はゴルフ関係の商品を販売している。ゴルフの話をしながら、まったりお茶をする空間のようで、食べ物はやってなかった。仕方なくコーヒーを注文。こういうゆったりした時間を持つのも悪くない。其の4339
愛媛県松山市古川北の「居酒屋 八百金(やおきん)」数人で食事。予約しておいた料理を…。出るわ、出るわ、ボリューム満点で、食べきれないほどの量。お昼に食べたけれど夕食も入らないほどお腹が一杯になった。前菜は南蛮漬け、魚の煮付け、天ぷら(これも量が多い)、釜飯、味噌汁、茶碗蒸し(まさしく茶碗)、デザート。これには参りました。其の4336
愛媛県東温市西岡の「カフェ ビッグディッパー」十数年前からこのお店の存在は知っていた。入るのは初めて。純粋な喫茶店かと思いきや食べ物もあった。パスタ、スープ、サラダ、デザート、ドリンクで850円。クラシックな料理ではあるが、これでこの値段は信じられない安さである。店内はオープンしてから歳月を経ているので、決してオシャレな感じはしない。しかし、親切な感じの人たち(家族経営だろう)なので、たまにフラリと寄りたいお店である。其の4333
愛媛県松山市井門町の「カフェ 羅座亜留(ラザール)」どこかで食事をしなければと思ったけど、あまり時間もなく、先日行ったお店に。本日のお勧めのコーヒー(ブラジル)とこれまたお勧めのサンドのクラブハウス。コーヒーもサンドイッチもボリューム満点。ホール担当の女性もいいのでまったりできる。時間がないのが残念。其の4329
愛媛県松山市古川北の「カフェ バンブー」椿祭りセットと称して500円のモーニング。コーヒー、野菜サラダ、デザート、パン。ランチの代わりに食べたけど、それほど違和感はない。この辺りはほんの十数年目まで田んぼだらけだったけど、今は花見月通りは外食産業通りになっている。厳しい競争に負けないで頑張って欲しいお店の一つである。其の4314
愛媛県松山市井門町の「居酒屋 桐に家(きりのや)」国道33号線のフォルクスワーゲンの裏のあたり。数年前に1度だけ行ったことがある。お昼も営業していて定食の種類は多い。和風のような店構えだけど中華の定食もある。私は「マーボー豆腐」の定食を。かなり薬味の効いた味付けでボリュームは満点。味噌汁、ご飯、野菜の煮物、漬物がついて800円。近くの常連らしい人たちが多いようだ。其の4303
愛媛県松山市井門町の「カフェ 羅座亜留(らざーる)」モーニングは午後3時までやっているので、使うのに便利。今回も仕事の関係で気づくと14時を過ぎていた。店内は古く良き喫茶店風。中年・熟年男性の客が多い。一人でのんびりしたり、二、三人で楽しそうに話している。私はホットドッグのモーニングを。玉子1個、野菜サラダ、ヨーグルト、果物がついて800円。豪華なモーニングのこと。其の4297
愛媛県松山市市花園町の「カフェ&ビストロ カマロ」店内はアンティークで揃えている。3種のランチがあり、Cは売り切れ。時間的にも110時30分開店で、訪問時刻は12時前だったから、Cはごく少量かやってないかも?A,Bはいずれも同じ値段の1190円(デザートを含む)。鶏がイヤだったのでBを…。実はカレーであった。スパイスを押さえている。その代わり、やや甘めのカレーはバターの香りとワインの軽い苦味がする。次から次にやってくるお客さんをたった2人で捌いている。なるほどAも煮込み料理
営業時間:11:00〜24:00 定休日:火曜日
其の4279
愛媛県松山市朝生田の「和風居酒屋 あきじろう」昨年の2012年11月にオープン。「さち」「菜の花」「炭屋 金次郎」などと同じ経営のお店。昼はランチ営業をしている。「あきじろう御膳」は12種のおかずにご飯、味噌汁が付いている。一、二口大の量なので、量的にはそれほどではないけど、色んな種類の食材が楽しめるのはいい。すべて個室になっている。そういう面でも仲間とゆったりオシャベリを楽しむことができるお店である。其の4261
愛媛県松山市古川北の「和風居酒屋 八百金(やおきん)」ランチは数種類あり、どれも安くて豪華。私は「お魚定食」が定番。この日の煮付けは太刀魚で、刺身、ジャガイモの煮っ転がし、チリメンジャコ、サラダ、ご飯、アサリの吸い物、漬物、茶碗蒸し、デザート、ドリンクで1300円。どの小鉢も量があり、形だけ種類を増やすお店とは一線を画している。其の4258
愛媛県松山市井門の「カフェ テンペン」ふらりとランチを食べに…。2013年最初の訪問。今日のメインはハンバーグ。ちょうど肉関係が食べたかったのでラッキー。それに小鉢が2つ。本格的にたてたコーヒーを追加しても800円。見慣れたお客さんが大勢来ている。コストパフォーマンスが優れているのを皆さん先刻ご承知のようだ。今まで気づかなかったけど、看板にパスタとある。確か今まで1度もこのお店で食べたことがないはず?其の4252
愛媛県松山市北土居町「カフェ サロン・ド・エミュー」ランチは普通3種類あるが、本日は「パンのランチ」と「ホウレンソウとベーコンのパスタ」の2種。もちろん迷わず「パスタ」を…。ワインビネガーを使った野菜サラダ、クリーム系のパスタ、カボチャのポタージュで1000円。それにケーキとドリンクのセットで450円、合計1450円。カボチャはいい物を使っている。ただ、いずれも私にはやや量が少ない。女性には適当な量なのかも知れない。其の4243
愛媛県松山市井門町の「カフェ テン・ペン」今回は喫茶店として使った。なぜかホッとせせる空間がそこにはある。昼食時を過ぎると、ママさん一人で切り盛りしているようだ。2012年愛媛県で訪れた最後のお店。お世話になっている人とまったりとコーヒーを。毎日喫茶店に通っていた昔を思い出す。
営業時間:9:00〜17:00 定休日:第二、第四日曜日
其の4234
愛媛県松山市西古川の「カフェ グリーンカフェM2」今年最後の訪問。いつものように贅沢ランチに紅茶を…。ところがメインが何と鶏料理。鶏が苦手な私としては少し引いた。ソースが味の濃い目のものだったので救われたけど…。和風の提供の仕方で、洋風な料理がほとんど。最近のカフェと逆な提供の仕方だなぁ。これも一つの在り方かもしれない。ところで、メダカの養魚場?の張り紙があったような…。
営業時間:9:00〜19:00 定休日:木曜日
其の4219
愛媛県松山市北土居町「カフェ サロン・ド・エミュー」 この辺りを歩いているとき発見したが車で2,3回探したが見つからなかった。今度は地図を確認してから…。食事がないと思っていたけど先客は食事をしている。私はすでに済ませていたので「紅茶」と「白桃とライムのケーキ(シャルロットというらしい)」。紅茶は冷めないように急須にカバーをしている。これは初めての経験だ。雑貨の販売も兼ねているようで、その販売促進の意味もあるのだろう。初めてのお店なのになぜかまったりできる空間だった。
営業時間:8:30〜22:00 定休日:水曜日 第二、第四木曜日
其の4188
愛媛県松山市古川西の「カフェ ぐリーンカフェM2」しばらくご無沙汰していた。1000円のランチにデザート・ドリンクをつけて1200円。野菜サラダ、野菜スープ、白身の野菜たっぷりホイール焼き、キッシュ、ジャガイモのすき焼き風煮っ転がし、漬物、ご飯。デザートはマンゴープリン?(選択性)、紅茶(選択性)。かなり豪華である。しかも、野菜はすべて水耕栽培したものを使っている。時代を先取りしたカフェである。
営業時間:9:00〜19:00 定休日:木曜日
其の4180
愛媛県松山市千舟町の「居酒屋 双庵(そうあん)」昼の定食は数種あり選択性で、いずれも650円。私はイワシの煮付けを選んだ。青味の魚なのでかなり濃い目の味付けで、野菜サラダを添えてある。小鉢にはマカロニサラダ。もちろん、味噌汁と漬物・昆布。お客さんは多く、人気店のようだ。コーヒーをさりげなく出してくれたけど、支払いのときにコーヒー代150円は別だった。何か雑誌を持参するとサービスのようで、私を雑誌持参と思い込んだらしい。このお店が倒産してはいけないので(笑)、いいと言われたが、カウンターに150円置いて帰ったよ。
営業時間:11:30〜14:30 17:30〜24:00
定休日:不定休
其の4171
媛県松山市井門町の「カフェ テンペン」ときどき利用するお店。祝日でも営業しているので便利。今回のメインは鶏料理であった。私の苦手な商材ではあったが十分食べることができた。小鉢は3つで味噌汁ももちろんついている。それでいて650円。本格的な珈琲もついて800円はいつ食べても豪華に感じる。 営業時間:9:00〜18:00 定休日:第二、第四日曜日
其の4136
愛媛県東温市田窪の「喫茶 あさねぼう」車がたくさん止まっていたので、人気店と考えて入った。何年も続いている喫茶店なのだろう。昭和の名残を感じた。日替わりもあったけど、鶏系だったのでパスしてハンバーグとエビのセットを…ワンプレートに野菜サラダもある。また、玉子スープも付いていて980円。妥当な値段だろう。特筆すべきは漫画本の量の多いこと。奥の席で単行本を読みふけっている中年男性が何人かいる。読みつくすには何十回と通うことになる?
営業時間:9:00〜21:00 17:00〜23:00
定休日:日曜日
其の4131
愛媛県松山市東方町の「カフェ トードロス」何とも変わったお店である。毎月1日から10日まで営業で後は定休日。実は本職は木工の職人で気持ちを切り替えたり、ゆったりするためにカフェを営業しているという。食べる物は1種類のピザだけ。もちろん、本格的なそれではない。コーヒーをまったり飲むのに適したお店である。ログハウスの古い民家風の建物〔自分で建築〕で、外見からは営業しているようには見えない。独自の生き方をしているようだ。
営業時間:11:00〜20:00 定休日:毎月11日〜月末
其の4126
愛媛県松山市古川北の「和風居酒屋 八百金(やおきん)」2,3年ぶりに行くとレイアウトが変わっていてカウンターがなくなっていた。すべてテーブル席。煮魚定食は相変わらず。しかし、その内容は以前よりずっと充実している。鯛のあら炊きは大きな頭が片身、刺身は2種だけどそれぞれ1切れが大きく、小鉢は2つだが、いずれもボリュームがある。それに茶碗蒸し。デザート(これも量がある)、コーヒーで1300円。形だけで量が少ないお店とは明らかに違っている。CPは非常に優れている。ただ、茶碗蒸しがやや冷えていたのだけは残念。
営業時間:11:00〜14:00 17:00〜23:00
定休日:水曜日
其の4116
愛媛県伊予市宮下の「カフェ nico-kafe(にこかふぇ)」ランチは1種だけだけど1000円。煮魚あり、肉あり(この日はロールキャベツ)、野菜類4,5種、豆、味噌汁、ライス(玄米)、バナナ、ヨーグルトと多彩。まさに健康食。100円のドリンクと300円のデザートセットを加えても1400円。コーヒーカップは実にユニーク。また、デザートセットはボリュームも十分あるので安く感じるはず。近日中にまた…。
営業時間:10:00〜20:00 定休日:水曜日。
其の4051
愛媛県松山市井門町の「カフェ テンペン」ときどき行くお店の一つ。ランチは650円で豪華である。前にも指摘したように、メインの他に今回は4つの小鉢。しかもこの時期の暑さを強く意識した料理が出される。今回のメインはロールキャベツのトマト煮。小鉢には大根おろしにチリメンジャコを乗せた物、キュウリと梅肉を包んだ物、野菜の煮物。もちろんご飯と味噌汁。毎日食べるお客がいるのもうなづける。其の4047
愛媛県松山市西古川の「カフェ バンブー」ハヤシライスを注文すると偶然切れていたのでハンバーグを…。ハンバーグにサラダ、目玉焼き、サラダ、吸い物にデザートのパイナップルもついている。クラシックな喫茶店のような料理で実に懐かしさを覚える。若いときはよく喫茶店に行ったものだから…。食後のコーヒーは100円。安いがその都度サイフォンでたててくれる。まったりと時間を過ごすのにいい。其の4012
愛媛県松山市古川西の「カフェ ぐリーンカフェM2」水耕栽培で育てた野菜がセールスポイントのお店。健康志向の時代の背景があるので、多くの人に知られると支持されるだろう。最近TVにも出たようで、新しいお客もチラホラ来ているという。私はBランチのワンパターン(1250円)。最近、体重が自己新を更新しつつあるけど、今日のランチは安心だろう??其の3964
愛媛県松山市北斎院町「蔵の食 カフェ あんな」蔵の御膳(和)のメインは3種類から選ぶ。自分では「白身の魚」のつもりであったが言い間違いをして、鶏の空揚げになってしまった。メニューには書いてなく、ホール担当女性が小さな紙に書いたものを読むだけだから間違い易い。それにデザートセットを追加したのだけど、来たのはコーヒーだけ。どうも今日はやることがちぐはぐのようだ。もう少し食べ物の種類が多いかと思ったが、実質800円前後と1200円の2種類で、メインが少し変わるだけ。やはりこのお店はお茶するのに一番むいているような…。其の3958
愛媛県松山市山越の「きくえい カフェ」あの「菊栄(きくえい)」のスタッフが同じ場所で開いたカフェである。カフェと言っても「手打ち蕎麦」がメインで、お昼には1000円で「そば・ミニ天丼・ドリンク」が食べられる。しっかりした麺切りで、ダシも相変わらず江戸風の本格的なもの。天丼に使う天ぷらは天丼用のために、かなり強力粉を使っている。もう少し抑えてもいいかも。ときどき来たくなるお店である。其の3945
愛媛県伊予市双海町(夕やけこやけライン)の「カフェ ルドリュロラン」何とも覚え難い名前である。しかも、看板が小さいので見落としやすい。実は私も探し探してやっと見つけた。昔風の大きな家を使ったカフェである。天井をわざとむき出しにして太い柱を見せている。かなり大きなパンにアーモンドをたっぷり乗せて、その上にシナモンで香り付けをしている。それに生ハムをのせた野菜サラダ。紅茶とセットで1200円。時間がある人は夕方に海を眺めながらお茶をするには絶好のロケーションである。其の3934
愛媛県松山市西古川の「カフェ ぐリーンカフェM2」最近、ときどき顔を出すお店である。飾らない経営者の姿勢が好きでねぇ。野菜は裏のハウスで水耕栽培したものを使っている。もちろん、無農薬、無肥料だという。健康志向の現在、松山市でありそうでないお店のタイプ。野菜はまさに新鮮そのもの。其の3928
愛媛県松山市西古川の「居酒屋 吉珍館(きっちんかん)」お店の前に焼き鳥屋・串揚げとも書いている。私は今回は串揚げを食べに…。1度付けで万一2度付けをしたらいけないので、皿にタレを取って貰った。これなら安心。7,8種食べて締めは韓国風冷麺。ゴムのような弾力性の麺にヤマモモを入れていて、いかにも韓国風に感じる。済州島に仕事を兼ねて行ったとき、ホテルから差し入れに頂いたフルーツはどれも硬い感じだったような…。其の3919
愛媛県伊予市松前(56号線沿い)の「レストラン&喫茶 モカチャーゼ」どこか食べるところがないかと探しながら運転しているときに目に付いたお店。店内はクラシックな喫茶店風。食事メニューの中からハンバーグカレーを…。かなり大きめなハンバーグにカレーのルーがたっぷり。野菜サラダがついている。贅沢を言えば、スープがあれば嬉しいのだけど…。其の3916
愛媛県松山市鷹子町の「カフェ 家庭料理 母ん母ん(ぼんぼん)」前から何回か探したが見つからず。今回やっと見つけた。「ユ〜ミ〜幼稚園」の真正面なのに食べ物屋のように見えないためだった。ランチは3種類でいずれも1500円。私は「ヒレカツ」定食を…。ヒレカツだけでなく野菜も揚げている。小鉢は3種類あり、野菜サラダ、イカの刺身、オカラ。もちろん味噌汁もある。さらにデザートにはこの時期だけ作っているというお茶屋生産の大福と紅茶。味付けは実に優しい味。特にオカラの味付けにモロに出る。たった、一人で熟年女性が切り盛りしている。其の3891
愛媛県松山市井門の「カフェ&レスト テン・ペン」ときどき顔を出すお店。日替わりランチは650円で、この日のメインはドライカレーのグラタン。それにサラダ、野菜炒め、味噌汁。毎日来るお客さんがいるので、常に変わったものを心がけているという。毎日、毎日変わったランチを出すなんて、経営者も大変だろうなぁ。其の3885
愛媛県松山市古川西の「カフェ ぐリーンカフェ M2」こんなところにカフェがあるなんて想像もしていなかった。地産地消だけでなく、自ら水栽培で育てた野菜の販売も目指すという。広い敷地だからこそできる営業の方向だろう。新じゃがのキッシュが入っていたので、贅沢ランチを注文。フランス料理ではなく、カフェでキッシュを出すところは珍しいと思う。食後のドリンクに自家製の珍しく野菜ジュースを…其の3759
愛媛県松山市居相町の「カフェ カフェトレイン」久しぶりにホットサンドが食べたくなって…。前にも書いたように、急に余り食べないものが欲しくなるのは、昔から変わらぬ習性?ホットサンドにゆで卵、サラダ、コーヒーで600円。モーニングが午前中だけでなく確か15:00まで注文できる。午前中は熟年の人で常にいっぱい。朝食はカフェ(喫茶店)で食べる習慣の熟年が増えている。其の3728
愛媛県松山市井門町の「カフェ テン・ペン」久しぶりに…。相変わらず明るいママが微笑んで出迎えてくれる。650円の日替わりランチを求めてくるお客さん。本格的なコーヒーを追加しても800円。今回のメインはイカの生姜焼き。それに3つの小鉢がついている。野菜サラダ、大根と油揚げの煮物、天ぷら、味噌汁、ご飯。洋食から和食までマスターは料理できる。量もあるために男性客が多い。其の3722
愛媛県松山市古川北の「喫茶店 バンブー」いつも朝食を食べない私だけど、この日はなぜかお腹が空いたので…。最近、このお店はしばらく休んでいたようだったが、お店を開いていたので入った。手伝いであろうか、若い女性がお店をやっている。コーヒーモーニングを食べた。野菜サラダ、トースト、野菜と合わせた半熟卵を。新聞を読みながらホッとした時間が過ごせるお店である。其の3656
愛媛県松山市空港通りの「ジョイランド21内 カフェ 和ダイニング さつき」先日行ったが偶然休み。そのためで直して。店内はグループの女性たちが楽しそうに話している。気軽な空間なのだろう。1000円のランチは魚か肉を選択する。いずれも物足りなさそうなので、肉・魚の両方を…。(追加料金は500円) それにデザートとドリンクのセット(250円)。合計で1750円。男性ではランチだけではやや物足りない量かもしれない。其の3597
愛媛県松山市湊町の「ピザカフェ ビッグママ」何種類かのピザがあり、1ピースでも食べられる。ローマ風とナポリ風の中間に位置するくらいの厚みのピザ。ミックスピザ1ピースとコーヒーを注文。もちろん、注文を受けてから焼くのではなく温めて出すスタイル。イスラエル人がやっているらしい。あっさりしたピザで食べやすい。ナポリ風のピザはちょっと、という人には向いているだろう。「美味しかった?」と人懐っこい笑顔で、帰り際に声をかけてくれたのが印象的だった。其の3509
愛媛県松山市久米窪田の「カフェ マッハマンカフェ」何とも変わった名前のお店である。男性的な名前だけど、店構えも店内も若い女性に受けそうなオシャレな感じである。先日も来たが、駐車場が一杯で入れず。そのために今回は出直し。ハーフカレー&ハーフオムライスにはサラダ・コーヒーが付いている。器が面白く、ハーフ・ハーフを半円の器に入れ、2つをくっつけて円状の器で出す。何とも面白い演出である。其の3487
愛媛県松山市久米久保田の「居酒屋 なると」昼は定食をしている。日替わりが550円からある。仕事で昼食を取るのが午後1時30分を過ぎていたので2時までの営業に滑り込み。限定20個の日替わりは終っていて「なると定食」を。ボリュームのある豚カツがメインで、同じお皿の上には野菜サラダ、ホウレンソウ、さらにポテトサラダまで載せてある。の具がたっぷりの味噌汁、小鉢が2つ、漬物、ご飯で680円。其の3434
愛媛県松山市井門町の「カフェ テン・ペン」ときどきお店の一つ。700円の日替わりがかなり豪華。この日はエビ3匹の天ぷら玉子とじ丼に野菜サラダ・野菜の煮物・味噌汁。それに食後のコーヒーは本格的にたてて100円の追加。明るいママさんに職人気質のマスターの組み合わせもいい。リピーターがのんびりと食事をしては雑誌・新聞をまったり楽しんでいる。周りを気にすることなく、自分の世界に浸れる空間なのだろう。其の3419
愛媛県松山市善応寺の「アトリウムカフェ 夢うらら」細い山道?をかなり入り込んだところにあり、数日前に探したけど見つからず。今回やっとたどり着けた。細い道なのででビビりまくり。コーヒー2杯分十分にあり、それに300円の追加でモーニングになる。(合計800円)ランチにしても不思議ではない量と質。地元のリピーターと思われるお客さんがポツリポツリやってくる。ロケーションは抜群!其の3412
愛媛県松山市北条の「ビストロ カフェ 桜 秋桜(さくら こすもす)」今回は旧196号線沿いで食事をすることに決めて?偶然見つけたお店に入った。いったん行きすぎて「カフェ」という看板があったと気づいてUターンした。聞くと2011年6月にオープンしたという。魚のランチ(真鯛のポアレ)にはパン(ライス)・野菜サラダ・ポタージュ・ドリンクがついて1300円。それに中山町の栗を使ったモンブランを追加(600円)。カボチャのポタージュも素材を生かした優しい味、魚料理も腕の確かさを感じさせた。このお店はカフェという名の本格的なフランス料理である。それが分からなければ高く感じるかもしれない。其の3404
愛媛県松山市窪田町の「カフェ QUI EST LA?(きえら?)」アンティークカフェが流行とは知っていたけど、ほぼ30人の席が一杯になっている。これほどまでお客さんが多いとは。1350円(ライスの上に肉のソボロを乗せ、さらにその上に目玉焼きを乗せているメイン・小鉢3つ・味噌汁・ドリンク・ケーキ)のCランチを。全員が中高年の女性で、楽しそうにおしゃべりに夢中。さすがにおじさん一人は浮いてしまいそうなので早々に退散。其の3397
愛媛県伊予市上野の「daidokoro cafe MOKU(だいどころ かふぇ もこ)」場所を探すのが大変だと思ったが、県道23号線と16号線の交わったところに、上野郵便局がある。その横を入るといい。古い日本の机・テーブルを揃えている。若い人たちには逆に新鮮に感じるだろう。ランチはフォカッチャのサンドイッチにスープ・サラダ・フライドポテト・ドリンクで1000円。小さな池のほとりにあり、北側のカウンター席は絶好の風景だ。分かり難い場所なのにお客さんは多い。其の3341
愛媛県松山市古川北(椿裏参道)の「カフェ アーリーブルーン」夜に行くと、パスタ、ピザ、焼き飯、カレーなどの食事ができる。オープン当初は、食べ物はサンドイッチくらいだった。そのためにずっと行かなかった。今回はビーフカレーとドリンクはアイスティーを…。野菜サラダ、デザートの小さいシフォンケーキがついてくる。別にデザートを注文しようと思ったが、その必要はなかった。其の3221
愛媛県松山市井門町の「カフェ テン・ペン」久しぶりにランチを。夏らしいメニューであった。海老天・冷麺がメインで、野菜サラダ・小鉢2つ。味噌汁・ご飯、追加にドリップした本格的なコーヒーで800円。夫婦でしかも自社ビルだからできるのだろう。お昼時はお客さんで一杯。ところで、テン・ペンという変わった名前(失礼)は、音感がいいからだそうだ。テンテン・ペンペンもその候補だったという。其の3215
愛媛県松山市北古川町の「和風居酒屋 源八(げんぱち)」何人かで飲み食い。あまり飲めない私だけど、今回はかなり飲んだよ。大変な繁盛店で、家族連れが多く来ている。個室もあるので、周りの目を気にしなくていいのも流行理由だろう。しかし、経営者の店舗戦略の巧さがその最も大きな理由の一つだろうと、来るたびに関心させられる。其の3197
愛媛県松山市歩行町の「カフェ CHARLIE’S VEGETABLE(チャーリーズ・ベジタブル)」今回が2回目。ドリンクと合わせて1480円で、何種類もの野菜が食べられる。おそらく4,50種類はあるだろう。またドレッシングも豊富。今回はピーチ、シソ、ウメの3種のドレッシングで…。野菜を自分で買って食べると安くはあがるだろうが、これだけの種類を買うとなると話は別。女性が次々にやってくるのも分かる。ところで、22日からは火曜日が定休になり、オープンが30分早くなる。其の3195
愛媛県松山市土居町の「Chinese Cafe(チャイニーズ・カフェ) 茶縁(ちゃえん)」今回で2回目。今回は季節野菜の上海風焼きそば?をメインに選択、スープ・デザート・ドリンクがついて1050円。デザート・ドリンクも選択性。デザートは大好きな杏仁豆腐。ドリンクはアイスティを。焼きそばには数種の野菜・きのこ類が入っている。見た目より意外にあっさり味。其の3168
富愛媛県松山市歩行町の「カフェ チャーリーズ・ベジタブル」文字通り野菜が大半のカフェである。先日から2回探したが見つからず、今回やっと見つけた。11時からの営業で、10分ほどお店の前で待った。店内はかなり広く、いたってシンプル。ちょうど「豆フェアー」をやっていて8種の豆と。野菜が3,40種ある。今回一口ずつ全部制覇。ドリンク込みで1480円。其の3132
愛媛県松山市居相町(椿神社表参道)の「CAFE TRAIN(カフェ トレイン)」長く続いているお店である。この店舗以外にも4店舗持っているようだ。モーニングは2時まであり、私はツナのホットサンドとホットコーヒー。サラダ・茹で玉子も付いていて600円。喫煙・禁煙席が完全に分離しているので、どちらのお客さんも気兼ねなくゆったりできる。それにホットサンドが好きだし…。其の3129
愛媛県松山市北土居2丁目の「Chinese Cafe 茶縁(ちゃえん)」松山市で中国カフェは珍しい。ランチは1050円で8種の中からメイン、9種の中からデザート、22種の中からドリンクを選べる。私は四川風の焼きそば(?)、マンゴープリン、中国アイスティを。野菜サラダの中に焼きそばを混ぜたような食べ物。何か身体に良さそうな感じがする。ホール担当は中国系の人だろうか?近いうちにまた。其の3120
愛媛県喜多郡内子町の「喫茶&アンティーク さくら館」オーベルジュ内子に来るたびに気になっていたお店である。温泉が開くまで時間があったので、コーヒーを飲みに…。中はまさにアンティークで一杯。愛想のいい熟年女性が一人でやっている。メニューをもっと良く見れば良かった。抹茶もあったのに…。入り口には看板犬が…。人懐っこいて可愛い犬だ。犬好きには堪らない?其の3111
愛媛県松山市井門町の「カフェ テンペン」最近良く来るなぁ。このお店のランチは650円なのに豪華。この日の日替わりは豚カツ卵とじがメインで小皿3つ。それに味噌汁・ご飯。考えられない安さである。それにその都度たててくれるコーヒーは食後の場合150円。合計800円で、リッチな気持ちになれる。固定客はそのことを良く知っていて、ほぼ毎日のように来ている人もいる模様。其の3109
愛媛県松山市歩行町の「カフェ アンダーグラウンドカフェ」古い民家のようで、いいムードに感じて入ったお店。入り口すぐにカウンターがあり、それだけかと思ったら、奥にいくつかのテーブル席がある。昼は2種類のランチで、私はカレーを食べた。野菜サラダに中華風スープ、カレー、ドリンクで850円。物静かな女性一人でお昼はやっているようだ。スパイスの効いたカレーだった。其の3079
愛媛県松山市北井門の「軽食喫茶 テン・ペン」最近好く行くなぁ。お昼は日替わりランチ650円に食後のコーヒーは150円。アジのフライがメイン。それに小皿が2つに味噌汁・ご飯・漬物お腹が一杯になる。コーヒーもその都度たてて入れてくれる。気楽に立ち寄れるお店である。オジサン達の憩のオアシス?其の3057
愛媛県松山市来住町の「健康雑貨カフェ Natural un(ナチュラル アン)」フラッと気まぐれに立ち寄った。店内は女性的なかわいい感じのお店。スープカレーとケーキセットを。最初はベビーリーフ数本がコップの水の中に立てられて出た。塩で食べるのだという。スープカレーはすね肉のポトフのカレー味という感じの料理。胡椒は良く効いている。食後にシフォンケーキと紅茶。紅茶は2杯分ある。なかなか面白いスープカレーである。其の3012
愛媛県伊予市双海町(国道56号線沿い)の「喫茶・アート工芸 檜創(そうそう)」前回お店の名前を見落としていた喫茶店。何とも言えない独特の雰囲気である。花の好きなお客さんがいて、自分で花を持参し、お店の人と一緒に花壇に花を植えている。経営者は見るからに自由人。まるで趣味か仕事か分からないお店をやっている。欲も得もない人柄に惹かれるお客さんもいるのだろう。其の3006
愛媛県松山市古川町の「カフェ 舞蘭虎(ぶらんこ)」何年ぶりだろう。ほとんど朝は食事をしない私だけど、久しぶりにモーニングを…。ホットサンドのモーニング。私も作るがその手間を考えると、お店で食べたほうがはるかに安い。それにたくさん作っても後で困るだけだから…。パンは3種類あって、私は玄米で作ったパンを。其の2999
愛愛媛県今治市旦字久松の「カフェとお食事 ゆらり」196号線を走っていてぶらりと入ったお店。小さなカフェだけど、中はキレイでオシャレな感じ。新しいのだろうか?女性一人で切り盛りしているようだ。特別なモーニングではないけど、気持ち良く時間を過ごせる。コーヒーカップが変わっている。これはちょっと考え過ぎかな?其の2967
愛媛県伊予市双海町の56号線沿い「喫茶店 ??」名前を確認するのを忘れてしまった。お店の人と親しく話していてすっかり欠落。コーヒー2杯分で450円。その都度豆をひいてくれるので香りがいい。経営者は大手企業の社員、ゴルフのレッスンプロもしていた経歴を持つ。また、木工製品を作って販売もしている。お店の名前は近いうちに…。其の2964
愛媛県松山市湊町の「カフェ 城山(じょうやま)カフェ」築50年以上の古い小さな旅館を、昼はカフェとして営業している。2階に上がるとそれぞれの部屋に名前をつけている。私は図書室に。その部屋には童話の本が14,5冊置いてある。ランチはケーキ・ドリンクをつけても850円。料理は実にクラシックで素朴。お客さんはいないと思っていたが、意外に多い。若い女性には新鮮に感じるようだ。やるもんだ、古さを逆手に取っている。其の2813
愛媛県松山市西石井の「おつまみ屋 ミカん家(みかんち?)」こんなところにお店があるとはまったく気づかなかった。昼は食堂、夜は居酒屋のようだ。昼に行くと定食が600円で、この日は焼肉、揚げ出し豆腐、キンピラゴボウ、味噌汁、ご飯、漬物。女将さんが一人で切り盛りしているのかな?其の2718
愛媛県松山古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」久しぶりに…。熟年の常連の女性が大歓迎してくれる。まさにババドル(失礼)になった気分。わたしは生まれて初めて「芋炊き」を食べた。色んな料理の仕方があるのだろうが、具だくさんで栄養のバランスがいい。コーヒーデザートまでついて780円は実に安い。「明日も」と言われたが、さすがに、毎日スターになるのは辛い??其の2641
愛媛県松山市西古川の「居酒屋 写楽(しゃらく)」何年ぶりかなぁ。花籠膳(はなかごぜん)は1050円としてはかなり豪華に感じさせる。刺身2種、天ぷら、キンピラゴボウ、野菜サラダ、茶碗蒸し、漬物、ご飯、吸い物、果物もついている。店内をもう少しオシャレな感じにすれば若い人たちが入り易くなるかも?其の2638
愛媛県中山町の「喫茶店 紅葉野(もみじの)」中山町に行くたびに「こねこね亭」の手打ちそばだけでは能がないので?初めてのお店に…。想像していた以上にお店の中は広い。メニューを見るとご飯物はなし。仕方なく(失礼)モーニングを食べた。コーヒーは注文してから作っているので実に香りがいい。食パン半切れにミニパン1個、サラダ、ハムエッグ。(600円) 出されたメニューの裏にはご飯物が数種類。あ〜あ、適当に注文するいつものパターンだ。其の2626
愛媛県松山市古川町の「和風居酒屋 三五廊(さんごろう)」久しぶりに行くと入り口に「8月1日で閉店」と書いている。道路格調による立ち退きになったようだ。このお店は本当に安くていい物を提供しているのに、実に残念である。前にも書いたように初めて食べると「えっ!」とその質・量に驚く。また、どこかで開店してくれるのを待つ。其の2611
愛媛県松山市古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」住宅街の中のカフェで実に分かり難い場所。私が忘れた頃に行っても経営者は覚えてくれている。それだけでなくお客さんも覚えてくれている。毎日昼食を食べにくる固定客に支えられているようだ。家庭料理を栄養のバランスよく、しかも優しい味付けで提供している。固定客にとってお客さん同士のおしゃべりも楽しみの一つだろう。其の2603
愛媛県松山市安城寺の「創膳 ダイニング 結の樹(ゆいのじゅ)」店内はこじんまりしていて、夜は気軽に立ち寄れる居酒屋だろう。昼はメインが2つ選べるチョイスランチ(750円)とお勧めのランチ(850円)がある。私は鶏が苦手なのでチョイスランチを…。7,8種類の中でコロッケとポン酢で食べるハンバーグを選んだ。ご飯、味噌汁、サラダに小皿もついていてボリュームもある。お客さんも多いのも分かる気がする。それに500〜600円の時代も去りつつあるのを感じる。其の2591
愛媛県松山市井門町の「和風居酒屋 桐乃家(きりのや)」国道33号線の四国スバルの横を入った裏通りにある。たまたま歩いていて見つけたが、この辺りを知らなければまず気づかないだろう。オシャレな感じの建物で純和食専門店のような店構え。お昼にもやっていて日替わりが700円。刺身はマグロ3切れ、野菜の煮物4種、ハンバーグ、酢の物、ご飯、漬物。夜のメニューを見ると多彩。近くの人が気軽に入れるような価格とメニューであった。其の2589
愛媛県松山市姫原の「ゆるやかに 時をすごす Cafe Eriko(カフェ エリコ)」やや細長い2段重ねの重箱のような入れ物に、玉子焼き、コロッケ、キンピラゴボウ、酢の桃など7,8種の食べ物が入っている。それに味噌汁、ご飯。また、デザート(この日はスイカ・チョコレート)(900円) 和風カフェとでも称したらいいのだろうか?店内には103インチもある大きなスクリーンが置いてあり、優雅な時間が過ごせる。ちょうど1周年記念中であった。其の2571
愛媛県松山市居相町の「Cafe TA(カフェ (たー)」はなみずき通りから33号線に抜ける道路沿いにある。今回は2度目かな?ランチに行くと「モーニング」が午後2時までで、しかもご飯物はない。2,3年前にやめてモーニングにしたという。通りの正面の「しほや」のパンと、サラダ、デザート、スクランブルエッグをワンプレート。それに珈琲で700円。店内はオシャレなお店なんだけど、私がずっと来なかったのは、以前はランチは量が少なかった記憶が…。其の2546
愛媛県松山市西古川町の「和風居酒屋 三五廊(さんごろう)」久しぶりに行くと、若い女性も来ている。1000円の日替わり定食に「量が多い!たべられるかなぁ?」と会話しているのを聞くと明らかに初めて来たお客さんであることがわかる。この辺りの人に知られつつあるのだろうか?もちろん、注文を受けてから料理するので、お客さんが増えると大変だろう。私は刺身定食のワンパターンで経営者も心得てくれている。其の2538
愛媛県松山市桑原の「カフェダイニング サントキキ」今まで前を通ってもまったく気づかなかった。ランチは3種類で基本は1000円。メインディッシュを変えると380円追加か500円の追加になる。私の頼んだステーキなら1500円。前菜はキッシュを選択、パン、その後ステーキ、デザート。ドリンクはカードを作った人は無料。ところが、カードを作るには住所、氏名が必要なのでやめておいた。ところで、若い料理人のためかやや塩分が多く、量的にも私にはやや少ない。若い女性向きにしているのかな?其の2524
愛媛県新居浜市「喫茶店 Cutie(キューディー?)」朝食を食べない私だが、昨日は普段よりずっと早い時刻に夕食を食べたので、喫茶店を探していた。そこで目に入ったお店に。コーヒーモーニングはサラダ、パスタ、茹で玉子がワンプレートで…。クラシックなパターンだけど450円。この辺りはこの値段が普通なのであろうか?それにしても安い。常連らしき熟年のお客さんでにぎわっている。其の2471
愛媛県松山市古川町(つたやと同じ敷地内)の「和風居酒屋 三五廊(さんごろう)」いつ行ってもそのコストパフォーマンスの高さには驚かされる。お客さんも確実に増えているようだ。そのうわさが口コミで広がりつつあるのだろう。周りのお店もそれに刺激されてより良くなれば、消費者としては嬉しい限りだ。其の2358
愛媛県松山市古川の「和風居酒屋 三五廊」いつものように刺身定食(1300円)を出されたときに、あらためて「こんなに豪華だったのかな」と思う。これだけ通っていて思うのだから、初めてのお客さんは驚くに違いない。ところで、私がいつも座る場所は空いてなく、毎日お客さんもいつもの場所がなくて落ち着かない感じ?其の2299
愛媛県松山市古川北の「和風居酒屋 三五廊」久しぶりに行くと何か雰囲気が違う。そういえばホール担当の女性がいない。聞くと年末になるのでいろいろしなければならないことが多くあるとのこと。考えると今年も師走になっている。時の経つのは早いものだ。それにしてもこのお店では刺身定食のワンパターン!其の2297
愛媛県松山市中央の「カフェ 紙ふうせん」約束どおり?行ってきました。私の顔を覚えてくれていた模様。私の顔はとても平凡で、覚えのいい人でもなかなか覚えられないのに、記憶力がいいのだろう。今回は豚カツカレーとコーヒー。自分でもインド風のカレーを作るので、どんなカレーか食べてみたかった。ジャガイモなどを加えた日本風のカレーだった。其の2270
愛媛県松山市中央の「カフェ 紙ふうせん」インターネットで知ったお店である。駐車場を探すのに戸惑った。(店の隣にもあった) 1Fにテーブル席3つと2Fに1つの小さなお店だけど、新しい店舗らしい清潔感がある。「幕の内弁当」にトリが入っていたので苦手だと伝えると、コロッケに変えてくれた。食後のコーヒーを入れても850円。駐車場に戻っていると、私を追いかけて「コーヒーサービス券」を持ってきてくれた。こういう気配りが嬉しいねぇ。これで私はときどき行くことになる。其の2263
愛媛県松山市古川町の「カフェ シェーン・ヴィラカフェ」無農薬の野菜を使っていると書いていたので入った。相変わらずいい加減な性格だなぁ。このお店でコーヒーを飲んだことはあるが食事は初めて。1000円のランチは、メインがオムレツでバターで焼いている。そのためにマイルド感がある。野菜の煮物の小皿、味噌汁、デザートはシナモンの良い香り。女性が喜びそうなお店である。其の2223
愛媛県松山市井門町の「cafe Poco a poco(ぽこ あ ぽこ)」ご飯ものはなくパン類だけ。私はハムとチーズのホットサンドと紅茶を注文したが、それだけでは物足りないのでキッシュを追加。(合計1150円)それぞれ小さなカップにサラダつきで、キッシュにはデザートもついている。小腹が空いたときにいいかも。其の2130
愛媛県松山市空港通りの「カフェ モンドーレ」空港通りとは言っても少し入った場所にある。駐車場は6,7台分あるが、それでも一杯になる人気店。ちょうどマスターが駐車場を見てくれていたので助かった。若い人から中年まで男性客が多い。中は決してオシャレではない。しかし、ランチが600円で(この日はメインはミートボール)小皿が4種もついていてボリュームも十分で激安。和食と洋食の中間の料理。其の2048
愛媛県松山市古川町?の「居酒屋 吉珍館」夜しかやってないのかと思っていたら、昼も営業していた。昼は数種の定食がある。焼き魚定食は650円。値段も安いのであまり期待してなかったが(失礼)650円とは思えない豪華さ。ワンプレートにサバの塩焼きをはじめ数種が乗っている。帰り際にメニューを見ると「串揚げ」がある。しかも「2度付けお断わり」とも書いている。大阪で修行された店主ならではのメニューだろう。残念ながら、昼は無理とのこと。今度夜に行ってみたい。其の2031
愛媛県松山市居相町(椿さんの表参道)の「居酒屋 まる」モツ鍋料理屋が表参道に進出して、昼も営業をやっている。1280円の「まる得定食」を注文。松花弁当風の入れ物にいれた8種のおかずと、刺身、五目飯、サラダ、漬物が付いている。この場所はつい最近まで違うお店だったが、店内はほば以前のお店のままのような…。参道から花はなみずき通りにかけて食べ物屋の超激戦区。其の2019
愛媛県松山市椿さんの裏参道沿いの「和風居酒屋 かわかみ」2009年4月22日にオープンしたばかりのお店。お昼はやってなくて、今は夜だけの営業。22時頃に行くと、魚料理はほとんど売り切れ。経営者は若干30歳のイケメン。仕方無く(失礼)揚げ物を中心に食べたが、残っていたカツオの刺身は美味しかった。其の1989
愛媛県松山市古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」今回が2回目。前にも書いたように、このお店は周辺の人でなければなかなか見つからない。毎日来るのではないかと思わせる年配の常連客も多くいる模様。どの料理もクラシックな和食で優しい味付け。ドリンク、デザートもついて780円は安い。其の1955
愛媛県松山市旧11号線沿いの「和風居酒屋 さむらい」思い出した頃にときどき行くお店の1つ。このお店の料理人には、以前、ダシ巻き玉子」の料理の仕方を教えてもらった。今回も食べたが、さすがに焼き方が見事で焦げ目がまったくない。こういう風には上手く焼けない。ところで、ここでは刺身の盛り合わせがお勧めだろう。其の1937
愛媛県松山市古川の「和風居酒屋 八百金」お昼も営業をやっていて3種類の定食がある。私はいつも「お魚定食」 煮魚がメインディッシュで刺身、吸い物、小皿、茶碗蒸し、デザート、コーヒーまでついている。私が最も好きな食べ物の1つは煮魚なので、煮魚が食べたいときは行きたいお店である。駐車場が6,7台あるが、一杯のときも多く、時間をずらして行くのがベター。其の1918
愛媛県松山市古川北の「喫茶店 お花茶屋(花畑茶屋?) くにこ」前にこの辺りをぶらぶらしていて見つけたお店。このお店は地元の人でないと見つけられない。住宅街の中の個人の家でやっているまさに究極の隠れ家。6人がけの長めのテーブルで相席ともう1つ部屋がある。店内には和風小物があり、販売もしているようだ。常連の熟年女性に囲まれて食事。和風のランチは750円でコーヒーもついている。実に優しい味付けである。其の1888
愛媛県松山市椿さんの表参道沿いの「居酒屋 野ら遊ら(のらゆら)」お昼にも営業を始めてもう半年以上も経つかな?「海鮮お刺身ランチ」が目に入ったので入店。七穀米(白米も可)に刺身、サラダ、小皿2,3枚あって野菜の煮物とか酢の物、それに味噌汁、果物で1280円。(ドリンク・デザートは別注文) それにしても刺身のタレには驚いたね。何がって?言わない!自分の目で確認を…。其の1882
愛媛県松山市鷹ノ子(旧11号線沿い)の「瀬戸内季節海鮮料理 象三(ぞうさん)」お店の中はオシャレな和風居酒屋という感じのお店である。メニューの写真を見て「季節の玉手箱」を注文。1の膳、2の膳、3の膳に分かれていて、1の膳は刺身と酢の物、2の膳は写真では魚介類の焼き物、揚げ物。3の膳はデザート、ドリンク。ところが、2の膳で実際来たのはハンバーグ、コロッケ、鶏のから揚げ、グラタン、エビチリ。写真とはまったく違っている。それにメインディッシュにハンバーグ、コロッケでは2800円はどうかな?其の1878
愛媛県松山市2番町の「居酒屋 じい家」ぶらぶら歩いていて何となく入ったお店である。夜は居酒屋かな?お昼は「バイキング方式(800円)」でランチを出している。小さなお店なので食べ物の種類は少なく10種類前後。逆にお店が小さいために気軽に入れるというメリットもある。ホテルのバイキングの場合1人では入り難いから…。其の1864
愛媛県松山市はなみずき通りの「SANTO Cafe HANAMIZUKI(サントカフェ はなみずき)」前回行くと席待ちのお客が数人いたので諦めた。しかし、1度は食べたくて今回行くと、また席待ちのお客さん。経営者の店舗戦略が凄いのだろう。帰ろうとすると「室外の席はあります」とのことで、室外のテーブル席に。ところが、この時期でも直射日光が当たって暑いこと暑いこと。スペシャルランチはケーキつきで1344円。(白身の魚のフライ、ハンバーグ、サラダ、スープ、デザート、ドリンク)其の1858
愛媛県松山市フライブルグ通りの「カフェ ライン館」前から気になっていたお店だが、入るのは初めて。店内はシンプルでしかもオシャレ。天井が高いためにゆったりした気持ちになれる。私はレアチーズとコーヒーを注文。前から言うように、私はケーキの微妙なことはわからない。しかし、また来たいと感じた味でありお店の雰囲気である。何も考えず一人でのんびりするには最適かな?其の1756
愛媛県中山町の「喫茶店 ちぐさ」松山から内子町に向かって、56号線の右沿いにある2階建てのかなり古い建物で(失礼)、この辺りを通る人なら誰でも知っているだろう。どこか食べるところはないかと探しながら車を運転していた。暑いので日陰の駐車場があればなぁ、と考えているときに目に付いた。前からあるのはよく知っていたが、入るのは初めて。「ちぐさ定食」は600円。牛バラ肉とコロッケに野菜が添えてあり、ご飯、味噌汁がついている。夫婦でやっているのかな?其の1738
愛媛県松山市古川町の「カフェ バンブー」信じられないくらい暑い日が続く。こういうときは冷たいものに限る。偶然にバンブーの「冷やし中華」の幟が目に入った。カフェで冷やし中華は珍しいよね。冷やし中華の前にサービス?であろう「カキ氷」が出た。カップ1杯くらいの量だけど、この暑さには嬉しいサービス。ところで水槽で飼っている動物は何なんだろう?其の1672
愛媛県松山市旧11号線沿いの「和風居酒屋 さむらい」もう1年近く行ってないかも知れない。その間にお店の従業員はほとんど変わっている。しかし、愛想のいいお兄ちゃんの顔が見えてホッとした。こういうお店では人の移動が多いようだ。このお店のコストパフォーマンスは優れていると前から思っていたが、今でもその姿勢は変わらないようだ。其の1654
愛媛県松山市はなみずき通りの「カフェ Caffe Luce(カフェ ルーチェ)」はなみずき通りには、食べ物関係のお店がどんどん進出している。カフェ(喫茶も含む)3店舗ある。これだけ競争が激しいにも係わらずお客さんは多い。知人とおしゃべりするには仕切りもあって、気楽にお茶を楽しむことができる店舗のつくりがいいのも1つの理由まも知れない。其の1619
愛媛県砥部町(国道33号線沿い)の「民芸カフェ 珈町」1Fがカフェ、2Fがギャラリーになっている。松山には多いが、このお店も午後2時までモーニングサービスがある。お店の中はまさに名前の通り民芸調。私はハヤシライスセットを注文。ハヤシライスにサラダドリンクがついて1000円。ぜんざいも追加注文。何とお餅が2つも入っている。これが私の成長する(横に)原因?其の1601
松山市大街道の「Cafe BC」のんびりとコーヒーでもと思って入ったお店。このお店はコーヒー専門店である。モカコーヒーをはじめとして色んなコーヒー豆を置いている。コーヒーカップもざっと見て70種類以上だろう。このような本格的な専門店は数少なくなったなぁ。聞くところによれば1968年からだから、40年の歴史がある。其の1588
愛媛県松山市中野町の「カフェ nAnnan(なん なん)」人気のあるカフェで弟子が前を通るといつも駐車場が一杯と聞いた。白っぽい建物で中は実にシンプル。また、中2階があり、そこでもお客さんの声が聞こえる。日替わりランチは1000円で、少し変わったドリンクと小さいデザートがつく。私はラベンダーティを選択。このオシャレ感と手ごろさが受けるのだろう。其の1586
愛媛県松山市56号線の出会大橋を渡った所(松山市街から)の「Cafe Fpopo」開店祝いの花輪があったので入ると、ちょうどその日が開店当日であった。30食限定のFランチ(その日のFランチはワカメスープ・サラダ・鳥のから揚げ・ご飯)680円。それにコロッケを追加。開店日で慣れないせいか、料理に手違いがあったが、当初は仕方がないだろうな?スタッフは女性だけのお店である。其の1532
愛媛県松山市北古川町の「瀬戸内海鮮居酒屋 三五廊」和風居酒屋である。お昼もやっている。1000円の日替わりランチはかなり豪華である。この日はサラダ・天ぷら・カツオのタタキ・味噌汁・ご飯・漬物であった。特に味噌汁は煮干のいい香りがほんのりとするクラシックな味付けがいい。追加にお勧めのチャンバラ貝を注文。高知の方でよく取れるという。これは酒のツマミになるだろうな。其の1441
愛媛県松山市ロープウェイ街の「甘み喫茶 心とこころ」この辺りは2,3年前とはまるで別世界のようなきれいな町並みになった。観光客が楽しめるお店もずいぶん増えたようだ。お店の中は新しい木の香りに溢れていて、ゆっくり一休みできるお店である。750円で和風・洋風の菓子(ケーキ)とドリンクのセット。私が選んだチーズケーキには果物を加えた独特のもので美味しかった。其の1418
愛媛県松山市道後?の「カフェ のらのカフェ」お米屋さんが始めたカフェのようである。前を通っていても「お米やさん」とばかり思っていた。中に入ると1時を過ぎているのに席待のお客さんが数人。待つのはイヤだけど前回駐車場が空いてなく車も止められない状況だったので今回は仕方なく待った。ランチは売り切れで、数種のパスタとカレーの中から「白米と五穀米のカレー」を選んた。サラダとコーヒー(追加注文)で1200円。それにしてもオシャレなお店だなぁ。其の1412
愛媛県松山市和泉町の「和風居酒屋 海鮮山鮮 写楽」10年も前からやっているという。ランチを始めたのは2007年4月からとのこと。2種類のランチがあり、1050円のランチは1050円(花かご膳)で刺身・天ぷら・酢の物・味噌汁・茶碗蒸し・サラダ・ご飯(ワカメご飯も選べる)など豪華である。其の1396
愛媛県松山市東野の「カフェ ポワロ」昔からやっている喫茶店がリニューアルしたのかな?ランチは650円で、ハンバーグランチを注文。スープもついているが、コーヒーは別注文で200円の追加料金。特に変わった料理はないが、お店の人とお客さんの会話を聞いていると、いかにも常連という感じである。ホッと一息できるお店なのだろう。其の1365
愛媛県松山市祝谷の「カフェ teq・teq(テクテク)」変わった名前で、岡山県倉敷市に関係するのか尋ねたが、知らなかったらしい。最近流行のオシャレなカフェである。6,7人座れるカウンターと窓際には2人用、4人用のテーブルが置かれている。オープンしてそれほど経っていないのだろうか?店内はとてもきれいである。11時30分過ぎには、次から次にお客さんが入ってくる。お昼は900円のランチ。全体的に量は少ないが、デザートもドリンクも付いている。女性の経営者だ選んだのだろう?コーヒーカップがかわいい。其の1356
愛媛県松山市久米窪田町の「Majyo Presso Cafe(マジョプレッソカフェ)」そば粉を使ったクレープがあるとの情報を得たので行ってきた。ガレット(クレープ)に野菜・ハンバーグをのせている。(上にのせるものは選択) 食べたがそばが入っていることは分からない。ドリンク・パン・デザートで1000円。基本的にはカフェのジャンルなので女性客が多い。しかし、男性一人でも入りにくいことはない。其の1346
愛媛県久万高原町の「喫茶店 久万カントリー20番館?」偶然通りかかって入ったお店である。夜のとばりが降りようとした時間帯で、お店のうす灯りに惹かれた。中はカウンター席が12,3席と小さなテーブルが2つ。こじんまりとしたお店である。ゴルフの打ちっぱなしのお店も兼ねているようだ。どの席からもすぐ目の前に打ちっぱなしが見える。夕方ぼんやりとそれを見て楽しむのも一興だろう。ちなみに私はゴルフはまったくやらない。其の1279
愛媛県高井の「珈琲館 天秤(てんびん)」昼ご飯を食べようとして入ったら、パスタ関係は12時からで、まだ1時間もある。そこで仕方なく(失礼)ホットサンドのモーニングを食べた。私の知る限りではこのお店は開店してかた1年未満のはず。しかし、このお店の前を通るとき駐車場を見るといつも車で一杯。繁盛店なんだろう。其の1265
愛媛県松山市2番町の「風だより」インターネットで知ったお店である。ランチは650円の1種類で食後のデザート・コーヒーもついている。ご飯は赤米か玄米の選択制で、私は玄米を選んだ。おかずは味噌汁・サケの他は野菜の煮物とか酢の物。まさに健康食である。女性が多いお店かと思っていたが、昼時はサラリーマンが次々に入ってくる。夜は居酒屋なんだろうなぁ。其の1234
愛媛県松山市梅津寺の「喫茶 梅林」オープンしてから30年以上経っているお店である。モーニングを食べようとして入ったが食べる物はなし。仕方なく(失礼)コーヒーを注文。経営者である熟年女性の話を聞くと「株」をやっているという。それも30年以上もそれで食べているらしい。そのために株に興味のあるお客がくるようだ。株に興味のある人は勉強になると思うよ。其の1209
愛媛県松山市須賀町の「アジアンカフェ 白楊会館」独特のお店のつくりである。店内に入ると異国情緒に満ちている。聞くとインドネシアのバリ島をイメージしたお店だという。インドネシア料理も食べられる。(私はモーニングだったので食べてない) 松山でインドネシア料理は珍しい。今度お昼に行って見よう。其の1154
愛媛県松山市内宮町の「珈琲専門店 カフェミュージアム HAMAYA」国道旧196号線沿いのお店である。カフェミュージアムと称するだけのことはある。店内に流れる音楽はまさに耳に心地よい大きさである。また、ランチはコーヒーとワンプレートで770円。コーヒーも十分2杯はある。出された料理の量から言えば女性向きかな?其の1067
愛媛県 松山市の椿さんの表参道の「野ら遊ら」オープン間もなく行ったが、そのときはランチはやってなく、夜の居酒屋だけ。偶然前を通りかかったら、お昼にも営業をやっていた。お昼御前は1280円。メインディシュは魚と肉のいずれかを選べる。和えもの、煮付け、揚げ物、サラダ、かす汁がついている。お店の感じとは違って意外に薄味。手ごろな価格なので一杯のお客さん。スタッフが多いのからでも繁盛しているのがわかる。其の1024
愛媛県 松山市高浜町の「シーサイド・ウェディング&カフェ ベイ・クレール」予約しなければ食事はできなくて喫茶だけ。いかにもウェディングという感じのお店である。海を見ながら食事をするのは最高だろうな。残念なことに私は予約してないのでコーヒーだけ。しかし、あの空間が残念な気もする。3000円〜5000円くらいのランチを出したらどうだろう?其の976
愛媛県松山市椿小近くの「喫茶 ピノキオ」歩いていてちょっとコーヒーでも飲もうかと入ったお店。午前10時頃でも常連らしい熟年のお客さんが7,8人。モーニングサービスとお客さん同士、お店の人との会話を楽しみで来ている様子。朝の憩いのひと時だろう。こういう昔ながらの喫茶店も町には必要だと思う。其の955
愛媛県松山市裏参道の「Cafe EARLY BLOOMER(アーリーブルーメル)」つい最近まで「風・さら・さら」というお店だった。開店祝いの花輪が一杯なので入った。開店は’6年10月中旬。基本的なメニューは前と同じようだ。しかし、ほとんどの席を個室風にしている。そのためゆっくり話すのには周りを気にしなくていい。松山地区によくあるように「モーニング」は午後2時まで。其の953
ぶらぶらしていて偶然見つけたお店。愛媛県松山市越智町の「Mikan Cafe(みかんカフェ)」最近流行の食事もできるお店かと思って入ると、ケーキとコーヒー(紅茶)」のお店。出るわけにも行かず、中山町の栗が入ったモンブランと紅茶を注文。紅茶は数種類あり今まで飲んだことのないものもある。矢車草の入った紅茶は香りのいいお茶であった。偶然地元の雑誌社(こまち)が取材に来ていた。10月の発売らしい。若い人柄の良さそうな店長の写真も出るはず。其の947
愛媛県松山市衣山の「cafe サンセット」最近この通りを意識的に通っている。この辺りの地理は詳しくないから逆に興味がある。さて、このお店の中は昔ながらの喫茶店と最近流行のcafeとの中間の感じかな。(ケーキが何種類か置いているが食事はカレーなどクラシックのもの)スタッフは女性だけの模様。お客さんの話をそれとなく聞いていると地元の常連のようだ。ほっと一息入れるところかな?其の931
愛媛県松山市お椿さんの裏参道沿いにある「喫茶(Cafe)風、さらさら」スタッフはすべて女性。店内はいかにも清潔な感じ。日替わりランチを食べたくて入ったが、すでに売り切れ。仕方なくモーニングを注文。ホットサンドにドリンクは柚子茶にした。果物がついて800円。女性にはちょうどいい量だが、私には少し物足りないかな。其の904
愛媛県松山市2番町の「活魚居酒屋 壷々炉(こころ)」瀬戸内活魚というお店の看板に惹かれて入った。よく見ると「村さ来」のグループの一つだった。昔は「村さ来」にもときどき行ったものだが、この12〜13年はまったく行ってない。さて、壷々炉(こころ)では刺身を中心に食べた。生ダコの刺身がお勧めかな?後で聞くところによると、学生さんの多いお店のようだ。其の877
愛媛県 松山市朝生田町の「居酒屋 enya(えん屋)」お店の中は一杯の若いお客さんと音楽で賑やか。席ごとに間仕切りがあり、隣のお客を気にせずに飲み食いできる。いかにも今風のお店である。大変な繁盛店で、お勧めの中から選んだ刺身類はほとんど売り切れ。値段も高くなく手軽に若者が使えるお店である。其の852
愛媛県松山市のはなみずき通りから国道33号線に抜ける新道の「The Cafe, Ta(たー)」何とも変わった名前のCafeである。聞いてみるとThank youの赤ちゃん用語だという。イギリスの食事に良く出るものを日替わりランチに出しているとも言っていた。私が行った日はメキシコ料理のような豆とミンチ肉をカレー味にしたものだった。スパイスがよく効いている。現地に近い味付けかな?其の843
愛媛県松山市の観光港に行く新道にある「瀬戸内酒房 IKEYA」ずっと何のお店か分からなかった。看板が読みにくいのである。特に車で前を通り過ぎる場合は読みにくい。「ランチ」と書いた幟で初めて食べ物屋さんであることが分かった。中はオシャレな感じである。1400円の特別定食は値段を考えれば豪華そのもの。刺身・天ぷら・サラダ・野菜の煮物・茶碗蒸し・味噌汁・漬物・デザート・ドリンク。其の820
愛媛県松山市古川南3丁目の「甘党の店 かのこ」住宅街の普通の民家。新築した自宅でお店を始めたようだ。オープンは2005年8月だという。前から知っていたが、車でぐるぐる回ってやっと見つけたと思ったら駐車場が一杯。歩いて行くとどうしても見つけらず。車で何度も確認した後で歩いていった。「ぜんざい」だけでなく、1200円の定食もある。中は静かで清潔感溢れている。飲食店はこれでなくては…。其の817
愛媛県松山市天山交差点近くの「和風居酒屋 椿乃」このお店は鰻料理も美味しいようだ。「ようだ」という表現を使ったのは、私はここで鰻料理を食べたことがない。決して食べないことはないが、鰻はあまり好きではないから…。何人かの弟子が食べて「美味しい!」と言っていた。さて、久しぶりに行ったが、聞いてみるとお店をして30年になるという。独立して30年続けるには大変な努力が必要だったろう。半年、1年でなくなるお店が多いのに…。其の800
松山市北土居町の「中国茶工房 遊(ゆう)」今度は「柚子茶」を飲んできた。食事の後で飲む「柚子茶」はいいねぇ。氷砂糖を入れてあるので、ほのかに甘くそれでいて柚子のいい香りがする。何度もお湯を入れて飲んだ。「遊」に行く前に「柚子風呂」にも入っている。今日は柚子づくし。其の784
愛媛県松山市の旧11号線沿いの「居酒屋 さむらい」最近は本当にときどきしか行かないのだが、行くと常に暖かく迎えてくれる従業員がいる。聞くとこのお店も開店して9年だという。最近開店してすぐにつぶれるお店が多いのに、9年間続くというのは、このお店が顧客をひきつけるものがあるからだろう。其の779
愛媛県松山市北土居町の「中国茶工房 遊(ゆう)」中国茶専門店だけあって、お茶の種類は多い。一体何種類あるのだろう。お昼のランチもやっており、980円でオシャレなランチが食べられる。お茶も3種類ついている。ゆったりとした空間で、しかもゆったりした気持ちでお茶を飲むときがあってもいい。良く見ると私の大好きな「柚子」のお茶もある。今度は是非飲みたいものだ。其の722
松山市安城寺の「喫茶店 Ante nor(アンテノール)」通りがかりに偶然入ったお店。日替わりと週替わりランチがある。私は週替わりランチを食べた。ご飯・味噌汁・漬物・サラダ・野菜の煮物・野菜のかき揚げ、それにコーヒーを追加注文して840円。純日本食の健康食である。また、壁には小さな絵画がいくつか掛けられていて落ち着きのあるお店でもある。其の718
愛媛県松山市北条の「カレーとコーヒーの店 SANGOSYO(さんごしょう)」エビフライカレーとケニアコーヒーを注文した。カレーにはサラダ・ラッキョがついていて950円。かなり手間隙かけたカレーであるのがわかる。コーヒーはコクと香りがいいと書いていたが、悲しいかな私には普段飲むものとの違いが分からなかった。ごめんなさい。其の694
久しぶりに弟子たちと、愛媛県旧11号線沿いの松山市の「さむらい」に行った。相変わらず繁盛している。和食居酒屋だが、料理と値段を考えるとお勧めのお店である。その上従業員の愛想のいい男の子がいる。いつ行っても爽やかで気配りもいい。24時がラストオーダーなのでゆっくり落ち着いて飲み食いできるし…。其の626
愛媛県中山町国道56号線沿いの「茶屋 ささい」茶屋と言っても普通の喫茶店とは少し違っている。中山栗を入れた「お汁粉」がメニューにある。もちろん定食もあるが、「お汁粉」が売り。小豆は北海道の大納言を使っている。かなり年配の夫婦だけでやっているようだ。私はあまり食べないので本当に美味しいかどうかは分からない。でも、1度は食べてみる価値はあると思う…其の611
愛媛県松山市2番町の「居酒屋 豆蔵(まめぞう)」豆腐の専門店かと思ったが、豆腐を含めて魚料理・肉料理など色んなメニューがある。すべて個室になっており、ゆっくり話がしたいときにはいいお店だと思うよ。其の567
愛媛県 松山市森松の旧33号線沿いにある「小料理屋 菊川」ときどき行くのだが、いつ行っても「タコ刺」は無論のこと「モツ」が美味しい。また、少し変わった「焼きそば」もいけると思うよ。其の510
愛媛県 松山市はなみずき通りの「喫茶店 ALLEGRIA(アレグレア)」常にお客さんで一杯。何がお客さんを惹きつけるのか不思議に思って行った。お店を有効に使うために席を所狭しに並べるのが現在の流れだが、このお店はゆったりしている。友人とおしゃべりを遠慮なく楽しめる。其の479
愛媛県松山市のはなみずき通りに最近喫茶店が3店舗オープンした。その中で最も新しい「Caffe Luce(カフェ ルーチェ)」オシャレな造りの喫茶店である。お店の中は新しい関係もあり清潔感にあふれている。従業員の7〜8人もいてなかなかの繁昌店である。松山の人はよく喫茶店に入るのかなぁ。其の361
愛媛県松山市立花の「椿乃(つばきの)」うなぎの蒲焼がセールスポイント。私は嫌いではないが好んでは食べない。ここでは「ブリの照り焼き」が好き。また、最後の締めは真冬でも冷やしソーメン。3〜4年ぶりに行ったが店長も奥さんの笑顔が相変わらずいいなぁ。其の343
愛媛県 松山市八坂通りの寿司屋「すし一」に何回か行ったが明かりがついていない。「穴子」の美味しいお店だったのに。そこで、すぐ近くの居酒屋「あかり」に入った。昔一度だけ来たことのあるお店だが、午前3時まで営業しているのでゆっくりできる。其の324
愛媛県愛媛県では「エリエール」もバイキングモーニングで有名である。ただ、松山地区ではほとんど居酒屋に変わっている。新居浜市では今もやっているはず。其の296
国道56号線沿いの愛媛県松山市と伊予市の境目あたりにある「カフェプラザ IYO」夏限定で水出しコーヒーが出される。作るのに手間暇かかるので値段は630円。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」の作るコーヒーに近い味。其の286
愛媛県の 旧の国道11号線沿いで「東道後温泉」に入る近くにある「居酒屋 さむらい」。私の弟子が見つけてきたお店。以前はよく行ったものだが、最近久しぶりに行った。相変わらず一定以上の魚料理を出してくれる。何を食べても大きくハズレることはない。其の267
愛媛県松山市2番町「ゑり友ビル2F」の「U-nest」マスターは若いのに、どんな話でもついてこれる。カラオケブームの中でもカラオケを置いていない。見ず知らずの他人の歌を聞くのは好きじゃない人も結構多い。そういう人にお勧め。其の265
愛媛県松山市八坂通りのキスケパーキングのすぐ近くのレストランバー「月と太陽」静かに飲み食いできる。大人のムードかなあ。しかし、値段は決して高くない。隠れ家的に使えるのでは?其の257
愛媛県松山市はなみずき通りの「八百金」イセエビもあると書いたが、何とアワビも水槽にある。値段は3000円。決して小粒ではなく、信じられない値段。昼は定食だけだが刺身はやってくれた。味?聞くまでもないと思うけど…其の249
愛媛県波方の喫茶店「木舞村(こぶそん)」少し変わった名前だが、古い民家を思わせる店内。長テーブル、長イスだけでなく床もかなり凝っている。ご飯にばら寿司もついて出される。クラシックなムードが好きな人にお勧め。其の246
愛媛県松山市「はなみずき通り」にできた居酒屋「八百金」2立米くらいの大きさのいけすがあり、生きたアジを料理してくれる。いけすの中には定番のタイだけでなくイセエビも。手頃な値段で飲み食いできる。単品は量が多いので注文するときは注意。其の219
都会では喫茶店は下火だが、愛媛県松山では元気のいい喫茶店が結構ある。県道20号線に沿ったお店「加蔵」(かくら)もその一つ。ゆったりとした空間でお茶が楽しめる。其の218
ある意味で究極の喫茶店と言えるかも知れない。車の離合が一部できない山道をずっと入ったところにある愛媛県の「ギャラリー邯鄲」(かんたん)ギャラリーという名前は、その名前の通りに、月に一度は陶器などの展示即売会をするため。都会の喧騒を忘れさせてくれる。食事もできる。其の189
モーニングといえば愛媛県松山が発祥の地。二、三十種類もあるバイキング。それで700円前後。「もみの木」は時間帯によっては並んで待たなければ入れないという大繁盛店。本州では考えられないボリュームと値段。松山に行ったときは是非。其の186
喫茶店のモーニングでは愛媛県松山市の国道33号線沿いの梅屋(砥部焼きのお店)から入ったところにある「楢屋」このお店も昔からホットサンドを出してくれる。其の146
私は朝食はとらないが、ホットサンドがほしいときは喫茶店で食べる。愛媛県松山の「お椿さん」の表参道にある「カフェトレイン」列車の形の喫茶店で安くてうまい。当然だがお客さんも多い。感じのいい喫茶店だが利益が出るのかなあ、とこちらが心配するほど。