其の5505
広島市南区旭町の「お好み焼き屋 大ちゃん」ときどき思い出したように食べる大ちゃんのお好み焼き。食事の時間が十分とれないときに、事前に予約をしておくと便利。「三八」が胡椒にニンニクを入れてから、それが今はかなり流行している。最近は「コショウ」と称してニンニクを入れたお好み焼き屋も増えている。そのため確認が必要になった。私はお好み焼きにニンニクは好みではないので、入れずにお願いする。其の5461
広島市西区観音の「関西風お好み焼き屋 宝船(たからふね)」久しぶりに夜にお好み焼きを…。チェーン店の「風の街」から独立して、ほぼ同じメニューだけど、システムが少し変わった。ネギ、鉄板焼きでタレのポン酢、味の素など必要な場合は、それをホール担当に告げる必要があること。また、酸味の多い以前のお好みソースも、やや酸味が落ちたような…。お客さんの方も慣れるのに少し時間がかかる?其の5450
広島市南区段原の「お好み焼き・鉄板焼き わだち 151a(いちごいちえ)」広島風の肉玉うどんのお好み焼きを…。もちろん野菜Wは私のいつものパターン。広島は500mも行けばどこでもお好み焼き屋がある。「あそこが一番おいしい」などいろいろ言うが、結局好みの問題で、それほど大きく変わることはない。それぞれ自分の行きつけのお店があり、その味に慣れているということだろう。だから、数多くのお店が存在するのである。さて、私は追加で焼き鳥を…。バターを加えた独特の鉄板焼きで、これも差別化のための工夫だろう。其の5417
広島市中区宝町の「お好み焼き 居酒屋 味庵(あじあん)」塩お好み焼きが突然食べたくなって…。甘さを好む、お好み焼き文化の広島市で「塩お好み焼き」は異色。というより全国的にもめずらしい。その名称は「意匠登録中」なので勝手には使えないようだ。久しぶりに行くと、メニューも増えているような。塩お好みは以前と比べるとかなり変わっていて、中の具材も味付けも変わっている。いま、人気のメニューはホルモンそば。トマトを入れたホルモン煮の中に焼いたそばを入れる。いろいろ考えるものだなぁ。ところで、このお店の魚関係は新鮮なものを出す。イカの刺身は美味しかった。其の5404
広島県安芸郡海田町の「お好み焼き屋 ふたご屋」3年前からやっているという。前をよく通るのにまったく気付かなかった。店内は実に清潔に保たれている。油ものを使っているとは思えないほど。双子の姉妹とその両親でやっているお店で、地元のお客さんが多く、夕方には次から次にやってくる。野菜ダブルの肉玉うどん入りを…。コショウにはニンニクが入っているようなので、純粋にコショウだけをかけた。少し小さ目のお好み焼きではあるが、値段は安い。ニンニク入りは好き嫌いがあるので、先に聞いてくれた方がいいかも。其の5371
広島市南区旭の「お好み焼き屋 大ちゃん」定期的に食べるお好み焼き。休日にはお客さんが多くて早めに申し込んでおかなければ、なかなか出前をしてもらえない。今回は肉・玉・うどん入りだけでなく、イカ天も入れた。何回も言うようにこのお店ではコショウとニンニクを混ぜてそれをコショウと称している。そのため私はコショウなしで購入し、コショウは自宅の物をかける。ニンニクが入ると一口目には美味しく感じるが、私の場合は途中で飽きて来る。それにしばらく食べたくなくなるから…。其の5317
広島市南区段原の「お好み焼き屋 たちこま」少し涼しかったのでお好み焼きを…。「少し涼しいとお客さんが一気に増える」と店主。肉玉・うどん野菜ダブルを。シングルでもキャベツが多いのに、ダブルにすると恐ろしいほど多い。これで利益が出るのだろうかと心配するほど。このお店の特徴は玉ねぎを入れること。食べるときにほんのりと玉ねぎの香りがする。小さいお店でも固定客は多いようだ。店主の人柄だろう。其の5309
広島市南区仁保の「お好み焼き屋 はる坊」今回が2度目。夏にお好み焼きを食べるときは、しっかり空調の効いたお店に限る。暑い、暑いと言いながら食べるのも一興だけど、30度を軽く越えたこの時期にはさすがに気持ちが引く。スペシャルお好みに野菜Wを…。ソース、胡椒など自分で味付けできるのがいい。其の5270
広島市西区観音の「お好み焼き屋 宝船(たからぶね)」名前が変わってから2回目かな?酸味の効いたソースが少し変わったのは残念だけど、お店としては正解だろうな?思い通りのメニュー、仕入れ、したい味付けができるからなぁ。経営者の息子さんは積極的にいろいろ考えた経営をやっているようだ。其の5257
広島市南区段原の「鉄板焼き 轍 151A(わだち いちごいちえ)」開店当初に1度だけ行ったことがある。こがし焼き(かた焼きそば)とご飯のセットを…。時代は柔らかさが求められている中で、独自のメニューを出しているのは面白い。もちろん、普通のお好み焼きもある。上に干しエビを乗せているのも珍しい。普通のお好み焼きの1.3倍は十分ある量。ライスのセットはライス、味噌汁、キムチ。昼にキムチはどうかな?お客さんの多くは常連の模様。ところで、お店の名前はユニークだけど、読みを書いてないと多くの人に知られにくいかも?其の5191
広島市南区旭の「お好み焼き 大ちゃん」定期的に?ときどき食べるお好み焼き。野菜がたっぷり入っている。何回書いたようにこのお店のお好み焼きの「コショウ」にはニンニクがかなり入っている。そのためニンニクの入らないお好み焼きが食べたい人は、コショウ抜きを注文した方がいい。お好み焼きの激戦区の広島でも人気店の一つである。其の5155
広島市西区観音の「お好み焼き屋 たから船」「たからぶね」になってから2度目。以前の「風の街」時代とホンの少し変わっているが、ほとんど同じようなシステム。自分の好みの味があり、自分で焼く方がいい。ソースの酸味が少し減ったけど、気になるレベルではない。チェーン店から独立して、経営者の思う通りのやり方ができるので、おそらく進化を遂げるのではないかと期待している。其の5146
広島県東広島市黒瀬町の「手打ち蕎麦 小判(こばん)」今度は定食を食べるために行ったが、蕎麦が売り切れ。仕方なく隣の息子さんがやっている「お好み焼き屋 小判」で…。野菜炒め定食を注文。野菜炒めにご飯、冷ややっこ、削り昆布の吸い物、野菜の煮物、ベビーホタテのソテー。このお店もフレンドリーな夫婦で、気持ちよく食事ができる。近所の人に愛されているのだろうな。其の5131
広島県安芸郡坂町の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」坂方面に用事があって、ついでに食事を…。観音の以前チェーン店だった頃の「風の街」と同じシステムかと思っていたが、まったく違っていた。このお店は店員がすべて焼いてくれること、メニューもほとんど違う。そのため戸惑った。イカ豚玉うどん入りに豆腐サラダを注文。やはり自分で焼いた方が好きな味になる。また、イカが今一だったようで、ソースも観音の「風の街」時代とはちょっと薄かったような?私の錯覚かもしれない。其の5087
広島県西区観音の「お好み焼き屋 たからふね」今年「風の街」から「たからふね」に店名を変えた。チェーン店から独立したという。自由にメニューを変えることもできるし、値段設定もできるので、経営者にとってやりやすいだろう。私はいつものようにペアセットでうどんのトッピングのパターン。ソースの酸味はやや弱まったような気がするが、大きな違いはないようだ。其の4998
広島市南区旭町の「お好み焼き屋 だいちゃん」ときどき使わせてもらっている。時間のないときに出前をしてくれるので実に便利。それにキャベツがたっぷり入っているのもいい。今の天候不順の時期は、キャベツも高いので営業的には大変だろう。ニンニクの効いたのがあまり好みでない人はコショウの無いのがいいだろう。コショウにはニンニクがかなり入っている。其の4955
広島市南区段原の「お好み焼き屋 たちこま」広島風のお好み焼きを食べたくて…。本当に久しぶりに「たちこま」に…。野菜たっぷりのお好み焼き。やはり、お好みはキャベツと肉に尽きる。これをケチると美味しくない。天候の関係でキャベツが異常に高いこの時期には利益が出にくいだろうな。人懐っこい店主は、中年以上のお客さんにかわいがられる雰囲気を持っている。其の4924
広島市西区観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」年末でしかも夕食時にはお客さんで一杯。馴染みのホール担当は、座敷席は1,2空いていたにも関わらず、椅子席との思い込みで席待ちを要請。どうも様子が変なので聞くと、予約制ではなく座敷は空いていた。食べる物はいつも同じパターン。いつも言うように酸味の効いたお好みソースは私好み。野菜もたっぷり取ったので満足。振りかえると、広島でお好み焼きを食べるときは、このお店がほとんど。バカの一つ覚えかも?其の4861
広島市西区観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」久しぶりに夜に…。夜でも食べる物は同じ。野菜と肉の鉄板焼きとお好み焼きのセット。お好み焼きは肉玉・うどん入り。このお店のうどんは冷凍ものだけどお好み焼きに見事に合っている。それにやや酸味の強いソースが好きでねぇ。野菜がいっぱい食べられるのもいい。其の4839
広島市南区旭1丁目の「お好み焼き屋 大ちゃん」1年に数回は食べるお好み焼き。仕事が忙しくて食事に行く時間がないときには出前専門店なので便利。日曜日、土曜日は込んでいて早めの注文をしないとかなり時間がかかる。そのため弟子がしっかり早めに予約をしてくれているようだ。昨夜に続いて連続でお好み焼きになったよ。其の4799
広島市西区観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」やや酸味の効いたソースが好きで、しかもペアセットでは野菜もたっぷり食べられる。そのため、ときどきこのお店に通っている。オープン当初からだから、もう何年になるのだろう。15,6年にはなるはず。経営者も注文する物は知っていて、店に入って来るのをみるとすぐに準備してくれる。こういうお店が何件かある。便利だよね。其の4789
広島市南区旭の「お好み焼き屋 大ちゃん」2,3ヶ月ごとに食べているこのお店のお好み焼き。家人が間違えて焼きそば・お餅入りを…。広島ではそば入りを好む人が多い。しかし、私はうどん派。これは単に好みの違い。お餅の入ったお好み焼きはボリュームが満点で、さすがにお腹が一杯になる。餅入りは久しぶり。其の4759
広島市南区旭2丁目の「お好み焼き屋 ヒバゴン」誰もが想像するように比婆郡出身と思っていた。ところが、左にあらず、彼のムードがヒバゴンに似ているために店名を付けたという。な〜るほど、そういえばヒバゴンの子孫が広島に来たという話を聞いたような…(ウソです)。さて、広島市内では珍しい「カープソース」を使ったお好み焼き。「オタフクソース」より少し甘い感じかな?夜の営業を遅くまでやっているので近所の人には便利だろう。其の4733
広島市南区仁保の「お好み焼き屋 ひろしちゃん」お好み焼きが食べたくて、駐車場の広いお店を思い浮かべると、思いついたのがこのお店。20時頃なのにお客さんが一杯。それもそのはずである。肉・玉・そば・イカ天で630円。それにおでん3本食べても900円。信じられない安さである。ラードを使っているのだろう、油にかすかな甘味がある。おでんもかなり甘い。こういう味を支持する人が多いのだろう。其の4692
広島市南区旭の「お好み焼き屋 大ちゃん」年に何回か食べるこのお店のお好み焼き。前にも書いたように、このお店のコショウは「ガーリックコショウ」。そのため最初の一口はインパクトが強いけど、食べていると少し胸につかえる。そのためコショウ抜きで注文する。食べるときにコショウを自分でかける。もちろん、ガーリックの効いたお好み焼きが好きな人も多い。要は個人の味覚の問題。其の4672
広島市西区観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」昼に来ることがほとんどだけど、今回は夜に…。しかし、食べる物はいつも同じで、ビールを追加するのが違うだけ。一時期、うどんが変わっていたが、今は元に戻している。やはり、多くのお客さんに受けるのだろう。広島ではそば入りを食べる人が大半だけど、このお店ではうどんも多い。要はその方が味のバランスがいいのだろう。其の4606
広島市西区観音町の「お好み焼き屋 風の街」久しぶりに行くと、懐かしいスタッフの顔。新しい店舗に移動していたのが、4年ぶりに観音店に戻ったという。弟子と一緒だったのでペアセットを…。お好み2枚にトッピング3つ、それに鉄板焼きがついている。この前に行った時は、ソースがやや甘いと感じていた。(ちょうど、トマトが不足していた時期だった) 現在は元の酸味の強いソースに戻っていた。この酸味の効いたソースが私には堪らない。其の4516
広島市南区旭町の「お好み焼き屋 大ちゃん」年に何回かこのお店のお好み焼きを食べる。前にも書いたように、このお店のコショウにはかなりニンニクが入っている。そのためコショウ抜きでお願いする。競争の激しいお好み焼き屋の中で頑張っているお店の一つである。其の4481
広島市南区東本浦の「お好み焼き屋 ひろしちゃん」関西風と、この店独自のひろしちゃんオリジナルがある。私はオリジナルを…。肉・玉・うどん。つなぎの小麦粉がやや多く、野菜と混ぜた、どちらかと言えば大阪タイプのお好み焼き。大変な人気店で前から入ろうとしたが、その都度駐車場がいっぱいで入れなかった。お好み焼きだけでなく、ランチのようなメニューも一部あり、さらにおでんもある。ランチとして使うお客さんも多いようだ。其の4453
広島市西区観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」久しぶりに行くと座敷席以外は靴のまま。何か戸惑いを感じる。バリアフリーの一環のようだ。良いことだねぇ。高齢社会では社会全体が取り組むべき課題である。さて、弟子と一緒のときは、いつものようにペアセット。お好み焼き2枚にトッピング2つ、さらに野菜と肉の鉄板焼きもついて3000円以下で食べられる。関西風でソースはやや酸味が強い。これが好きで通っている。其の4357
広島市南区段原の「お好み焼き屋 ここ広島焼き」お好み焼き、鉄板焼き屋。焼きそば、焼きうどんはやっていない。昨年2012年10月にオープンしたお店である。その4,5カ月前も同じようなお店であった。お店を任されている店長は若い女性で、「お好み村」の「ひろちゃん」で勉強したとのこと。うどんを湯通しして、そのあと水洗いしている。ヌメリを取っているのだろう。また、麺を締める役目もある。焼きうどんにとろろ昆布を入れているのも面白い。其の4326
広島市南区旭町の「お好み焼き屋 大ちゃん」ときどき食べるお好み焼き。出前だけのお店である。ボリュームがあるので、お腹が一杯になる。このお店のお好み焼きに使うコショウにはニンニクがかなり入っている。最近、こういうタイプも多いようだ。一口目のインパクトを狙っているのだろうか?ただし、こってり感が生じるので続けて食べずらい面もある。結局は好みのもんだろうが…。其の4290
広島市西区観音の「お好み焼き屋 風の街」店主の奥さんは私が入るのを厨房で顔を見たのだろうか、注文するとすぐにいつもの物を持ってきてくれた。厨房の中からさりげなくお客さんを確認している。さすがだねぇ。ところで、前に書いたようにうどんは完全に元に戻った。私以外にも指摘した人がいるんだろうな。 営業時間:11:30〜23:00 定休日:第三火曜日其の4136
広島市中区宝町の「お好み焼き居酒屋 味庵(あじあん)」どこかいいお店はないかとぶらぶらしていて思い出したのがこのお店。人には勧めていたけど自分自身は数年行ってない。夜だけの営業になっていて、店長もずいぶん丸くなったようだ。剣先イカ刺身は朝境港から届いた物で、自然の甘味があって実に美味しい。このお店はネタにこだわっている。目当ての塩お好み(おっこん)を思い出しながら食べた。リピート率が90%を越えるはずだ。
営業時間:17:00〜24:00 定休日:不定休 ?
其の4034
広島市西区観音町の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」前に行ったときうどんが変わっていたので経営者に指摘。久しぶりに行くと以前のうどんに戻っていた。生うどんより冷凍麺の方がはるかにコシがある。日曜日の夕方だったせいもあり、お客さんがどんどん入って来る。私と同じように酸味のやや強いソースの好きな人も意外に多いのを再確認した。弟子と行く時は「ペアセット」を注文する。お好み焼きだけでなく、野菜・肉も十分食べられる。其の3853
広島市南区旭町の「お好み焼き屋 大ちゃん」たまに食べるこのお店のお好み焼き。このお店のコショウにはニンニクが入っている。そのため、味が変わるのでコショウなしで注文し、こちらでコショウは加える。ニンニクを入れると最初のT口のインパクトはあるが、後で胸につかえる感じがする。もちろん、味覚は千差万別なので好みではあるけど…。いずれにしてもキャベツが多く、ボリューム満点。其の3840
広島市南区宇品の「お好み焼き お好みハウス いくちゃん」先日たまたま近くの「すみれえ」に行っているときに声をかけてくれた店の女性。1度行っただけなのに覚えてくれていたので、行かなければと思っていた。大体、私なんてその程度の感覚で食事に行っている。今回も「いくちゃんスペシャル」。近くの人がポツリポツリやってくる。呉焼きも理にかなった1つのパターン。其の3773
広島市南区宇品御幸の「お好み焼き屋 呉風お好み焼き お好みハウス いくちゃん」広島風と違う尾は麺と野菜を混ぜて焼くところ。そのあと生地を焼いてその上に麺と野菜を乗せる。「いくちゃんスペシャル」はうどん、肉・玉子・イカ・エビが入っている。女性2人がやっていた。鉄板焼きも何種類かあるので、夜に食べながら一杯飲むのもいいだろう。其の3751
広島市安芸区船越の「お好み焼き屋 強優賢(つやか)」お好み焼き屋だけど、昼には日替わり定食も出る。何を作るか決めているのだろうが、パパっとつくる。後から来た人には違う物を出すこともある。キャラの立っているママからは想像できない優しい味。2012年4月21日午前1時のTVに出たので、来週からはお客さんが増えるだろうな。其の3675
広島市西区観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」多少風邪気味でその上疲れ気味。こういうときは酸味のある温かい物−風の街のお好み焼き−という単純な図式。前はソースの酸味が多少違っていたようだけど、今回は今まで通りに感じた。ところがトッピングのうどんが明らかに変わっている。この2,3週間の間に変えたのだろう。前の方がコシもツヤもあると思うけど…。其の3672
広島市西区観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」大阪の「風月」のチェーン店。広島のソースと比較すると酸味が多い。今回はそれにしてもいつもより小麦粉が少し多かったような…。それにソースの酸味もいつもより強かったような気がした。おそらく同じものを仕入れているに違いない。それでいて味が多少違うような気がしたのは私の錯覚か、それともソースを製造している会社で少し味を変えたのかもしれない。其の3660
広島市安芸区船越の「お好み焼き屋 強優賢(つやか)」例のキャラが立っているママさんのお好み焼き屋。今度はお好み焼きを。うどん・肉球のオーソドックスなお好み焼きで、何と390円!日替わりは薄味だけどお好み焼きは、私にはやや塩分が多いかな?それに「タコ焼きお好みクレープ」を追加注文。クレープは小学生に人気があるという。トッピングがなければ100円からだから小学生が喜ぶはずだ。ところで、キャラが立っているママさんだけど人を見る目は凄いよ。店内内に入っただけで、アナタは「値踏み」されているはず?其の3637
広島市安芸区船越の「お好み焼き屋 強優賢(つやか)」キャラの立っているママさんだと弟子に聞いたので早速食べに行ってきた。お好み焼きだけでなく600円の「定食」もある。とてもオープンな性格で、その独特のキャラに惹かれて行くお客さんが多いようだ。京都生まれとは想像もつかないが…。濃い味だと思ったが意外に薄味。さすがに京都生まれを感じさせる。お好み焼きは肉玉、そば入りで390円は激安。(今回はお好み焼きを食べていない)。月に2度イベントがあるそうだ。何のイベントかって、自分で確認のこと。其の3600
広島市南区旭の「お好み焼き屋 大ちゃん」このお店のお好み焼きはときどき食べる。野菜たっぷりでボリュームもあり、食べごたえがある。お店の前を通るとお好みソースのいい香りがして、注文したくなることも多々ある。それに従業員の威勢のいいこと。(出前専門店である)其の3559
広島市西区観音の「お好み焼き 風の街」先週からずっとお好み焼きを食べたかった。先日行ったら偶然休み。弟子と行くときは「ペアセット」。お好み焼き2枚にトッピングが3つ。それに野菜焼き(肉も入っている)も付いている。それでいて3000円を切る。ラードとキャベツの甘味、やや酸味の強いお好みソースのバランスが好きでねぇ。開店当初からずっと通っている。其の3541
広島市南区段原の「お好み焼き たちこま」今回が2度目。この時期になるとお好み焼きが食べたくなる。「たちこま」は小さなお店だけど、すでに5年を経ている。お好み焼きは、売り上げ単価も低く、回転も決して良いとは思えない。それでもお店が続けられるのは、経営者の人柄だろう。実際、仕入れ業者に接する態度を見ると、その人間性がモロに出る。お客さんから愛されるはずだ。ところで、メニューを見るとおでんがあるではないか。早速、筋肉とこんにゃくを。野菜Wのうどん入りはボリュームもあるよ。ただ、玉ねぎは無い方が好きかな?其の3417
広島市西区観音の「お好み焼き 風の街(かぜのまち)」前にも書いたように無性に酸味の効いたお好み焼きが食べたくなる時がある。その時はこのお店に来る。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」と来ると「ペアセット」を食べる。豚玉のお好み焼き2つ・トッピングが3つ(私はうどん)・野菜と肉の大皿で2880円。野菜もたっぷり食べられて2人でこの値段は安い。其の3382
広島市安芸区船越の「東部中央卸売市場 オコノミマン」お好み焼きを食べに…。そばをカリカリに焼いている。これほど焼いているお好み焼きは初めて。それを一人用の熱い鉄板に乗せて持ってきてくれる。テーブル自体は鉄板になっていない。周りの人の食べているのを見ると、日替わり定食(500円)を食べている。これが売れ筋なのだろう。お好み焼きは出前が多いようだ。実際、出前専門のスタッフもいる。後でネットで調べると、出前が中心のお店展開をしている。其の3230
広島市西区観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」やや酸味が効いたソースのお好み焼きが無性に食べたくなった。身体が欲しがるものを食べるのが私の流儀。弟子と二人で行くと「ペアセット(お好み焼き2枚、鉄板焼き、トッピング3つで2880円) 私はトッピングにうどんに決めている。そばの好きな人でも、このお店はうどんがお勧め?これで一人当たり1440円。其の3173
広島市南区旭町の「お好み焼き ふみちゃん」半年くらい前にオープンしたお店のはず。前もこのお店はお好み焼き屋だった。熟年女性が焼いている。おたふくソースを使っているが、それよりやや酸味が多い感じがする。紅ショウガを載せているからそのように感じるのだろうか。それとも酸味を加えるために、ウスターソースをほんの少し加えているのだろうか?其の3099
広島市南区段原の「お好み焼き たちこま」前日、偶然にお店の横を通っていていい匂いがしたので、早速翌日に…。玉ねぎをキャベツの中に入れて、甘味を出している。このお店のお客さんの中にネギも中に入れて焼く人がいると聞いたので私もやってみた。ネギ特有の香りは消えるが、これも面白い食べ方である。このお店のキャベツの量は普通のお店の1.5倍は十分ある。それを私は野菜Wで肉・玉。大変なボリューム。其の3097
広島市南区出汐の「お好み焼き屋 としのや」前から1度行ってみたいと思っていた。今回やっと…。「府中焼き」というのは一体広島タイプとどう違うのか、疑問に思っていた。肉玉うどん(肉はミンチ)・トンペイ焼き・温かい野菜サラダ・梅酒を…。府中焼きは玉子を野菜とうどん(麺)の間にサンドイッチ状に挟むために麺がパリパリになって香ばしい。こういうタイプが好きな人は多いだろうな?若い人が焼くので、私には少しソースが多すぎたけど…。其の3094
広島市南区段原の「お好み焼き屋 だんばら屋」初めて行ったお店。明るくて賑やかな経営者。お好み焼きは野菜がたっぷり入っている。焼きそばも食べたが、その焼き方は独特で、生のそばを一度湯に通し、その水分を飛ばすために鉄板に大きく広げる。そのために、他のお店よりはるかに香ばしい焼きそばになる。お好み焼きも奥が深い。其の3000
広島市観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」野菜をたっぷり食べたい時はお好み焼き。実は昨夜もお好み焼きだったのだけど…。このお店の酸味の効いたソースが好きでねぇ。大阪風のお好み焼きだが、酸味の効いたソースが好きな人も多いようだ。ところで、坂の「パルティ フジ」にも経営者の息子さんがお店を開いたそうだ。其の2710
広島市南区旭2丁目の「お好み焼き屋 優(ゆう)」うどん1玉半、野菜W、肉、玉子。これでも足らないかなぁと思ったが、さすがにボリュームがあった。前にも書いたけど熟年の経営者の記憶のいいことには驚かされる。久しぶりに行ったのに、私の話した内容まで覚えている。恐るべき熟年経営者。其の2521
広島市観音の「お好み焼き屋 風の街(かぜのまち)」大阪にチェーン店の本部がある。このお店に通い始めてから十年以上は過ぎているだろう。弟子と行くときは「ペアセット」 お好み焼き2枚に、3つのトッピング、加えて肉・野菜焼きがつく。野菜を十分食べることができる。ソースに広島タイプとはやや異なって酸味が効いている。このタイプが好きでねぇ。其の2509
広島市旭町の「お好み焼き屋 すーちゃん」野菜不足のときはお好み焼きがいい。野菜をダブルにして肉・玉子で栄養バランスはバッチリ?キャベツ価格が高騰してお好み焼き屋も大変だろうな。しかし、逆に暴落するときのあるので長期的にとらえればバランスは取れる?其の2447
広島市市旭町の「お好み焼き屋 優(ゆう)」お好み焼きは定期的に食べる。やはり、生活の一部になっているのだろうねぇ。3,4回しか行ってないのに私のことをしっかり覚えている。それだけでなく、前回話した内容まで…。これが商売の基本だろう。もともと記憶力がいいのだろうが、固定客が多いのも納得できる。其の2438
広島市旭町の「お好み焼き屋 すーちゃん」昔はときどき行っていた。しかし、この10年ほど行ってなかった。この辺りでは根強いファンを持つお好み焼き屋である。麺を一度湯通しして出す方法は変わっていない。そのまま焼くのが好きな人と湯通しするのが好きな人がいる。要は好みの問題だろう。ちなみに私はそのまま焼く方が好きである。其の2419
広島市旭町の「お好み屋 お好み屋?」お店に名前がどこにも書いていない。聞くと昔は「百代」という名前を書いていたが、お店を直すたびになくなって、今はそのままにしているという。この店舗で36年も営業している模様。来ていた常連の熟年女性たちが「私たちが(店を)締めずに頑張って」と言っていた。彼らの憩いの場所なんだろうな?其の2389
広島市東雲の「お好み焼き屋 ふみちゃん」ぶらぶら歩いていて見つけたお店。「焼き肉」とも書いている。2店舗あるのかな?と奥を覗くと1店舗。おそらくお昼はお好み焼き、夜は焼き肉をやっている模様。さて、スペシャル(1200円)は肉・玉子・うどん(そば)・イカ・エビ・牡蠣(貝柱)がのせてある。牡蠣の入ったお好み焼きは食べたことがない。ちょっと欲張り過ぎたかな?其の2381
広島市丹那町の「お好み焼き屋 ふるや」お好み焼きだけでなく、魚関係も売っている一風変わったお店である。この辺りのスーパーがなくなり、高齢化した地域の人たちにとって重宝な存在になっている。一部出前もやっているので、買い物に出かけるのがおっくうに感じる老人には、生活の中でなくてはならないお店なのだろう。其の2266
広島市旭町の「お好み焼き屋 優」住宅街の奥まったところなので、探すのが大変。20年ほど前から営業していることは知っていた。しかし、行くのは今回が初めて。「少し小さめ」と聞いていたけどそんなことはない。普通の大きさでしかも肉・玉入りで500円。ポツリポツリとやってくるお客さんは全員常連の模様。どのお客さんが何を注文するかすべて分かっている。お客さんと経営者、お客さん同士話すのを楽しみにしているようだ。其の2239
広島市皆実町の「お好みや はな」私は知らなかったけど、この辺りでは結構有名なお店のようだ。お客さんがどんどん入ってくるだけでなく持ち帰りも実に多い。お好み焼き屋で流行っている一般的な特徴は、肉、キャベツをケチらず使っているように思う。このお店も大きめの豚バラ3枚、キャベツもてんこ盛りにする。お好み焼きの差別化は難しい。ネタを十分使うことしかないのかな?其の2162
広島市旭町の「お好み焼き屋 茶々」もう何年振りだろう。オープン当初2,3回来たことがある。食べるのは決まっている。肉・玉子・イカ・うどん入り。ほんの少しラードを加えているのだろうか、特有の甘さが感じられた。ちょうど、小銭の持ち合わせがなく、店長も出勤していないという条件も重なって10円負けてもらった。気の毒なことをした。其の1900
広島市観音の「お好み焼き 風の街」お好み焼きはときどき食べたくなるものの1つである。ここにはあまり書いてないが、食べには行っている。このお店に弟子と行くときは二人前のセットを注文する。鉄板焼きとお好み焼き2人前、トッピング3種類がセットになっている。肉の種類が最近変わったが、以前と同じものにも変更できる。お多福ソースよりやや酸味がきいたソースが好きでねぇ。其の1545
広島市仁保?の「お好み屋 はる坊」以前からお店がオープンしていたのは知っていた。行くのは今回が初めて。広島風・関西風のいずれもできる。お店の人が焼いてくれて、それぞれの座敷の鉄板に乗せてくれる。スペシャルでも1000円弱。夜はお好み焼きの居酒屋の模様。お好み焼きだけでなく、他のメニューもいろいろある。其の1414
広島市新天地の「お好み屋 へんくつや」暖簾と立地にも恵まれてお客さんで一杯。観光客らしいお客さんも多い。スペシャルを注文したが、その出来上がりの速いこと。このスピードが市街地では受けるのだろう。ところで、麺類を茹でるのが好きな人と茹でないのが好きな人がいる。私は茹でないのが好き。其の1374
広島市観音の「お好み焼き屋 風の街」3,4ヶ月ぶりかな?何時来てもお客さんが多い。ペアセットはお好み焼き2枚に肉と野菜の鉄板焼き、さらにトッピングが3つ選べる。それで2620円。2人で食べると1人あたり1310円。野菜不足と感じるときには行きたくなる。お多福ソースと比べて酸味がやや強いソースのこのお店のお好み焼きが無性に食べたくなるときがある。其の1370
広島市山城町の「お好み焼き屋 丹也」お店を開いて26年にもなるという。このお店の鉄板は一般に使われるものとは違って、厚めであること、鋳物を含んでいるという。そのため焦げることがないらしい。お客さんとの会話をさりげなく聞いていると、店主とお客さんがお互いにため口に近い、いかにも馴染みの客。当たり前のことだけど商いにはお客さんとのいい関係も大きいことを再確認。其の1040
広島市西旭町の「お好み焼き屋 山本」が2007年5月13日で店をたたむという。開店してから30年、本当にご苦労様でした。マスコミが取材を望んでも「常連客に迷惑がかかる」と、決して受けなかった頑固一徹な店主。このお店の「ノリ」の違いに気づいたら「グルメ」と書いたが、チャレンジしたい人は今のうちに…。其の1017
広島市旭町の「お好み焼き屋 すーちゃん」広島の人はそれぞれ行きつけのお好み焼き屋を持っている。このお店も昔からのファンがいる。麺を湯がいて入れるのとそのまま焼く2通りあるが、このお店は湯がいてから入れる。どちらがいいとか悪いはない。要は本人の好みだけ。お好み焼きとネギ焼きで950円。中心街と比較するとずいぶん安いよね。其の769
広島市丹那町の「お好み焼き・鉄板焼き屋 花みずき」以前は看板とか入り口が「粋」過ぎて何の商売かわからなかった。今は大きく書いている。オーナーが変わったのかと尋ねるとオーナーは同じだが、今までは「和風居酒屋」だったという。ママさんは話好きな明るい人。其の706
広島市観音の「お好み焼き 風の街」良く行くお店の一つだが、聞いてみると鉄板の厚さが3cmもあるという。そのために、おそらく熱の波長が長いのだろう。石焼芋が美味しいのも熱の波長が長いからだといわれているが、それと同じ原理ではないかと思う。また、なかなか温まらないが、一度温まると余熱が十分あるというメリットもある。其の449
広島市中区宝町「お好み居酒屋 味庵(あじあん)」「塩で焼いたお好み焼き」があると知って早速行ったがちょうど休み。2回目は満席で入れず。3回目にやっと食べることができた。「まずいのでは…」と思っていたが意外にいける。特にお酒には合うと思う。また、幻霜(げんそう)ポークはさすがに柔らかくて旨い。幻霜(げんそう)ポークは今広島で目下人気急上昇中とか。其の314
広島市旭町のスーパー「マルショク」の近くにあるお好み焼き店「ひろちゃん」。知り合いが「奥さんの手つきがものすごくいい。あんなのを見たのは初めて!」というので早速行ってみた。ところがその日に限ってご主人が焼いていた。ご主人は「ふぐ料理の板前さん」だという。其の147
お好み焼きは好きで良く食べる。美味しいと評判のあるお店。以前から一度行きたかったので食べに行ったところ、持ちかえりの注文が多いため1時間待ち。焼いているのを見ると豚肉を他店の4〜5倍入れている。あれを見て美味しいと感じるわけだ。ところが肉を焼きすぎのため肉の美味さは全くなし。あ〜あ。其の131
広島市の東雲にあるお好み焼き「三八」普通のお好み焼きとはまったく違うと思ったほうがいいくらい。若者の好みに合わせてボリュームがあり、ゴッテリしている。材料をケチらない姿勢がすごい。あの「タ○ラ塚」の女性たちの注文を取っていたなぁ。ただ、ネギを上にいっぱいかけていたのがなくなったのが残念。其の65
先週の続き。ピザパイも同様。薄っぺらい生地の上に野菜がほんの少々。これで1000円弱の値段。こんなお好み焼きを1000円で食べる人いる?絶対にいないでしょ。お好み焼き屋さん。ネーミングを変えるといいですよ。お好み焼きはオリエンタルピザパイ。其の37
お好み焼きと言えば、大阪タイプもある。作り方が違うだけでなく、ソースも甘いタイプが広島。酸っぱいタイプが大阪。ソースの酸っぱいタイプが欲しいときは、広島でも食べられる。観音のKというお店。大阪に本部のあるチェーン店。